≪いまさら思い出してみる被害初期 2≫
被害初期の回顧
前回の記事は、セカンドブログのほうに掲載している。そのコピーをいくつかのサードブログに掲載した。
画像は、加害組織が使っている加害電磁波に推定しているものである。この周波数の電磁波を観測する機器は、知らない。しかし、作り出せるのは確かだ。加害電磁波が光の性質を持っているだろうと推測していた通りだった。
◆いまさら思い出せる加害初日
いまさら思い出すと、被害初期の初日は、加害方法の要素が詰まっていた。
まず、姿のない声。自分一人だけの状況で声は、「その場所」から発せられているのがよくわかる感覚で聞こえた。
次に、会話。これこそは、加害組織が今後どのような加害方法を中心にするのかの方向性を暗示しているようなものだった。
初日には、いわゆる電磁波攻撃はなかった。
◆姿のない声との会話
その声は、女の声で電気を消して床に入ってから聞こえた。その時は、飛び起きることなく聞いた。
女の声は、枕もとから聞こえた。
第一声は、「怖がらなくていいのよ」だった。（ここで、加害組織がマイクを使って女がしゃべっていると思ったらマインドコントロールの術中にはまるのだが・・・）
当時の心境は詳しく思い出せないが、パニックになることなくその声を聴き、次の言葉が聞こえてきた。
「亡霊なんかそこらじゅうにいるのよ」
加害相手の声がその言葉を聞かせてきたのは、第一声を聞いた時に心の中で「亡霊か？・・・」と思ったからだ。
つまり、加害組織は、私が声に出すことなく心で思ったことに対して答えてきたのである。
そこで私は、「亡霊なんかそこらじゅうにいるのよ」の言葉を聞いてすぐに次のように判断することになった。
「声の相手は、心で思うものがわかっている・・・」
ついでに、その状況で当然ながら考えることがある。それは、そもそもその声を聞かせてくること自体は、一体なんなのか？
私が相手の声から相手を亡霊だと直感したとしても、心で思ったものに答えてくることも、その答えも亡霊を否定するかのような内容。（亡霊がしゃべってきたと思い込むか？）
だから、私には、声の相手の素性を亡霊以外何もなかったのである。そして、これが、私に対する加害方法の「中核」となるのであった。漠然と理解するが疑念を持つ意識。
◆相手の素性を会話しながら理解させようとする加害方法
私が受けてきた加害方法が単純な加害とその作用によるターゲット被害者の意識との関係ではなく、私が漠然として理解（断定のような意識）していることを「中核」とした会話形式によるマインドコントロールだと思える。
言い換えれば、私のわからないところ、疑問点を中心にして、加害相手は話しかけてきながら、ある方向にマインドコントロールする方法だと思える。
会話は、加害相手の語りかけから始まるのがほとんどだった。
語りかけてくる内容は、今までの人生上の出来事から身の回りの出来事までかなり広範囲に話題を語りかけてきた。
それに対する私の反応は、心の中で言葉で意識すること、つまり、心の中でつぶやくことを相手に向けて意識した。
◆最初の女の声はなんだったか
実は、女の声は、数日間しか出演しなかった。
加害組織がマインドコントロールを会話形式を中心にして行う場合、いろいろな段取りのような加害方法をとることだと考えている。
その一つとして、女の声との会話を数日間継続したと考えられる。
その女の声で女から言われるいろいろな言葉は、生活に密着した内容のため、家族の悪口も何度か聞かされた。
女の声との会話を仕掛けてきた加害組織の戦略は、いわゆる脳内会話を女の声に対してごく自然的に行った点が何かのヒントになりそうである。
実は、女の声が消えて別の声になった時に、時々、声に出して相手に答えたりしていたからだ。
女の声の後の声は、ストーブの固定位置から聞こえた。
それに対して女の声は、その声の方向を見たらすぐに1メートル以上離れたところから声を聞かせてきた。声の実体のような物が移動するように思わせてきた、と言うことだ。
つまり、加害組織の思惑は、声の実体が亡霊であり、亡霊だから瞬間移動のように移動できることを私に経験させ、しかも女の声が聞こえること自体に恐怖心がない状態で会話していたのを次の加害方法の段取りにしていたとも考えられる。
もし、私が女の声を聴いた途端、恐ろしさのあまり布団から飛び起きてしまったら、それで加害組織は加害方法の方向性を企画することになると考えている。
つまり、ある程度のレベルで加害するときに「前座」のようにいくつかの要素のために試すのだろう。
その加害のときのターゲットの反応からより進展する加害方法を企画するのだろうと考えられる。
◆被害初期の終焉
私の被害初期の終わりは、2015年元旦から始まり、2015年3月末まで続いた。
前回の記事にもあるように、加害に対する恐怖心を吹っ切ったのである。
私が経験させられた加害に対する恐怖心とは、得体の知れないものに対する恐怖心がそれだ。
