◆加害電磁波の科学技術◆No2
◇加害技術とはどんなものか
すでに概論で述べたように加害技術は、電磁波を使った細胞レベルの物理現象である。
◆加害電磁波の科学技術◆No1
いわゆる加害は、ターゲットにされた自分の細胞レベルにおこる物理現象である。そのため、加害は、自分の細胞機能におこる物理現象と加害相手側で観測される細胞レベルの活動の二つである。
加害相手側は、ターゲットの細胞を個別に観測できるから何を考え何を感じ取り、加害をどのように認識しているのかを脳細胞での個々の細胞の活動の観測で調べながらターゲットを把握する。
そのため、加害相手側は、○○○の加害をやった時にターゲットが加害をどのようにとらえているのか、あるいは、「何を基に」どのように考えを巡らせているかをつぶさに観察しながら加害を続ける。
加害技術を使った加害は、ターゲットにされた者にとっては、さまざまな感覚とそれらの感覚を感じ取る中での思考・思惟・推定・考察などの意識を働かせることで加害を認識する。
加害技術そのものについては、私が過去から加害されている経験の中で推論してきたものであるが、ごく簡単に言えば、世の中に認知されていないものであると断定した。
加害技術を使っている連中の素性は、大まかなことしかわからない。
逆に言えば、ターゲットにされて加害相手を断定できていること自体がまやかしの妄想の現実をマインドコントロールされた事実認識を表す。
加害技術は、すでに述べたように加害電磁波とターゲットにされる我々被害者の細胞レベルでの物理現象であり、その物理現象が加害技術の現実化したものである。
ターゲットにされてその現実を認識する際に大きな問題が生じる。その問題がマインドコントロールである。
つまり、加害技術は、純粋に科学技術的な側面と加害技術をどのようにターゲットに使っているかのマインドコントロールとしての側面からなる。
マインドコントロールは、加害技術を認識する上で加害組織のターゲットに対する加害の目的にかかわっているものである。(加害相手はターゲットを何のためにマインドコントロールするのか、という点)
加害組織は、やみくもにターゲットを定めてターゲットに加害技術を実施するのではなく、何らかの目的をもってターゲッティングするということである。
なお、マインドコントロールは、加害組織が使う科学技術の絶対的な使用方法ではないと断言しておこう。それゆえ、加害組織は、自分たちの科学技術をターゲットに使うときに科学技術そのものとは異なる人為的な目的をマインドコントロールとして使う点に適用したものだということである。
だから、加害組織がターゲットをマインドコントロールするために使う目的は、加害技術そのものの開発や発明とは何の関係のない人為的な目的でしかないことである。
加害組織のやっている方法は、加害技術そのものの成立過程とは全く異質であると断言できる。言い換えると、加害組織は、何らかの陰湿な目的をもってターゲットに加害技術を実践しているという意味である。
加害組織が自分たちの科学技術をどのように使うかについては、ターゲットにされている被害者には、さまざまな妄想の言い分があるが、それらをまとめて抽象すれば、それらの被害者の言い分は、「自分だけがなぜ狙われたのか」の自分なりの答えを主張している点で共通なのがわかる。
それらの被害者の言い分の自分なりの答えは、当然自分とほかの一般人との違いを意識したものにならざるを得ない。
例えば、「国民を洗脳・支配するため」だとか「殺すため、自殺させるため」などの主張は、自分の被害認識が非社会的または非科学的な決めつけでしかないために世間に受け入れられないことになる。
なぜそんな主張になるかと言えば、被害者は、加害の現実を物質的な物理現象として正しくとらえていないためである。
言い換えると被害者は、加害を物理的な現象として認識できていないことである。そのため、被害者の意識は、自分の先入観などに基づく決めつけに走るしかないわけである。
そんな被害者の意識は、純粋に物理的な現象である点を感覚的な根拠から自分の先入観などで解釈したため被害を訴えるときにも虚構の妄想めいた現実を一方的に主張するしかなくなるわけである。
被害者の主張内容が妄想でしかないのは、すでにマインドコントロールされた現実の認識の上に立っているためである。
そのことからマインドコントロールという純粋な科学技術の加害技術を正しく認識するには、マインドコントロールの正体も正しく認識しなければならないわけである。
私がなぜマインドコントロールについて『集団的マインドコントロール』が個々のターゲットに対するマインドコントロールの目的に一致していると主張するのは、加害組織がすべてのターゲットに対して被害者同士の集団的マインドコントロールを管理していると推論できたからである。
ここでは、マインドコントロールも加害技術の重要な要素として科学的に探求しなければならない対象であることを示しただけである。
およそ、加害されている状況での先入観というものは、何も知らなくても知っているものだけは知っている限りでの決めつけに他ならない。その先入観を加害組織が導き出すように加害を継続するのである。
とはいえ、マインドコントロールに気が付くことは、私の経験からも加害初日から気が付くことはないと断言できる。
その意味は、加害技術とか加害というものを正しく認識するには、自分に仕掛けられたマインドコントロールがなんなのかを見出す必要があることである。
