アメーバブログの「公開停止」
公開停止された記事が公式ハッシュタグランクイン記事になった。
アメーバブログでは、おそらく、プログラム・ソフトによるブログパトロールというものがあり、何か標的を見つけたら直ちに自動で公開停止にするようである。
2021-0802追加
自動で公開停止にする仕組みは、おそらく違反報告に基づく機械的な対応だと思われる。アメーバIDがなくても可能。
記事内容は、公開停止後の公開時点で何も修正していなかった。と言っても、画像を追加したくらい。どう考えてもおかしいだろう。ちなみにセカンドブログのほうは、メール問い合わせをしていなかったが、後に公開された。むろん、記事内容の修正は一つもなしだ。
2021-0728追加
現ブログのもの。メールで問い合わせをやる前に記事の複製を投稿した。メールの問合せ後、1時間くらいで公開停止が公開になっていた。
別ブログのもの。
こちらは、2021年7月28日20時以降に公開停止が公開になったもの。但し、記事は、改変したーーー記事を別ブログからコピーしたものでコピーすると記事にもう一つ同じ記事がつながって二重表示されていたものを修正。
自動で公開停止のもう一つは、違反報告による自動公開停止。
以下のページに書き込みを行うが、上の方はアメーバIDが必要になるが、下の方はアメーバIDは必要ない。
https://cs.ameba.jp/inq/inquiry/vio
https://cs.ameba.jp/inq/m/inquiry/vio
2021年7月28日投稿のブログを公開停止にされたが、公開停止の表示のページにあるヘルプから問い合わせを行って以降、1時間以内に公開になった。それを考えると、アメーバサイトの管理側というのは、行き当たりばったりの対応をしているように思えるーーー良い意味で。
二つのブログの2021年7月28日公開停止のアドレスは以下にーーー
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12688873381.html
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12688778473.html
上の方のアドレスの記事は、問い合わせを行って1時間以内に公開になった。複製で記事を投稿した分も公開中である。
下の方のアドレスは、問い合わせをしていないページのもの。そのページの複製で記事を投稿したが、1時間以上経過しても公開停止にはなっていない。今後も問い合わせをすることなく、公開停止になったら複製によって記事を投稿する予定。アメーバのアホ管理側が何回くらいまで続けるのか見てみようと思っている。
なお、問い合わせに対する返答は、以下に示したものと同一だった。
ふざけた対応のブログサイトだ。横柄なところは、法律のメスが全く入らないためだ。ーーーブログユーザーが作成した文章などの記事をユーザーに無断で営利のために使用できると規約に宣言しているように、横柄な態度で公開停止にする傾向があり、したがって公開停止にしたものを公開するのだ。
公開停止にしたものを公開するというのは、記事そのものを修正なしで公開したのだから、じやあ公開停止の理由はなんだったのかになる。
おそらく、違反報告(昔から被害妄想の被害者がよく使う手だ。)の類だろう。犯人は、「気まぐれファイル」の被害者かも。アメーバにIDがあったからそいつからの違反報告か、他もいるようだ。
被害妄想の表現の根源を示しただけの記事だが、「劇場型」の加害方法を声や音などでたっぷりと聞かされて、私が引用した文章を書き込んだものと思われる。当の被害者には面白くない、人に言いたくない、根拠となるものを知られたくない思いでもあるのだろう。ーーー平たく言うと、加害で加害を教えられたということ、むろん、加害相手は加害に教えるものを仕込んでいるわけ。
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公開停止後の操作
まず、公開停止された記事の編集で何も変更しないで末尾にエンターキーひとつ入れて投稿ボタン→公開停止のままだった。
そのまま以下のような問い合わせの後、次の日に見たら公開されていた!
奇妙なことだと思いつつ、新しい記事を投稿後、公開停止になった記事を何も変更しないでトップページになるように編集ページの投稿日時を「現在時刻」にして投稿した。トップページになるが、それがまた公開停止になった。
今度は、再び公開停止された記事の複製をクリックして投稿、二つとも公開になった!
