遠隔テクノロジー10 被害妄想の取り込み | パパケベックの総合ブログ

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https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12459774927.html

 

上記記事のコピー。

 

 

https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12159648703.html

 

2016年05月12日(木) の記事のリプログが上のリンクの記事。

 

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リプログしている記事の内容は詳しく述べないが、肝要な点は、「加害組織の技術は思い込ませる方法をやっている」ことを理解することにある。

 

「加害組織の技術は思い込ませる方法をやっている」

ところが、ターゲットにされた被害者は思い込まされていることはわからない。誰でもだ。

 

 

思い込まされているものは、他人に言えば、気違い扱い、頭のおかしな言動になる。それだけではない。思い込んでいる内容は、被害意識に強く結びついている加害相手が、思い込まされたもの以上に「被害妄想」となるのだ。

 

 

だから、集団ストーカータイプの被害者が訴える加害者「たち」とは、実際には加害していないにもかかわらず、加害者だと思い込む。

 

そこが分からない被害者は、思い込まされている内容が分からない。

 

 

 

解題すると、加害組織はターゲット被害者にターゲット被害者が関係する他人を加害者のように思い込ませる。ターゲット被害者は「まっとうだと思える判断」を確かにしていた。

 

しかし、ターゲット被害者の「まっとうだと思える判断」は、加害組織が意識誘導したということである。

 

ターゲット被害者の「まっとうだと思える判断」は、加害組織が遠隔からの神経モニターをしながら神経コントロールで本物そっくりの感覚・意識を生成した結果ということだ。そんなものあるわけがないと考えているかもしれないが、理解するためには、自分への加害をよく観察したうえで不可解な物理現象を見抜いたら、その不可解さの答えを出すしかない。

 

 

ところが、集団ストーカータイプの加害レベルだと高度な技術レベルは感じ取るようなものではない。

 

 

例えば次のようなケースは集団ストーカータイプではやらないと考えていい。

 

1 自分しかいないところで自分の近くから声が聞こえる。

 

2 自分以外に誰もいないのに、体に物が乗っかったような感覚を感じる。

 

 

要するに、オカルト的な現象がそれだ。

 

集団ストーカータイプの加害レベルは、普段の生活・仕事でよく感じ取っている環境が「ネタ」にされる。だから、身近な人からの声、身近に聞くドアサッシの閉める音、家の中で聞く通行人や賃貸住宅内の廊下を歩く人の話声、のように加害相手の「判断材料」が日常的な環境を「ネタ」にされている。疑いの余地がないのが特徴だ

 

だから、集団ストーカータイプの被害者が被害を警察などに訴えても、「疑いの余地のない状況」を警察や加害相手だと思い込んでいる相手から真っ向から否定される。

 

被害者によっては録音する。だが、耳で確認するだけで音声を声帯周波数(声紋)で確認したわけではないから、証拠を揃えたと思い込んで「言い逃れはできない」と思っていたものがあっさりと警察などに否定されてしまう。

 

なぜそうなるか?不可解な点を見逃しているか、疑問視しないためだろう。根本的には加害組織の技術によるものだからだが。

 

 

集団ストーカータイプの加害レベルではわからないのは仕方のない事だが、不可解な物理現象は、確認を求めた相手に否定されるところで物理現象としての不可解な点を見過ごさないように心にとどめておけばいいんだが、そうすることはない。ひたすら自分への加害を糾弾しようと躍起になる

 

そういうわけで集団ストーカータイプの被害者にほぼ共通しているのは、自分への加害を認めてほしい行動を起こすことだ。よくあるのが、警察に自分の被害の訴えを警察に出して本当に受理しているか情報開示を求める行為だ。ーーーーーーー馬鹿馬鹿しい行動パターンだが、加害相手だと思い込んでいる相手に直接的・間接的な行動誘導をされれば、赤っ恥になるような結果に終わればいいが、騒ぎが大きくて精神病院に強制入院も十分ありうる。

 

私のような被害タイプから集団ストーカータイプの被害者を観察していると、最初の加害でかなりの精神的な苦痛というか、ストレスになったのだろうと思う。その経験は、心の奥から湧き上がる加害への衝動的な感情を被害届出という行動に表したり、情報開示のような行動を起こすのだろうと考えている。

 

そんなことをしてもまだまだ続くものだ。ほんの数日間の集中的な加害を実際に受けて精神ストレスは極度の緊張を強いられ、それが心の奥底に記憶されるのだろう。仮に加害組織が張ったりと加害をやめても、日常的な出来事に「あらわな自分」を思い起こして加害とは全く関係ないものを加害のように誇大妄想すると考えている。ーーーよくある誇大妄想は、加害相手を組織的に考えるような創価学会犯行説や自衛隊犯行説だが、ほかにも身の回りの太く立て多数の人間を加害者・加担者のように考えるのも誇大妄想だと考えていい。

 

私のような被害タイプはいろいろな加害方法を受ける。時々、「こんなこともできるんだな・・・」と思う加害方法もある。だから集団ストーカータイプの被害状況をブログなどで読むと、ある程度加害方法が分かるのだ。

 

「・・・あー、こんな方法でやっているんだ?・・・これじゃあ、この被害者はわからないだろうな・・・まあ、大したレベルじゃないが、被害者本人には相当の精神ストレスなのだろうな。」と考えるものがよくある。

 

ターゲット被害者になった時はよろしく!

 

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