集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想67 自覚と無自覚 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

肝要な点は、 遠隔テクノロジーの技術を知ることが被害実感の軽減になる。 ことだ。

 

相手をその辺にいる人間の仕業に考えるしかないレベルの加害方法もあれば、相手が超常現象的な相手のように考えるしかないレベルの加害方法もある。

 

どんな加害方法でも基本的な技術は遠隔からの神経レベルのコントロールによる感覚や意識の生成であり、同じく遠隔からの神経信号のモニターとその生体レベルでの変換による監視・観察・モニターの技術だ。その二つの技術に並んでいるのがマインドコントロールだ。

 

そして、マインドコントロールされた後の被害妄想が最大の被害となる。

 

マインドコントロールとはその英語の意味が示すようにマインド=精神意識のコントロールにある。心理と言ってもいい。

 

だから、思い込まされたもので自分の被害意識が作られることになる。簡単に言うと、加害相手にマインドコントロールされれば、被害意識が形成されることでもある。自分の意識が他人によって作られるのは何も珍しいものではない。

 

それで被害妄想となるのは、実際にはそうじゃないものをそうだと思い込んで加害相手をお門違いに思い込んで行動・言動したり、自分の被害を騒ぎ立てるように訴えたり、あるいは、無関係の相手を加害者として警察に突き出してやろうと行動することの起因になる。つまり、大事にしてしまうから結果的にマインドコントロールによる被害妄想の植え付けが最大の加害であり、それで被害を受けることが最大の被害となる。

 

最大の被害の様子はほかの被害者のブログなどを読めばいろいろ出てくる。

 

「こんなになっているから就職できない、働けない」

 

職場内での騒ぎ立てで結果的に精神病院行きになってしまった被害者もいるように、マインドコントロールで思い込まされて確信に変わった被害妄想は、最大の被害なのである。人生を左右するような被害がマインドコントロールによる被害妄想意識である。

 

加害組織がどのようにターゲット被害者にマインドコントロールするのかはこと細かくわからないものである。だが、先に述べたように遠隔から神経モニターをしながら神経コントロールでマインドコントロールするのはわかっている。

 

 

ところで、話は少し変わるが、加害組織がターゲット被害者をマインドコントロールする理由だが、考えてみれば、状況がわかってしまったところで頼るものがなくなるから、あえてマインドコントロールで無関係の相手を加害者のように思い込ませておけば、つねに手でつかめる相手がいることで逆に頼れる相手がいることになるから、私のように遠隔テクノロジーだと理解しても、逃げ場のない状況、やり場のない状況、相手がつかめない状況に精神的に参ってしまう可能性はある。そういうわけで無関係の第三者でもいいから加害相手に思わせておけば、まあ、精神的には楽だろう。

 

だが、私のように状況を理解すると加害相手なんか捕まえることも特定することも不可能だと判断できるし、証拠なんかつかめないし、やられっぱなしのままだ。その状況で耐えられる人間というのはそんなに多くはないだろうから、少なくとも、実在の相手が自衛隊だろうと創価学会だろうと組織のようなものだと思い込めば、相手が確実だから逆にやりようがある、何かできると思うはずだから、励みにもなる可能性さえあるだろう。

 

私のような状況判断になってしまうと、相手は実在していても、わからないのだ。以前は自衛隊説を思い込んでいたが、すでに自分でその妄想は除去した。だから、今後も加害相手は飽きずに毎日何かやることを覚悟することになる。私はそれでも割り切って考えている。

 

被害妄想があれば、誰かを加害相手と認めることになるから、相手が自分と同じような一般人ならやり方はいくらでも考えられる。創価学会なら例えば国に創価学会のようなカルト宗教をどうにかしろとか、でっち上げでも何でもいいから何かを言える。それでいわば加害による精神ストレスを緩和できたりする。

 

だが、私のような考えには、加害相手なんか身近にいないとわかっているから、やられっぱなしを甘んじて受け入れている。それでも、被害実感はほかの被害者よりはずっと微々たるものだ。

 

身体攻撃、それでも新たな加害方法の時はその時ある程度のストレスになるが、やがて「こういう方法もあるんだな」と感心しながら作られる感覚を観察している。

 

例えば、心臓じゃないかと思わせるような食道痙攣を感じさせる加害方法をやられた時だった。最初は少し恐怖心のようなものを感じたが、やっていることを考えれば、「これどうやってやるんだ?」と加害相手に聞きながら特に答えることはないままでも、やがて「これは食道・・・アーそうだ!食道痙攣をおこしているのか。」とわかってくるとその感覚を作られても恐れもなく、「一体どのくらいやるのかな・・・」と思いながら過ごしているといつの間にかやめるのが多い。

 

遠隔テクノロジーを使う連中の技術は、とんでもないものだが、ある程度分かってくると恐れてもしょうがないと割り切れるようになる。あるいは加害相手にがみがみ文句を言うほど激怒しても意味がないと割り切れる。

 

何かわからない目的があるのは確かだ。目的が分からなくても目的に沿っているのは確かだろう。それをいじめるため、自殺誘導するため、そんな陳腐な目的でわざわざ我々一般人に遠隔テクノロジーの技術を使うことなんか無意味だ。

 

我々一般人の方が無難なのだろうな。仮に精神病院行になったとしても、その本人かその家族、あるいは職場内での出来事に過ぎない。それにその人が精神病院行になったとしても、おそらくはその会社なら会社、家族ならその家族に多大の損害が生じるわけではない場合がほとんどだろうと考えている。要するに社会問題化するようなことにはならない人をターゲットにしていると考えている。

 

何はともあれ、ターゲット被害者になった時はこのブログを理解できれば少しは足しになるはずだ。騒ぐな、恐れるな、慌てるな、状況は自分を含めてよく観察することだ。自分の心理的なものはよく観察したほうがいい。相手は性格も利用しているから。