【転載】加害に対応するための基本(追加有) | パパケベックの総合ブログ

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加害に対応するための基本


追加分は、薄い緑のマーカーで区別している。
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加害に対応するための基本

 

加害は、遠隔テクノロジー技術を使うもの。

 

加害に対応する上で基本となるのが遠隔テクノロジー技術を知ることである。(これを知らないまま加害に対応しても無駄銭、無駄な言動や行動で加害相手を利するだけになる。)

 

遠隔テクノロジー技術と言うのは私が名付けた加害技術の名称でその名前自体から言えるのは、加害相手とか加害装置は、自分の身近にないことを意味する。

 

遠隔テクノロジー技術は、おそらくは(現時点であてはまる最も有力な候補)テラヘルツ波で人の細胞にあるミトコンドリア遺伝子を標的そのミトコンドリア遺伝子がある細胞の機能を改変することで、要は、加害のときの事実ーーー加害のときの感覚を感じ取ることになるが、ターゲットにされると加害の事実はねじ曲がってしまうしかないのが最大の難点となる。

 

つまり、加害された時の自分の意識(記憶も重要なかかわりがある)や感情、自分の周りの物的状況を合わせて加害の事実を認識させられることが加害の事実でもある。

 

そういうわけだからターゲットにされていろいろな加害をされる中で加害の事実を「自分なりに納得の上で」加害の事実を認識させられるから(この部分がほかの被害者では馬の耳に念仏の部分でもある。)、加害の最初から加害相手のマインドコントロールで加害の事実を加害相手の思惑通りに認識させられることとなる。

 

そこでターゲットにされたら加害に対して何を基本にするのかと言えば、加害技術の本当の事実を知るしかないことである。(現実ではそうではない、マイクロ波聴覚効果などで自分の主張に都合いい妄想技術論を覚えるだけだ。)

 

加害の事実は、自分の身の回りの他人などが加害しているわけでもなく、自分の身の回りに電磁波攻撃装置が設置されて自分に電磁波攻撃されているわけではない。

 

従って、自分の身の回りに加害装置があってそれを使って声を聴かされているわけでもなければ、自分の身の回りの相手が加害行動しているわけでもない。

 

ところが、ターゲットにされた多くの人は、自分の身近な人間や加害装置を妄想するようにマインドコントロールされている。

 

マインドコントロールされているから、いまさらながら、自分の身の回りに加害相手や加害装置があると妄想している被害者が改めて加害技術を知ろうとする目的も意志もないのは明白である。

 

結論から言えば、救いようがないことである。(性格的に、非自己批判的だから当然だ。)

 

つまり、救いようがない被害者が加害技術を知ろうなどと意図しないことは、マインドコントロールされた加害の事実認識にしがみついていることである。(納得の上で理解できた加害の事実がマインドコントロールされたもの、と言う意味だ。)

 

そのうえで加害に対する対応の基本を述べても馬の耳に念仏のようなものにしかならないが、その基本を攻撃的に述べれば、馬の耳から人の耳に転換するものである。

 

まず、加害の事実は、ターゲットに加害の事実をどのように認識させるか企画する。(加害相手側のそれ)

 

馬の耳に念仏のターゲット被害者では、自分の耳で聞こえる聴覚を事実としてとらえるとき、自分の物的状況と合わせて、自分の記憶に合わせて、自分の感情的な意識も合せて、聴覚の事実を物的事実に「翻訳する」。

 

声ならその声の記憶と照らし合わせて誰の声か特定する。

 

音なら記憶と照らし合わせて何の音か判別し、その音の方向を認識して相手の存在を認識する。

 

読者は、赤字で示した事実確定に声や音以外の要素を合わせて結論付けているのがわかるはずだ。

 

そのように、事実確定する意識は、加害相手が加害技術を使って誘導に成功したマインドコントロールである。

 

では、肝心の加害の事実はなんなのか?声?音?