それに対して集団ストーカー被害者は異なる恐怖心だ。すなわち、得体の知れている相手に対する恐怖心だ。もっとも、本人たちは、恐怖心とは思わないだろうが。どちらかと言うと、集スト被害者の恐怖心は、無理やり出来事をでっち上げている※ことがばれてしまうことの恐怖心だろう。
※例えば、近所の騒音でその騒音を証拠にできない場合がそれだ。一応録音するが、何よりも、自分だけ聞こえている騒音などは、すでに家族と一緒に生活している被害者なら、自分だけ聞こえている点を知りながら録音で確認できた証拠を「動かしがたい証拠」に見なしているからである。
つまり、私とは異なる加害方法の集団ストーカー被害者は、私とは異なる心理面での恐怖心が当然異なるわけである。
それだから集スト被害者のブログを読んでもその被害の訴えは、証拠なしの一方的な責任の押しつけと同様になるのである。
なぜなら、集スト被害者も私も、加害の証拠を取りにくいからである。もっと端的に言えば、証拠のような物は取れても、社会的な証拠にはならない物を証拠だと主張するしかないのである。
それで私同様に、加害の証拠を取ろうと行動する点は、テクノロジータイプでも集ストタイプでも同様の行動を誘導されることになるのである。
話が飛んでしまったが、私の被害初期の終焉は、加害に対する恐怖心を割り切り、開き直り、吹っ切ったのである。
それで私が得たものは、恐怖心がない状態で加害をよく観察したことと特段生活や仕事に悪影響が出なかったことだ。だから、毎日会話と電磁波攻撃が続いただけである。加害による苦痛とか嫌気とかの嫌悪感も当然吹っ切れたのである。
◆被害初期の後期
被害初期は、大きく分けて前期と後期に分けられる。
前期は、女の声からストーブの声まで、後期は、ストーブの声以降の複数の声と電磁波攻撃のセットである。
つまり、被害初期の前期までは、いわゆる電磁波攻撃の類はなかった。電磁波攻撃の始まりは、前期と区別できる違いでもある。
後期では、いろいろなことがあり、意識誘導を会話形式で、さらに行動誘導を会話形式で日数が経過した。（いろいろな些細な行動も頻繁だった。）
前述したように加害組織は、ターゲットを加害しながらマインドコントロールする。私の場合は、分からないもの、漠然としたものを中核にした加害相手から聞かされる語りかけに対する私の反応と言う会話が中心になっていた。
だから、私の加害相手がしゃべってきた内容に対する「可否」「理解・理解不能」「仲間のような相手と敵対する相手」の意識を盛んに反応するように仕向けられた。
当然のことながら次の疑問点を意識した。
「何でこんなことになっているのか？」
それは集ストタイプの被害者でも同様の疑問だろう。その答えをネット検索で見つけたり、あらかじめある程度の勘繰りを済ませていたはずだ。
私の場合は、超常現象としての姿のない声を判断した。その判断には根拠が全くないわけではない。しかし、社会的な常識では、証拠にはならない。だから、加害相手の説明を真に受けるか、受け流すか、否定するか、そうだと思うか、何かわからないかなど色々と意識していた。
つまり、現時点の私のように加害組織の声が聞こえること自体を科学技術的に導き出さない限り、漠然とした理解で漠然として加害される毎日が続くことになる。
むろん、恐怖におののいた加害方法も受けた。死ぬんじゃないかと直感したものだ。
電磁波攻撃で加害組織は、私の精神面を加害しながらマインドコントロールしやすい精神状態に持っていくのである。
しかもその電磁波攻撃も加害相手の声も自分だけ感じ取っていた。だから、逃げ場としては、無かったのである。
逃げ場のない状況では、そこは割り切って加害相手の要求に従ってみたりもした。その要求は、些細なものが多かったが、譲れないものは、拒否していた。
その状況は、いわば加害相手との拮抗した状態のように受け取れるが、実は異なるのだ。拮抗しているのではなく、予定通りの方向性にマインドコントロールされていたのである。
被害の後期は、前期に続くマインドコントロールのより発展したものとなる。
被害前期では、自分だけ声が聞こえていることを前提していた。それが後期に基礎となるのである。
それが後期では、なぜ自分だけ聞こえるのか疑問を漠然として意識していたが、その疑念を加害組織が突っついてきた。次のように。
「お前が我々の声が聞こえるのは、お前に能力があるからだ。」と。
私が、「霊能者のことか？」
「霊能者とは言わないのだ、エイノウシャと言うのだ。」ここから、頓珍漢な答えが返ってきたが、とにかく、自分だけ声が聞こえること自体の疑問が解けないことに変わりない。
しかし、電磁波攻撃、会話状態の寸分の隙間もない状態にさらされると、まともな判断も狂い始めるものである、と言える。
なんだかよくわからない「エイノウシャ」だが、他にも用語をいくつか聞かせてきた。
「お前レベルでは、霊能者ではないのだ。」