アメーバの公開停止→公開自体が変だろう。だからアメーバは、プログラムのようなもので機械的に公開停止しているのではないかと思ったわけである。
アメーバブログへの問い合わせ
これは、アメーバブログのヘルプページにあったリンク先での入力、それに対するアメーバ側のメールでの返答である。まず確認メールが来て、次に返答内容が来る。
以下がその返答ーーー一般論を述べるだけで、「どこを修正したらいいのか考えろよ」と同等の返事しか来なかった。
問い合わせーーー「 フィルタリングで公開停止中になっているようですが、どの部分に該当する表現が含まれているのか?フィルタリングで引っかかっている項目はどれでしょうか? 」
アメーバの回答?ーーー「 Amebaカスタマーサービスです。
Amebaでは健全性維持のために常時サイトパトロール活動を行っており、不適切と判断した表現や画像等が含まれている場合には、ご利用いただいている方の年齢に関わらず記事、プロフィール、コメント、メッセージボードなどの閲覧ができない場合がございます。
なお、違反箇所を修正いただくことで再表示は可能ですが、閲覧が制限される表現等に関しましては、非公開でございます。
そのため、恐れ入りますが、利用規約を今一度ご一読いただき、規約に違反しない内容での記事投稿をおこなっていただきますようお願いいたします。
【利用規約】
https://helps.ameba.jp/rules/post_104.html
※修正後閲覧可能となるまでにはお時間を要する場合がございますので、予めご了承ください。何卒、よろしくお願いいたします。 」
どこが規約に違反しているのか尋ねたのだ。規約に違反したところは示さないならはっきりとそういえばいいだろう。
画像では元の記事を消してしまった後。ーーー「いいね」されていた方を消してしまった。
複製のボタン。
アメーバによって公開停止になったブログは、以下のブログである。間違って消してしまったので今は消失している。
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12685560455.html
公開停止にならなかった同一の記事は以下のとおりである。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12685870922.html
上記の記事内容は、「遠隔テクノロジー」にターゲットにされた被害者の被害妄想の分析のための記事である。普通の人には無縁の事柄である。
公開停止時点での記事は、修正なしで再投稿(末尾の行でエンターキーを1回押しただけのものだが)し、「公開停止」のままだったが、記事はそのままで公開になっていた点がおかしな対応だと言える。
「常時サイトパトロール活動を行っており・・・」とあるが、それが自動でプログラムでやっていると思われる部分だ。
そのプログラムの提供元らしきところが、問い合わせ内容の確認メールの発信元のX-Originating-IP: [182.236.82.183]である株式会社レピカ、現 アララ株式会社のところ。アメーバがその種の問い合わせの返信に使っているだけかもしれないが。
事業内容
アメーバカスタマーサービスの発信元は、アメリカのサーバーを使っていた。
X-Originating-IP: [149.72.146.91]
いずれにしろ、アメーバブログの「ブログパトロール」というのは、1日当たりのブログ投稿数が3万以上だろうから、人力ではやらないだろう。
1日当たりのブログ投稿数目安
2021年7月20日のデータだとアメーバは、 34,248個 だそうだ。もちろん断トツ。
アメーバブログ管理者よ、どこを修正したらいいのか、どの箇所が規制対象なのか明示くらいしろよ。
この記事は、アメーバの別ブログで公開されている。ちなみに、別ブログのページが公開停止になったが、こちらのブログでは公開停止にならなかった。おそらくアメーバのフィルタリングプログラムに何かあるのだろうと思われる。
そして、公開停止になった記事の大本の記事は、FC2のものだ。
上記記事をそのままコピー投稿したら、別ブログでは公開停止になり、「本家」ブログでは公開停止にならなかった。
奇妙だ。
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba https://ameblo.jp/push-gci/
fc2 http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba https://ameblo.jp/papa-quebeck/ ここのブログ
goo http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena https://papaquebeck.hatenablog.com/
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