と言っても、加害技術を物理的に正しくとらえていない限りは、自分に仕掛けられたマインドコントロールに気が付くことはないし、認識することもしないしできないと断言できる。
幸い、私の場合は、加害初日から6年以上もかかったが、ようやく自分に仕掛けられたマインドコントロールを見出せた。しかしながら最初から何がマインドコントロールされたのかを考えたわけではなく、加害で聞こえる加害相手の声の音源が何かを探求して副次的に「発見」に至ったのである。
◇加害技術の実践タイプ
加害組織は、間違いなく地球上のどこかにある。
そして、「毎日毎日、良くやってんな」ともいえるほど加害技術をターゲットに実施している。
加害組織が世界中にネットワークを張り巡らせて加害を実践しているが、日本だけでなくアメリカやヨーロッパなどにも似たような被害者の訴えがあるらしいが、それらが示すことは、加害組織が単一の謎の組織であり、世界中の人に加害を実践できる科学技術があることを意味する。
従って、加害の実践に不可欠なものとは、電磁波を使ったもの、衛星を使ったものということである。
衛星経由で加害電磁波をターゲットに作用させるわけであるが、すでに述べたように加害電磁波は、細胞のミトコンドリアの物質的な違いに適合するものだから、マイクロ波聴覚効果説のようなマイクロ波をビーム状にしてターゲットの頭部を正確に狙う必要がない。
加害組織が実際にターゲットを定めて加害技術を実践しているものは、大きく分けて二つのタイプがある。
タイプの違いは、ターゲットに対する加害技術の実践方法が異なる訳ではなく、実践方法でのターゲッティングの違いが異なることである。
◇ターゲッティングタイプーーーターゲットは「先入観」
タイプの一つは、集団ストーカータイプである。このタイプを施された被害者の割合は、最も多い。そのためバリエーションも多い傾向がある。
集団ストーカータイプの特徴は、加害組織がターゲットにマインドコントロールを施す時にターゲッティング対象がターゲットの先入観である点はテクノロジータイプと同じだが、集団ストーカータイプの場合、ターゲッティング対象の先入観が身近な存在の対人関係であることである。
テクノロジータイプは、ターゲッティング対象の先入観が過去の経験の中での「超常現象系」である点である。従って、加害相手は何者かという被害者としての答えは、直接手で触れられる相手ではない。(例 亡霊は手でつかめる相手ではない)
加害組織の実践は、タイプ別にターゲッティングする先入観をほぼ固定している。
ターゲッティングという言葉の意味だが、マインドコントロールする際にターゲットの記憶にある先入観を湧き立たせるように(加害の現象時に先入観となる記憶を常に呼び起こすように加害する)加害電磁波で記憶の呼び起こしになるような加害を行うことである。(例 集ストタイプの場合なら経験上近隣から聞こえる声や音がそれである。それらは記憶される。その記憶を呼び起こすように加害するのである。)
例えば、2021年の愛媛県で元同僚の家族3人を殺して無期懲役になった河野という奴は、ターゲッティングで元同僚に対する先入観を呼び起こされるような加害を何度も受けたと推定できる。その加害は、「電磁波攻撃」と呼ばれるものだが、体に感じる感覚に過ぎないものだが、その感覚を根拠に河野の先入観にある元同僚に対する意識を盛んにわきたてられたため、電磁波攻撃と元同僚に対する先入観が電磁波攻撃の因果関係とか犯人捜しの決め手となって元同僚の家族3人を殺したものである。
河野のように電磁波攻撃の犯人を決めつけるものは、河野の頭脳にある元同僚に対する先入観(悪い意味での)である。
その犯人の決めつけは、自分の先入観と電磁波攻撃を「融合」するようなもので単純に元同僚が電磁波攻撃していると決めつけたものである。
何故河野は、得体の知れない電磁波攻撃を元同僚の仕業だと決めつけられたのかは、河野がネットで電磁波攻撃の言葉のある情報を知ったからである。
そのネットが曲者で、加害組織がすでに用意していた集団的マインドコントロールの「実体」が河野に具体性のある妄想の事実の情報源となったことである。
通常というか、私のようなターゲットは、たくさんの言葉を聞かされ、会話しながら一つ一つの妄想の事実をマインドコントロールされるが、河野の場合は、おそらく聴覚系の加害の「言葉を聞かせる加害」がほとんどなかったと考えられるから、河野が自発的にネットで調べているときに自分の状況と似た事例を見つけ、それで電磁波攻撃装置(妄想の一つ)が誰にでも扱える点と電磁波攻撃された時点での位置関係に自分の知り合いがいるという点でネットから妄想の情報を学んだ犯人の決めつけだと考えられる。
以下の二つが加害組織のターゲッティングで河野の記憶されている先入観を刺激したものである。
「電磁波攻撃が誰にでも扱える点」
「電磁波攻撃された時点での位置関係に自分の知り合いがいるという点」
集団ストーカータイプは、ターゲットにされた被害者が加害相手を自分の身近に存在するものとしてマインドコントロールされる点で共通している。
河野の場合は、多分元同僚と住んでいる場所が異なっていただろうから、河野にとっての身近な存在は、元同僚であることを電磁波攻撃されている位置関係でいわば「察した」ものである。
その際の加害組織は、河野が元同僚の自宅付近に差し掛かった時に電磁波攻撃したことが河野に対する先入観のターゲッティングとなったものである。
