≪加害技術の概念≫ | パパケベックの総合ブログ

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≪加害技術の概念≫


集スト被害者やテクノロジー犯罪被害者を加害する加害技術は、私が探求して一定の結論を得たものだと断言する。

加害技術は、最も基本的なことを理解しなければならない。



●加害技術の最も基本的なこと

加害技術は、ターゲットの細胞にあるミトコンドリアを物的な標的にする。

従って、加害される時の感覚などは、細胞を標的にされたために細胞の機能をコントロールしたものとなる。

そして、最も基本的なことは、加害相手の声にしろ、電磁波攻撃にしろ、どちらも加害で感じ取る自分の感覚は、自分の何らかの細胞を標的にされて標的にされた細胞の機能がコントロールされるために感じ取ることである。

そのような基本的なことは、加害相手から声を聴かされる場合には、その声は、狙われた細胞の機能をコントロールされた結果であって、その声が加害相手が声を出したものではないことを理解しなければならない。

電磁波攻撃でも同様である。電磁波攻撃で体の特定部分に加害による感覚を感じたものは、その部分に加害電磁波が当たったことではなく、加害電磁波で狙われた細胞の機能をコントロールしたものであることを理解しなければならない。

加害電磁波は、特定の人の特定の細胞を標的にできる。それゆえ、自分だけに加害の声とか音が聞こえる現象は、狙われた細胞が物質的にほかの人と異なることであり、同時に自分の体の他の細胞とも異なることである。

★加害電磁波で狙われる細胞は、特定の人の特定の固有性を物質的に持っている。その固有性の物質がミトコンドリア遺伝子である。

加害電磁波が固有の細胞を狙えることでその細胞の機能をコントロールすることだから加害相手の声や音が自分だけに感じ取れる状況に一致する。それは、電磁波攻撃でも自分だけ電磁波攻撃を感じ取ることに一致する。

つまり、加害電磁波は、細いビームのようにターゲットに照射する必要はないことになり、仮にジェット機に乗って高速に移動しても電磁波の性質のある加害電磁波の照射範囲内であれば、自分だけに声が聞こえ、自分だけに電磁波攻撃を感じ取ることになる。



●加害電磁波の基本的聴覚効果

加害電磁波で標的細胞に加害電磁波を作用させ、細胞の機能をコントロールして聴覚を作り出すことを『聴覚効果』と呼ぶことにする。

加害される時に声とか音などの聴覚は、加害電磁波で狙うべき細胞を狙い、細胞の機能をコントロールすることで聴覚を生み出す。

加害相手から聞かされる声や音が現実に経験済みの周りから聞こえる声や目の前の人から聞く声と同じように加害電磁波で聴覚効果を発揮できる。

加害技術の聴覚効果は、他の感覚と同様に脳の機能に即しており、したがって、細胞の機能に即している

言い換えれば、加害技術は、細胞などの機能に準則しているのであり、細胞の機能をコントロールするものである。



●加害技術の基本的なものーーー聴覚効果

加害技術の聴覚効果一般は、他の感覚も同様に細胞や脳の機能に準則している。

加害技術の聴覚効果の
ヒントとなるものには、『夢』で見聞きするものがそれである。

夢で分かることは、夢が脳の機能の一つであり、夢で見聞きする声や対象物の映像などは、脳が作り出す

脳が作り出す夢の感覚成分の源は、もちろん、体にある記憶とか感覚に他ならない。

それゆえ、加害技術もターゲットの身体にある聴覚効果を作るための
を使う。

夢で分かるように脳は、記憶された見たものや聞いたものを記憶細胞から合成していわば音と映像を再生する。人はそれを見聞きする。

それと同じように加害技術もターゲットの身体にある記憶や感覚を源にして聴覚を合成する。

加害技術の聴覚効果の源となるものは、声や音の聴覚記憶現に耳に入っている音波が聴覚となっているものからなる。

それゆえ、聴覚効果の感覚的な源には、声や音の方向性の感覚があるなら三半規管で音波のくる方向性の聴覚成分も脳にある聴覚記憶に加える。(現に耳で聞いている音波の方向性である)

その合成によって『ありもしない声や音』を集スト被害者が聞かされるのである。

そして、『ありもしない声や音』は、自分だけに聞こえている状況を認識する。しかし、ここから先は、ターゲットにされた集スト被害者の心の中にある先入観をターゲッティングする加害技術に属するものである。

総じて言えば、加害技術の基本は、特に聴覚効果を集スト被害者に実施する場合、被害者が加害の声や音を現実に自分が加害されている根拠なり証拠とみなすために耳で聞こえるだけの根拠で妄想を事実確定する意識をマインドコントロールすることに通じているのである。