 

違う。ターゲットにされた人が自分の耳で聞こえた聴覚が加害の事実である。

 

その聴覚は、加害技術で作ったものである。(これが被害者の否定する対象である。)

 

耳で聞こえる感覚の聴覚をどのようにしてつくるかは、以下のページで説明している。

◆電磁波の聴覚効果◆

 

 

 

加害電磁波で聴覚を作るうえでかかわりのある細胞を狙って(複数)それぞれの細胞の機能を発現させてそれで耳で聞こえる聴覚が作られるのである。

加害の事実は、加害技術で聴覚を作り出すものである。だがもう一つ重要な加害の事実がある。

それが加害相手のターゲッティングである。

加害相手がターゲットに聴覚を作り出す際には、ターゲットの脳に記憶されている聴覚を調べ済みである。

従って、ターゲットにどのような声や音を聞かせるのかは、ターゲッティングに重要な目的を含んでいる

そのためターゲットにされた馬の耳に念仏の被害者では、耳で聞こえたものは、耳で聞こえた物的事実に「翻訳する」のである。(
それしかないだろうと思うのが当然なのは加害相手も予定済みである。)

ターゲットにされた人が加害技術で作った声や音を翻訳したものは、自分の身の回りの物的状況と自分の記憶を合わせて意識したものであるから当然耳で聞こえたものは、物的事実として加害相手を断定する根拠となる。(注意!なぜ加害相手を断定する意識が働くのか、と問えば、それがマインドコントロールだからである。)

ここで気が付くことは(馬の耳に念仏の被害者では気が付くことはない)、加害(声・音)で物的事実を与えられて(文字通り!与えられるのである。)、その事実を根拠に自分の記憶や身の回りの物的事実と合わせて「練り上げた事実」であることである。

 

 

練り上げた事実」は、ターゲットにされた人の感情や経験や記憶がないまぜになってターゲット本人の自意識的な発想に基づくものである。私の読者ならなぜ感情が関係するのか察しが付くはずだ。)

 

つまり、加害相手は、そのターゲットが記憶や性格を知ったうえで本当の事実を捻じ曲げて自分で意識した事実を練り上げることを事前に知ったうえで加害したということである。(もちろん本当の加害の事実は、物的には、分かるはずがない。)

 

むろん、馬の耳に念仏の被害者が主張する加害の事実は、その被害者が自分の意志で練り上げた捻じ曲がった事実に過ぎない。だが、根拠はある(根拠があるから自分の主張を何とかして押し通そうとするのであるーーー加害相手に、警察に)

 

ところが根拠は、加害相手から与えられたものである。

 

その被害者において、その根拠が物的事実のように認識しているのは、耳で聞こえる聴覚だからである。

 

事は単純明快である。

 

つまり、本当の物的事実は、特定の相手の声だから特定の相手が自分に加害したと思うようにマインドコントロールされたのが事実であってその特定の相手が声を聞かせてきたのではないのである。(その声は、その相手がしゃべって聞こえたものではない。その相手がしゃべって聞こえたと判断するのは、二段目のマインドコントロールに引っかかってしまった状態を示す。)

 

当の被害者の主張では、加害で物的事実に思える根拠を声や音で与えられて、与えられた聴覚を根拠にして加害の物的事実を主張しているだけでしかない。

 

馬の耳に念仏の被害者では、自分の感覚を最大の根拠にするから加害と加害じゃない物との区別は最初から存在しないことになる。

 

加害の事実は、加害電磁波を使った聴覚などの感覚を人為的に作り出すこと、それで事実を捻じ曲げるように認識させるマインドコントロールである。

 

それだから被害者は、妄想の事実を被害として主張することになる。

 

例えば、ターゲットにされた被害者が妄想の事実を主張し、相手に詰め寄って警察沙汰になって精神病院に強制入院させられるときの警察官や家族や精神病院などの職員もすべて加害者の行為として認識する。(加害と加害じゃないものとの区別がないのだから当然である。)

 

だから、馬の耳に念仏の被害者では、子宮で物を考えるように物事を決めつけ、そのうえで相手に行動を起こす。

 

物事を子宮で物を考えるかのように決めつけるのは、頼りにできる物的事実加害で与えられた自分の感覚だけしかないからである。

 

頼りにできる物的事実が自分の耳で聞こえる聴覚だけで物事を決めつける意識が働きやすいのは、思考パターンの可能性もあるが。(思考パターン=性格・性分)

 

遠隔テクノロジー技術を用いた加害で(我々ターゲットが)経験することは、加害の事実が自分だけの感覚である事実を何度か経験させられることである。

 

