ターゲット被害者「ウォーカー」の初期ブログ記事からの摘要 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

 

以下の記事は、FC2の別ブログの記事のコピー・部分追加である。
ターゲット被害者ウォーカーの自ら削除したアメーバのアカウントの記事からの抜粋である。

 

 

 

 

 

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今は既に存在しないブログ。今は、以下のブログをアメーバで出している。
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/

初期のブログでの特徴は、チャネリングメッセージの声を聴かされていたことと、機械組み立て工場内で同僚からの電磁波攻撃を考えていた被害者だ。どちらかというとテクノロジー寄りの集団ストーカータイプの加害方法を受けていたようである。
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ウォーカー アメーバ


「頭部、心臓に強烈電磁波が来た」

「テレビ・ビデオを見ている間に被害を感じている。」

「一時期カオスになり、シュメール粘土板のアヌンナキを調べ始めたらEDが宇宙人になりました」

「私は広島の被害者であるが、働いていた自動車工場では改造ドライバーにより心臓を攻撃され、職を失った。」

全体として、とても奇妙な経験を表現している。

ただ、職場の同僚からの「改造ドライバー」を加害機器のように表現している部分は、被害妄想の一つである。言い換えると、手でもてる加害機器、というわけである。さらに、職場内でのいざこざを起こしたことも示す。

加害が始まっていろいろと調べ物をしている様子もわかる。

「その職場には、思考盗聴器も設置されていたらしく、私がトイレに行きたいとふっと考えただけで、「トイレに行きたいのか?」と聞かれたりしました。」

 

相手から言われた 「トイレに行きたいのか?」 は、自分の脳内で意識したものに身近な人の質問が聞こえた点で、遠隔テクノロジー技術を用いられた加害を受けたと推定できる。

 

その場合の加害方法は、実際に人から発した声を耳出来とり、脳内で処理する過程に加害技術が介入して、聞こえるものを遮断され、幻聴をその遮断した埋め合わせのように聴かされたと考えられる。つまり、加害組織は、リアルタイムで「ウォーカー」の脳神経内の神経信号の様子を観測しながら、実際に耳に入って神経信号にされたものを脳内で処理する過程で、実際に聞こえている部分の一部の認識を遮断し、その認識の遮断しているのと同時に脳神経の特定部分に加害技術による物理現象を起こすことで幻聴を認識させる方法だろうと推定する。

 

その方法により、自分のふと思ったことに従業員仲間からの「トイレに行きたいのか?」加害の一つとして認識したことを示す。


「私は会社付属の病院に運ばれました」
「担当した看護婦は、心臓の脈が不安定な動きをしているといっていましたが、担当した医者は、カルトらしく、一切何の問題もなかったと診察しました。」

看護師の声は、生成された幻聴だと考えてもいい。だが本当にそういった可能性もある。それで医者に対しても加害者の仲間のように断定したことでもあり、先ほどの仕事仲間からの自分の思考を盗み取られていると判断したことと合わせて、自分の身の回りにたくさんの加害者がいるように妄想した。


「電信柱に謎の機械がどんどん設置されて現在に至ります。」

 

この考えも、見聞きするものを謎の機械という形容で加害装置のように妄想している。

 

「私は広島県広島市佐伯区の広島工業大学近くにあるスパーク佐方店から半径2Km以内に住んでいます。」
「周辺の店舗に電磁波発生装置が組み込まれ、監視カメラ」

 

監視カメラと電磁波発生装置と書いている部分は、おそらくネット検索で学んだとおりの内容で加害装置を妄想しているものである。つまり、店舗内での加害があったということだ。

 

「頭部とペニスに電磁波攻撃」

 

これは、ウォーカーが実際に加害された時の身体部分を言ったものである。つまり、その部位の何らかの感覚を感じさせられるような加害方法である。

 

 

「私の霊的体質」「私のチャネリング」「今年の4月2日チャネリングメッセージを受け取りました」「チャネリング内容は「赤、太陽、女。青、月、男。古い沖縄、遺伝子的にアジアではない女。テオティワカン。赤と青2つの鍵が世界を変える。」」

 