つまり、自分だけ聞こえている状況を経験する集スト被害者でも、加害の声や音を加害技術で作り出したものとは考えないために必然的にマインドコントロールの術中にはまってしまうことである。



●加害技術の基本的なものーーー電磁波攻撃

電磁波攻撃と言う呼び名は、集団的マインドコントロールにいる多くのターゲット被害者の用語の一つである。

電磁波攻撃は、声のような聴覚とは異なり、体の感覚的なものを示す言葉である。例えば、痛みの頭痛が電磁波攻撃の一つである。

電磁波攻撃も聴覚効果と同じように細胞や脳の準則に従っている点で共通である。したがって、電磁波攻撃のときは、何らかの細胞が標的にされ、細胞の機能がコントロールされていることに変わりない。

聴覚効果と同じように電磁波攻撃も自分だけ電磁波攻撃されている状況になる。

電磁波攻撃は、ターゲットにされた被害者では、身近なところに電磁波攻撃装置のようなものを妄想し、その場所からの何らかのものが自分に向けられていると妄想する。

しかし実際には、聴覚効果と同じく、加害電磁波で狙うべき細胞を狙って細胞の機能をコントロールしたものに過ぎない。

電磁波攻撃が聴覚効果と大きく異なる点は、眼で見える物質的な『症状』とか体の異変として感じるものである。(発疹とか具合)

例として蕁麻疹攻撃や体が動かなくなる症状とか、勝手に動く体の部分がそれである。

電磁波攻撃も聴覚効果と同様の加害電磁波を使う。異なるのは、それぞれの場合の加害電磁波の作成したものと狙う細胞が異なることである。

なぜなら、加害電磁波は、特定の人の特定の細胞に物理現象を起こすからである。それには、加害電磁波が被害者が異なれば、電磁波としては同じでも個別細胞に作用を起こす性質には、電磁波に『調合のようなもの』をくわえているからである。

そのように特定の人の特定の細胞を狙うだけ、加害組織は、それぞれの加害電磁波を調合して作り出すということである。

その調合と言うのは、個人ごとにスマホを持っていたら使用する周波数帯が同じでもそれぞれの人のスマホが送信したり受信する電磁波は、そのスマホに調合したものと同じことである。だから、他人のスマホは、自分のスマホと物質的に異なることを意味する。その物質的な違いは、スマホごとに特有の電磁波の違いでもある。

加害電磁波も同様に一人のターゲットに対する加害電磁波の種類は、標的にする細胞の個数が増えるごとに増加することである。

そのため加害電磁波は、特定の人の特定の細胞に加害電磁波の作用=物理現象を起こし、その特定の人でも狙った特定の細胞以外の細胞には、作用を起こさないことである。むろん、他人の同様の細胞でも同じである。

従って、電磁波攻撃された時は、ターゲット被害者の家族には、何も起こらないことになる。

そういう『自分だけ・・・・』と言う状況を妄想にとらわれた被害者は、言葉遊びのような言い訳めいた誇大妄想で説明したり考えたりするのである。

そんな被害者が状況理解に困ったときは、他の被害者が何を言っているか検索してもっともらしい答えをあてがえばいいが、無いなら自分で考えるか、『頭をなくせ!』のように考えないようにすればいいのである。



●加害技術の基本的なものーーーターゲッティングまたはマインドコントロール

この項目は、ターゲットにされた被害者の精神面にあるものをターゲットにすることである。

従って、
物質的にターゲットにする聴覚効果や電磁波攻撃とは異なる面である。

私のようなテクノロジータイプの加害方法を受けた経験で言えば、集ストタイプの被害者のようなあまり表に出したくないものをターゲットにされていると考えられる。

表に出したくない物とは、先入観である。

加害組織は、ターゲットが経験で得た先入観を調べ上げてターゲッティングする。言い換えれば、マインドコントロールする。

最初の先入観の状態と言うのは、何も加害されていない時のものである。

加害が始まると加害組織は、ターゲットの心にある先入観をマインドコントロールでより過激に意識する方向性を誘導する。

その結果は、段階を踏む場合もあるようだが、主として加害相手を先入観で断定させ、その相手に押しかけ行動をとらせるのが一般的のようだ。

すでに述べたように集スト被害者は、先入観で加害相手を断定するようにマインドコントロールされる。

集スト被害者がいろいろと御託を並べていても、先入観が決め手となったことは認識していないか、認識しても表に出したくないものである。

だから、集スト被害者が押しかけ行動を起こした時、証拠なんてないのに決めつけだけで押しかけ行動するのも当然なのである。その決めつけは、加害組織が提供する加害でターゲットに『妄想の事実』を与えて(=感じさせて)記憶とか、聴覚効果なら聞こえるものの方向性とか、電磁波攻撃なら体で感じる部分に対する方向性を観念させて加害相手を断定するように意識誘導する。

