2025年春の天皇賞は、2着 | パパケベックの総合ブログ

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2025年春の天皇賞は、2着


とてもではないが喜べない結果だった。

騎手がいまいち。シュタルケという奴、慎重にやろうとして勝ちを逃すバカタレ。

ゲート入りの前、できるだけ最後に入っていた。その時、鞍のチェックをしていたのは、馬が調子いいので細かなところが気になって、要は、イレこんでいたことだ。


結果は届かずの2着、早くドイツに帰れよ、ヘタクソ騎手!

 第171回天皇賞(春)GⅠ

2025年5月4日(日曜) 2回京都4日

芝3200メートル


ヘデントール D.レーン 木村 哲也 キュロットファーム


2着の馬を狙った。

ビザンチンドリーム



単勝     6     310円     1番人気     
馬単     6-14     2,800円     8番人気



ちなみに2着の複勝。290円。

狙う前からダメ騎手だとわかっていたが、ゲート入り前で良くて2着か3着なのがわかっていたが。こんな時は単複で買うしかない。




展開



コーナー(2周目)     丹内,5(15,7,13)(4,
レーン,8)(1,3,9)シュタルケ-10,12=2

4コーナー(2周目)     丹内,5(13,8)(15,7,
レーン)(3,シュタルケ,9)=(4,1,10,12)=2


ビザンチンドリームと同一馬主の馬が逃げた。それは3コーナーに入る前に終了。

続いて丹内が先頭。それをレーンが差し切った。シュタルケという奴は、4コーナー回る時に前が壁、もたついてようやく外に出して追い出しを図ったが届かず。

勝ち馬程度なら、差せるはずだが、慎重にレースを運んで無駄な時間を使って追い出しが手遅れというパターン。


けったくその悪い負け方だ。そんな騎手だと思っていた。成績がそれ。あれ、思い切りというか、多少強引にでも席取りするような考えがないのだろうな。

とっととドイツに帰れ!もう二度と日本に来るな。


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2019年10月10日。
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