例えば、加害相手の声や音が自分だけに聞こえている状況の経験がそれである。

 

その経験は、加害相手がその経験を必ずと言っていいほどさせるものである。(加害相手の意図は、ターゲットに対するネタバレのようなものでもあるが、馬の耳に念仏の人間には、跨いで問題視することはない。下手に問題視するなら、それは、自分が被害を主張している加害の事実判断に否定的ですらある。)(ただ、あとでマイクロ波聴覚効果によって聞こえたものと主張する原点でもある。むろん、主張に都合いい妄想技術論でなければならない。)

 

その経験を重視するなら、物的事実として自分の耳で聞こえている声や音に疑いをかけるしかない。

 

その先は、馬の耳に念仏の被害者では、特定の相手に対する記憶が大きく影響して相手に対する憎悪のような感情的な意識が優先しやすい精神構造である。従って、自分だけに相手の声や音が聞こえる状況を経験しても「馬の耳に念仏」となる。

 

特定の相手に対する記憶が大きく影響すること」は、加害相手のターゲッティングの際に重要な項目となる。ーーーその先にあるのは、ターゲッティングでのマインドコントロールの企画内容である。

 

ターゲットにされれば、ターゲッティングでのマインドコントロールの企画内容どおりに自分の意識が誘導され、事実認識をさせられることとなる。これは、どの被害者でも共通している。

 

私もその一人だったが、何年もかけてようやく気が付いたようにちらっと考えればすぐにわかるものではない。(確かに、どうしてそんなことがわからなかったのかと思うが、気が付きにくいものと心得るしかない。)

 

と言うわけで、加害技術と加害がマインドコントロールであることは、加害に対応する上での基本的な認識に必要な知識・経験である。

 

もっとも、馬の耳に念仏の被害者では、加害相手を声の違いで区別したりするのが普通である。

 

加害相手を声の違いで区別したりするパターンは、普通に耳で聞こえるものと何かの音に乗っているような声で耳で聞こえるものとを区別したり、あるいは、頭の中に聞こえるような声を区別したりする。

 

加害技術は、目の前にいる人が声を発した時に聞こえる言葉を別の言葉に入れ替えることも可能だ。ーーーその手の手法は、被害者が事実認識する際の根拠となるように加害した事実を示す。

 

例えば、(加害時期最初の1か月内に経験させられた。)テレビの出演者が自分に悪口やほのめかしをする、などのような耳で聞こえるものを加害技術で作り出せる。目の前にいる人でも同様である。

 

そんな感じでまことしやかな物的な事実を与えられてそれを根拠にするようにマインドコントロールされていることに感づくことはない被害者と言うのは、馬の耳に念仏でも(加害相手の声は無視すればいいという被害者がいたが)感情や記憶をくすぐられるようなキーワードを聞かされれば、作り物の聴覚でもそれを根拠にして物的事実を思い込むのも当然ありうることである。

 

とはいえ、集スト被害者や集ストタイプをベースにしているテクノロジー系の被害者も馬の耳に念仏であるため、マイクロ波聴覚効果、V2K、生体通信、超音波、インプラントのような妄想技術を取り込んで「自分の身近な人間や場所からの加害」を説明できると思い込めるものである。

 

そんな妄想技術論に寄りすがるのは、科学技術的な細かな部分の探求に欠けた決めつけの一種である。ただ、細かな部分の探求が必要な加害方法をあからさまにやられていない様子があるが。(空間中から聞こえる地声はその一つだ。明らかに相当高度な科学技術になる。)

 

自分には、いろいろな加害方法を受けてきた経験がある。それがあるからマイクロ波聴覚効果を知った時以降、もっと深く知ろうと努力した。それでついにありえない虚構の物理法則を主張しているのがよく理解できたのである。ーーー例 電磁波の照射で水分子の振動を起こしてそれで水分子そのものから声や音の振動波を生むことは不可能と言うこと。少なくとも声は、声帯周波数がいくつか同時に生まれているものである。地声タイプの空間中から聞こえる声を聴かされた経験のある私では、マイクロ波聴覚効果を虚構の物理法則を説くものだと結論付けている。

 

勝手気ままに書いてみたが、面白かったなら幸いである。

 

何よりも、ターゲットにされたらよろしく!

 

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