加害相手の断定には、先入観が大きな決定打となる。なぜなら、電磁波攻撃なら目に見えないために、自分の感覚の場所と身近な相手を結び付ける先入観で決めつけるからである。むろん、電磁波攻撃装置なるものは、妄想に過ぎないから物的に電磁波攻撃装置を指し示す必要があれば、目に映るものをあてがうくらいである。

声なら、声で相手がわかる記憶を根拠にその声の事実を確定する時に先入観で決めつける。

そんなわけで先入観と言うのは、加害相手の断定などで決定的な決めつけ根拠となる。

そのため、先入観だけで決めつけた場合、聴覚効果の加害方法を受けた集スト被害者が加害相手を断定する時には、先入観が決定的な決めつけ根拠になるから聴覚効果で聞こえたものを相手に言わないようにする場合もあるようである。



●ターゲット被害者「ネズキン」の実例ーーー先入観のターゲッティング被害

ネズキンの実例では、『バチバチ音』を聞かされて加害相手に決めつけていた近所に押しかけ行動した。その押しかけ行動の時、ネズキンが近所に『バチバチ音』のことを違った呼び名で相手にしゃべった。

つまり、ネズキンは、『バチバチ音』を相手に状況説明しなかったのは、先入観で決めつけたことを相手に言わないようにしたことを意味する。

どうしてバチバチ音のことを相手に言わないかと言えば、本当のことを言ってしまっては、自分が不利になること間違いないとわかっていたからである。

そのためネズキンのような集スト被害者は、加害相手に押しかけた時には、本当のことを決して言わないようにするのである。そのような言動は、被害の主張が『逃げ口上』にしかならないことでもある。

本当のことを言わないように加害を相手に言うには、逃げ口上の言葉しか吐かないということである。それは、言うなれば、自分の逃げ口上で相手に『ありもしない事実を白状させる』ことと『お門違いな犯人の決めつけ』を一方的に主張するだけにしかならない。

だからネズキンは、近所に押しかける前からバチバチ音を聞いた後に『身の危険を感じた』ために、警察沙汰にしようと企んでいたのである。

警察沙汰にはどうしても証拠が必要になると考えたネズキンは、ちゃんと証拠を持っていたのである。その証拠がネズキンの録音したバチバチ音。

ところがいざ警察沙汰になって警察からバチバチ音が何の音なのか尋ねられた時についに口を割ってしまったのである。

「ラップ音じゃないか」と。

おかしいだろう、警察沙汰になるようなバチバチ音をラップ音じゃないかと警察に口を割ってしまったのである。ここまで来ると逃げ口上も明らかに逃げ口上となったわけである。

ネズキンが逃げ口上になる理由は、バチバチ音がスタンガンの音であることを知っていながら、バチバチ音を聞いた時に自分の身体から見てどこから聞こえたのかも、バチバチ音を出す相手の姿がないこともよくわかっていたから警察にバチバチ音をラップ音じゃないか、と二重に逃げ口上をはいてしまったのである。

そのように集スト被害者が受ける加害方法は、被害者が現実離れした加害現象の前にすっかり魅了されて妄想の事実知識に頼るしか道がなかったのである。

そんな風になるのは、加害の初期状態だからどの集スト被害者でも私でも同様の状況に置かれると断言できる。

ところが、ネズキンのような集ストタイプの加害方法では、心の中の特定の相手に対する先入観にある悪意などがターゲッティングされるために特定の相手に対する行動が誘導された格好になるのである。

しかもその行動のための「意志を形成するもの」は、加害組織によるマインドコントロール済みである。完全に術中にはまりこんで抜け道が加害相手に決めつけた相手に対する行動しかないのである。

バチバチ音がスタンガンの音であるのを知っていながら近所には、スタンガンの音だともバチバチ音だとも言わないようにしていた可能性もある。と言うのは、近所の人のネズキンの言葉に対する言葉が「電磁波、なんだそれ?」と言う言葉をネズキン自らブログ記事に書いてあるように、バチバチ音を知っているだけでなく、どこから聞こえたのかもよく知っていたから押しかけ行動する時には、ウソでも逃げ口上でも言うしかないのである。ーーーこの点は、一般の人は、集スト被害を記事にしている被害者の文言に注意しなければならない部分でもある。