どうして自分だけに声が聞こえるかは、理解の仕組みとして言えば、私が声を亡霊と直感したものの、亡霊に断定できないから、その理解はあいまいでしかない。そこで加害組織は、自分たちの存在を亡霊のように盛んに説明してきたのである。
しかし、日数経過で、次のような疑問が浮かび上がってきた。
「亡霊にしてはおかしいな・・・」
それもそのはず、奇妙な出来事が続いたのだ。次のようにも言ってきた。
「お前だけが我々の声を聴けると思っているのか。他にもいるんだ。実はな。俺は亡霊じゃない。人間だ。亡霊の組織と組んでいるんだ。」
そんな説明聞いても理解できない面がある。じゃあどういうことか、声が聞こえることは？
加害組織は、前期で姿のない声との会話に特段拒絶感もない私にいろいろな加害方法を使ったと考えている。
中にはへんてこなものもあった。
ある日、声の相手が頭に頭痛を作り出してきた。
その場所を私が確認し、頭痛の程度も確認する。その際特別加害相手に何か伝えるように意識するわけではないが、加害組織が次のように言ってきた。
「痛い場所は、そこなのか、じゃあここはどの部分だ？」と頭痛の場所を作り出してきた。
その都度場所をイメージする。その都度加害組織が「うん、じゃあここは？」と頭痛の場所を変更し、私が場所をイメージして答える。
そんなへんてこなこともあったが、「亡霊にしては奇妙だ・・・」と考えていた。
その考えにいちいち何か言ってこなかったが、被害後期での会話レベルと言うものは、変化してきたのである。
◆会話レベル、というやつ
加害組織と会話している被害者なら、自分がやっている会話のレベルと言うものを考えることはないだろうと思う。
加害組織の技術から言えば、加害電磁波によって脳内に入り込む神経信号が何か、脳内でやり取りしている神経信号は何かを知り尽くしているから、加害相手に自分が心に思う些細な意識まですべて筒抜けになっているのだが、加害組織は、ターゲットに応じて筒抜けになっている意識レベルを決めてやっているのである。
加害組織側から言えば、「このくらいの制限内で行う」ように決めているから、加害組織と会話する時に「加害相手に伝える内容を意識したものだけ」が加害相手に伝わっているように思い込みさせられている被害者もいることになる。逆に会話のない被害者がいろいろな心のイメージも相手に筒抜けになっていることを「音声送信」で聞かされたりしている。その音声送信のことを特に集団ストーカー被害者では、「思考盗聴」と言ったりしている。
私の被害初期の後期では、自分の心の中のものが全部筒抜けになった。しかも区切りがわからないように段々とそうなったのである。
そのため、会話の最中、別のことを考えながら加害相手に答える言葉を意識しても、別に考えていることに突っ込みを入れるようになってきたのである。
心の些細な意識が筒抜けになっているのを加害組織がストレートに言うならば、次のように言うだろう。
「お前の思ったもの全部わかるんだよ。」と。
しかし、私のように全部筒抜けになったら、人によっては、精神ストレスがかなり上がるはずだ。
その際、場所限定とか条件限定で加害相手と会話するレベルではない。どこでもになるから、前回の記事のように夫婦ものなら大変なことになるだろう。「ナニの最中に」加害組織との会話を継続できるかどうかだが、継続せざるを得ないのである。
なぜなら、加害相手から無制限に会話にされたら、会話していない時間がほぼ無いに等しくなるからである。
その場合無視が効果あると思うなら、甘っちょろい加害レベルだと言っておこう。
声が聞こえて自分の脳が何らかの反応を起こさないという状態は、あり得ないからだ。
声に些細な感情が出ても加害相手は正確に観測できる。
と言うわけで、下ネタがらみの加害方法は、夫婦ものなら、加害組織もある程度の障壁を作って除外すると考えている。
風呂場を見られるようなレベルではない。
ナニの最中の「快感」さえも加害技術は正確に観測できるから、ナニの最中にターゲットに言葉を的確に浴びせることくらい朝飯前と言うことなのだ。
下ネタ以外では、録音の証拠を作って警察に言ったとしても、警察署内でも会話が継続するだろうから私のように被害初期前期で自分にしか聞こえない声であることを確かな事実として理解していないならば、証拠の提示どころではなくなるし、証拠の声は警察に聞こえないことも捻じ曲げて事実を理解してしまう可能性もある。（例えば、警察は聞こえているはずなのに聞こえていないふりをしている、などと判断するように）
したがって、加害組織は、ターゲットの精神レベル、つまり、精神ストレスの許容範囲内に収まるような加害方法を実施することになる。
もし、加害組織がターゲットの精神ストレス許容度を超えるような加害方法をしたら、精神病一歩手前よりは、精神病になるかもしれないと思う。PTSDとは異なり、精神的ショックによる症候群だろう。