この部分がウォーカーの聞かされた加害技術による幻聴の一つの種別を示す。

つまり、身近な人からの声に紛れ込んでいる幻聴のタイプとチャネリングと表現しているおそらくはどこからか聞こえる声か頭の中に聞こえるような声でおよそ声に近い感じの声だと思われる。ターゲット被害者ウォーカーは、チャネリングと表現した声に関しては、別格に判断している点が特に重要である。というのは、加害の一つとして判断していないのである。

 

チャネリングと表現する加害組織の幻聴は、ウォーカー以外の被害者でも使われている加害方法の一つである。

 

◆ウォーカー以外のチャネリング幻聴を聞かされているターゲット被害者

 

「九六一 柚@エレクトロニックハラスメント被害」

 

川崎正典

 


「集団ストーカーに加え、ロシア、中国、アメリカの諜報機関らしき人間も現れるようになりました。」

ウォーカーが諜報機関らしき人物をどんな形で見聞きしたのかについては不明だが、そう判断した根拠が何らかの加害によって与えられていたことを示すものである。その経験がウォーカーのその後のブログ上で発表する誇大妄想の元になっているのである。要は、加害組織の構造的な様子の記述である。むろん、陰謀論と似たような加害組織論でもある。

 

 

◆ウォーカーの誇大妄想の表現

 

以下は、集団ストーカータイプの特徴である加害組織論の誇大妄想である。

 

世界支配システムを維持拡大するための技術・・・基本形が完成されたのがたまたま東ドイツ・・・」

 

→誇大妄想の一つである。

 

「集団ストーカーの最大の目的は、人類支配のための総合実験

 

→加害を実験のように考えていることを示す。つまり、加害組織は、いまだに世界支配は完了していないことも示す。

 

「組織にとって将来的不安要素のある人間、利権の邪魔になる人間を・・・」

 

→ターゲットにされた理由を述べている。

 

「日本にも輸入され、国家や企業、米軍、自衛隊、警察や防犯パトロール、複数のカルト宗教、自治体、企業、やくざ、えせ右翼、えせ左翼、在日工作員・・・」

「古代ヒクソス・・・ローマ帝国の残党勢力・・・フェニキアの海洋商人の末裔であるスイスの銀行達・・・」

「一番大量の人間が動員・・・盗聴・盗撮はプロの軍事技術が使われるため探偵などに相談しても発見されない・・・工作員も職場に・・・」

 

→加害組織が複数の知っている組織の集合体だと妄想している。もちろん、身近なところにも工作員がいると妄想している。

 

「身内に有力な政治家などがいる場合は被害が止むケース・・・思考回路に合わせて集団ストーカーの設定・・・」

 

→つまり、被害が止む場合をどこからか知った時にその場合の条件を推論のように言っているだけである。後のほうは、加害方法をターゲットの条件に合わせて行う点をとらえている。つまり、ターゲットの思考回路=趣味・思想・趣向・性格などに合わせて加害方法を決めていると私同様の考え方を示している。

 

「ターゲットの住む町の改造・・・電線の数・・・機械やアンテナ・・・監視カメラ・・・ポスター・・・」
「本人しか知りえない情報を言動でターゲットに意識させる・・・職場での嫌がらせ・・・」

 

→おそらくウォーカーは、住んでいるところに監視カメラの設置などが進んでいるときにそれに符合するかのように自分への加害もあったということだろう。「本人しか知りえない情報を言動でターゲットに意識させる」という加害方法は、前述したように、自分の脳内意識に周りの人が聞こえたかのように言葉をかけてくるように聞こえる幻聴を聞かされる加害方法のことを示すものである。その加害方法の典型的なものが、いわゆる「サトラレ」というものだ。

 

自分の意識が他人に聞き漏れているかのように身の回りの他人から声をかけられるような幻聴生成方法は、身近な他人からの声がその瞬間見た時にその方向に人がいるわけであるから、その人が声を発したと思い込まされるわけだが、幻聴が本物そっくりの声や音を聞かせることが可能だから簡単にだまされるわけである。それに身近な人が声を出した時のリアルタイムで聞こえる声の処理過程に加害技術が介入できるために、すっかり騙されるわけだが、騙されるだけではなくそれで被害意識に妄想がすんなりと取り込んでしまうことに感づくことはない点が最大の被害でもあるのである。

 

「攻撃をやめて頂ければ、いつでもこのブログは閉じるつもり ・・・」

 