警察沙汰のときのネズキンの言ったラップ音と言うのは、警察にとっては、バチバチ音を知っていながらラップ音だと言ったのがわかって、さらにバチバチ音がスタンガンの音だとわかってしまうとネズキンの行動は、警察にとって管轄内の仕事になる。

ネズキンはブログには自分に都合よく書いている。しかし、書かれた内容以上に
かなり深刻な状況になってしまったのは間違いないと考えていいだろう。

バチバチ音のことで警察沙汰になった一件が何事もなく終わったように書いているが、そんなことはないと断言できる。

当然、集スト被害者一般でよくある精神科の受診と精神病院入院が待ち受けていただろう。

と言うのは、集スト被害者一般の末路が精神科の受診と精神病院入院が一般的にあるからである。

心の先入観のターゲッティングでは、当然あるべき末路は、相手に対する感情を伴う行動の意志をマインドコントロールされた結果だからネズキンが近所に押しかける前の段階でマインドコントロールが完了していたことを意味し、その先入観が憎悪のようにマインドコントロールされていたことである。

その憎悪が関係する物的存在は、ネズキンが耳で聞いたバチバチ音が示す。

加害技術の基本がわかっていれば、バチバチ音は、ネズキンが24時間以内に直に聞き取った音であるのを示す。その音は、加害技術による聴覚効果の結果で聞かされたものである。


その音の音源は、ネズキンが考えるような近所の人がスタンガンを鳴らしてその音を「送信」したものではなく、ネズキンが24時間以内に実際に聞いて記憶したものである。

つまり、ネズキンはスタンガンを持っていて、警察沙汰前の段階でスタンガンを心の底からわきあがる憎悪の感情とともにスタンガンをバチバチさせた経験があったことを意味するのである。

当然のごとく警察からスタンガンの言葉を聞かされただろう。下手にスタンガンを持っていればその場で所持を確認されるから、持っていなくてもスタンガンの所持は、警察の管轄内の仕事になる。

しかし、警察がネズキンに対して見聞きしたものは、ネズキンの精神病疑いだから、スタンガンのことも含めてその場を処理したものだと言える。それは、他人または自分に危害を加える可能性を確認したことである。その先は、精神科の受診が最低条件となる。

医者が軽いと判断すれば、精神病院の入院は短期間で済むはずだ。1週間とか2週間だろう。


精神病でもないのに精神病のレッテルを統合失調症の病名で貼り付けできる現在だから、仕方のない末路ではあるが、傷害未遂とか不退去罪とかのレッテルを貼られるよりは、ずっとましだろう。

バチバチ音は、ネズキンの警察沙汰の前の段階での町内会長を仲立ちにした近所の相手との「話し合いの場」の後にネズキンが録音の証拠を音響研究所に持ち込んで調べてもらう前の段階でネズキンがスタンガンをバチバチさせたのだろう。

口論にもなった話し合いの場だが、口論は、ネズキンのブログ記事には書いていないが録音の証拠を提示した時にネズキンには聞こえるものを相手から否定されたためだろう。しかも仲立ちした町内会長も聞こえなかった。

だから、ネズキンは音響研究所で「自分だけに聞こえる証拠」をちゃんとしたところで証明してもらおうとしたのである。


ネズキンの録音を確認して聞こえた「自分だけに聞こえる証拠」も加害技術の聴覚効果である。

一般の読者は、集スト被害者が加害技術の知識を全くと言っていいほど持ち合わせていないために耳で聞こえる自分の感覚と特定の相手に対する先入観だけで犯人を決めつけ、押しかけ行動のようなストーカー行為を行うことを理解したほうがいい。それゆえ、集ストタイプの被害者は、一般的に犯罪性を帯びるのである。

先入観のターゲッティングは、その内容がわかれば、加害技術がわかれば、少々の欠片で全体まで見通せるが、だからと言って、その内容の核心的な部分は、ある被害者に言わせれば、「禁忌の部分」だから、ブログなどで真意や真相を言葉だけで見極めることはできないと断言しておく。

特定の人に対する先入観は、経験上会得したような知識や感情からなる。だから、陰湿でもある。その先入観が中途半端な知識で加害の物的事実を経験すれば、先入観を最後の決めつけの根拠にするのである。

そんな決めつけの根拠で2021年の愛媛県で河野と言う奴は、
お門違いな犯人を3人も殺したのである。河野は、電磁波攻撃パターンの集スト被害者なのだが、同情の余地など一つもない点で殺人の罪の大きさが明確に出た事例でもある。

でもまあ、3人殺して精神病だから(本当は精神病ではなく妄想にとらわれただけだが)死刑を免れたのは、命拾いしたな、と言わせるものだと言える。

●愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12863871602.html


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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