会話レベル一つにしても、克服しなければならない加害の一つである。
それは、自分の心が筒抜けになっていることの恐怖心でもある。私の場合は、慣れなのか最初から拒絶はしなかった。だが、加害以前に亡霊のような物と会話した経験などはないが。
◆加害の克服こそは加害に対する対応方法
加害を克服できない被害者は、加害に対抗手段を取りやすいためだ。加害に対抗手段は忘れたほうがいい、と言うのは、逆にねじ伏せられるからだ。
加害には対応しなければ克服はできない。その対応は、対抗ではなく対応だ。
それで簡単に克服する方法を言えば、相手の言葉ならその言葉を真に受けないことに尽きる。逆にその言葉で自分に働いた意識は、どんな感情なのかを見極めるほうが重要だ。
例えば、会話している被害者なら、相手の主張にむきになっている自分を観察できれば、むきになっている感情が相手の言葉で誘導されたと結論できるから、その言葉を聞かせてきた直近の目的がなんであるかわかるようになるから、真に受けずに、狙いは「感情的な反応」を誘導するために言葉を聞かせているんだろうと意識しながら聞けばいい。
電磁波攻撃の場合は、殺すなら殺せばいいと割り切ることだし、死を恐れないことに尽きる。だが、今までの経過日数からしたら、殺すならとっくに殺しているだろうと容易に考え付くものだ。
なのにどうして脅し文句に怯んでしまうか？それは、恐怖心を加害（声・音・電磁波攻撃）に対して抱いているからに過ぎない。
克服はその恐怖心を自分で中和して解消することにある。
ところが、加害に対する恐怖心は、「集団的マインドコントロール」の効果で妄想上の恐怖心の元となる「情報」がインターネット上を駆け巡っているのである。
だから、そういう妄想の源泉を読んで知識を蓄えるほど加害に対する恐怖心は、被害者同士でマインドコントロールすることになるからなかなかその呪縛から逃れられなくなるわけである。
加害に対する克服とは、「恐れず」「慌てず」「騒がず」を心にとどめておきながら加害をじっくりと観察するよりは、加害で自分の意識面がどのような反応を起こしたのかを観察するほうが克服に通じるのである。
その際、加害技術についての妄想上の知識を蓄えていると加害をよく観察しながら加害相手を追い込めるような証拠探しに夢中になるだけだから、被害妄想状態から抜け出られないことに一致し、したがって加害を克服することもあり得ないことに帰着するのである。
対抗とは、相手に対して「抗する」（逆らう、張り合う、抵抗する）事である。だから、押されたら押し返そうとする精神であるから加害組織にとっては都合いいことにしかならないのである。
なぜなら、加害の事実を理解できていないから、捻じ曲げた加害の事実に基づいて抵抗することは、お門違いな相手に抵抗することになるから、その時の相手も人それぞれの性格に応じた対応をとることになる。ーーーつまり、加害相手との会話上でも言えることである。お門違いな相手ではないが、相手をお門違いな相手に考えていることを意味する。
加害組織は、加害しながらターゲットに抵抗意識を誘導する、と言うこともマインドコントロールの一環になるわけである。
もともとお門違いな加害相手を妄想しているのだから、被害を主張してもお門違いな事実を主張するしかないのだから、元から「悪の源泉」を自分で除去しなければならないのにもかかわらず、悪意を持っているから加害に対抗することになるのである。
これは、簡単に言えば、加害組織はターゲットに加害しながらターゲットの心の悪を誘導してターゲットの思い描く加害の事実に対抗する行動も誘導できるということでもある。
その悪意（被害者の）は、簡単に言えば、「加害相手を警察に突き出してやる」が代表的だ。
なぜ加害に対する対抗が悪意になるのかと言えば、自分しか感じていない感覚を根拠にしているだけだからである。
その感覚の代表例が聴覚である。つまり、集スト被害者が決して追及されたくない部分は、その聴覚の真実と言うことだ。
「近所の騒音は本物か？」と言うことだ。
加害技術は、騒音を感じる聴覚を人工的に作り出せる。察しのいい人ならもうわかるだろう。良い意味で言えば、幻聴に騙されているのだが、しかしまた、その程度の騒音に目くじら立てるところに、その被害者の悪意が滲みこんでいるのだが。
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被害初期についての回顧はまだまだ展開を必要とするが、また長くなってしまったのでこの辺で。
何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく！
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2019年10月10日。
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