→ウォーカーのような被害者タイプは、ブログで加害組織の秘密のようなものを出したと思えば加害が強弱するように「連動」するため、加害をいつまでも恐れるタイプの被害者特有の逃避行動をブログの閉鎖・削除に走らせるのである。だから、攻撃=加害が一時的に収まったか、あるいは逆に強化されるなどでブログを削除するのである。

 

もう一つ、最後のウォーカーのくだりで言えることは、ブログで加害相手の痛いところを突いたと思い込んでいることでもある。

 

語り文句風に言えば、お前たちの知られてはならないものをブログで公表してやった、これ以上攻撃をするならブログを出し続けるけどいいのか?、みたいな意志を含んでいる。

 

とはいえ、まだ削除していないブログには、次のようなくだりを読める。

 

 

ウォーカー名義を手放す理由は、 マインドコントロールと、肉体へのハッキングが、 ブレインジャックとボディジャックにレベルアップし、 洗脳も酷くなっており、すでに私自身が客観的に見て廃人化しており理性維持が困難なためです。 」

 

ウォーカーの言う名義などは、単なるネット上のハンドルネームに過ぎない。ただ、すでに消してしまったブログ記事の主旨、意志から言えば、敗北宣言にとって欲しいような感じでもある。しかし、実際のところは、加害に対する恐れが以前よりはましになったことを示すのではないかと考えている。

 

だから、ウォーカーというハンドルネームをやめて、別のハンドルネームを使うとか、上記記事のリンク先のようにウォーカーのハンドルネームを併用しているところからして、あまり意味のない文言だと言える。

 

しかし、他の被害者、私を含めて、数年経過後に加害がゆるくなるから、加害による精神ストレスをそのままブログ記事に書き表すことよりは、加害組織論のような誇大妄想の記述に熱心に取り組んでいるところからして、順調になっていると言えるだろう。被害安定期

 

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遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の餌食になった被害者の一人だが、職を失った一人だ。
身近な、いわば職場内の同僚から加害を受けていると思い込む被害妄想を取り込んでしまったため、職を失う羽目に陥った。
身近な加害者を妄想する点で集団ストーカータイプの加害方法を受けていたことがわかり、電磁波攻撃を受けている点でテクノロジー系の加害方法を受けていることがわかる。
集団ストーカータイプの基本は、こうした集団ストーカータイプの被害妄想を根底に、初期に取り込み、テクノロジー系のチャネリングや電磁波攻撃を受ける点で共通性がある。

 

集団ストーカータイプの被害末期は、陰謀論に似た加害組織論を詳しく述べるところに帰着する。この点は、集団ストーカーについての基礎知識になる点である。

 

他方、私のようなテクノロジータイプは、最初から訳が分からないため、直感的な判断がいわば取り込む被害妄想になる。ーーー私の被害初期は、姿のない声を亡霊だと思った。それで加害組織の立ち振る舞いも亡霊のような立ち振る舞いをしてきた。しかも説明付だ。

「我々は魂だ。」

「私は悪魔だ。」

姿のない声は、自分の素性を語ってきた。本当かウソかの両方は答えにならない。ウソだと判断しても、じゃあ何だの答えではないからだ。

 

ターゲット被害者ウォーカーも遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされ、人生をほんろうされた一人だ。加害方法が、加害に対する認識になるため、人によっては表現が異なってくる。

 

要するに、加害の○○○がターゲットの加害の内容に対する表現●●●になるということである。

 

とはいえ、加害のタイプは、集団ストーカータイプだから身の回りの人間などを加害者だと思い込む被害妄想を取り込んでしまう。その被害者も加害組織の構造のような説明が多いのも集団ストーカータイプの特徴でもある。

 

ターゲットにされたならよろしく!

 

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糞FC2からのコピーで記事がおかしくなってしまったが、あの糞ブログサイトからのコピーはまずい様子だ。

2021年7月3日、二重の記事を訂正。

 

その後、FC2が原因ではなく、どうやらアメーバ記事のほうに問題がある様子だ。

 

FC2の記事のページをコピー、アメーバブログの投稿ページに貼り付けしたとき、記事が二重になる。その際、記事にHTMLのタグのようなものが表示される。そのタグは、たしかtarget blank だったと思う。target blankのタグの後にもう一つ同じ記事内容がつながるものである。

 

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
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