そのように集団ストーカータイプのターゲッティングは、ターゲットの具体的で手でつかめて、実際の対人関係にかかわる「特定の他人に対する先入観」をターゲッティングするものである。
加害組織の集団ストーカータイプでのターゲッティングは、「特定の他人に対する先入観」をターゲッティングするものである。
そのため集団ストーカータイプの被害者は、特定の他人を加害相手に妄想するようにマインドコントロールされ、特定の他人に対する加害相手に対する行動の目的的意識を抱いたり、特定の他人を加害相手としてブログなどに書いたりするのである。
集団ストーカータイプに対して私のようなテクノロジータイプは、加害初日から「とんでもない超常現象系」となる。だから、私の過去の経験での心霊現象系の経験が記憶にあってその記憶を先入観とするターゲッティングが行われ、その際の加害方法が姿のない声だったのである。(亡霊物をある程度信じている記憶を呼び起こされたわけである)
そのため私のようなテクノロジータイプでは、手でつかめない相手を妄想するようにターゲッティングされる。特に私が「会話モード」と呼んでいる加害方法を多用されたのもそのターゲッティングに有効だったといえるのである。
なお、加害初日から1週間経過後は、加害相手との会話は、途切れることがほとんどないものである。
私の場合の会話モードは、私が声に出さず頭の中の意識で応えたり質問したりするが、加害相手は、特定の場所から姿のない声で声を聴かせる。それで会話が成立するわけである。(いわば無線機無しで通信可能なものだが、通信機に相当するものは、私の方に必要なく、加害側のシステムが相当するといえる。)
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加害の実際については、自分に加害された内容から察しても察した分だけマインドコントロールされると断言しておく。
そうなるのは、加害内容の認識は、加害組織がターゲットをどのようにマインドコントロールするか、それでターゲットの心にあるどんな先入観をターゲッティングするかあらかじめ企画済みの上で加害を始める。
従って、加害されている内容から加害相手の断定とか、加害をどのようにやっているかの断定は、加害組織の思うままである。
それだから、ターゲットにされれば、加害相手が何者かを断定したり、思考したりする意識がマインドコントロールの術中にはまったものになるわけである。
そうではなく、加害される中で最も基本的な部分を正しく認識しなければ加害の実際、加害の物理現象は、マインドコントロールされた認識に落とされるだけとなる。この部分は、気が付くことは、加害の初期段階でもその後でもほぼあり得ないと断言できる。
その物理現象の事実は、解ってしまえば単純で明快なことである。
ところが、解らないうちは、加害技術をマイクロ波聴覚効果や生体通信などの妄想の技術論で納得したりするだけである。私もそれらの妄想技術論と同じものを打ち上げた。むろん、細かな部分で実現不可能なところを認識していたものの、次のように納得したのである。
「そう考えるしかない」
いわばそれは敗北宣言であり、マインドコントロールの術中にはまったものだったのである。
マイクロ波聴覚効果説のような妄想技術論は、結果的に細かな部分で「そう考えるしかない」と敗北するしかないわけである。
つまり、加害技術について探求心が足りなかったことを意味する。
何が足りなかったかと言えば、基礎となる物理現象の諸科学が足りなかったのである。
当然、足りなかった点は、もっとも単純な加害の物的事実にあった。
すなわち、「姿のない声が聞こえるのはどういうことか」或いは「自分には聞こえていても同じ部屋にいる家族にはなぜ聞こえないのか」
それらの事実認識にあるのは、結果的にどのような科学技術なら「自分にしか聞こえない声」が可能になるかの疑問の答えである。
私の探求はその答えを求めるものだった。
その答えを求めたのは、生体通信妄想を批判しているときにふと気が付いたものが「自分の加害技術論の基本的な物理的な関係はなぜマイクロ波聴覚効果や生体通信と同じなのか」だったのである。
加害技術を考えるうえでの「基本的な物理的な関係」は、自分に聞かされる加害相手の声の正体である。
すなわち、加害相手の声の音源が何かである。その音源と自分に聞かされる加害相手の声との基本的な物理的関係の探求である。
そこでターゲットにされた多くの被害者は、加害の「聞かされる声」を根拠にいろいろと考えさせられるわけであるが、その考え(ターゲットにされた自分の)は、マインドコントロールであるということである。
加害相手の声の音源については、マイクロ波聴覚効果などは、その聞こえる感覚を根拠に考えだされたという点でマインドコントロールされた認識に過ぎないわけである。
加害相手から聞かされるものを根拠にする場合、自分の感覚としての聴覚の真実は、「そこから聞こえる」という事実を根拠にしてもマインドコントロールされるだけだということである。
その点については、多くのターゲット被害者は感づくことはないし、むしろ逆に避けようとする意識が潜勢的にある。
何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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