始めて加害組織の声を聴いたのが2015年1月。それから9か月。
記憶があいまいだが、加害組織の方法は電磁波だから周波数を調べれば何かわかると思って RF explorer を購入してサーチしていた。
今となっては一つの経験になっている。「加害波」を調べるのに役に立たないものだったが、もともと広帯域受信機が好きだったので買って損はしていない感じ。
当時は証拠をつかむのに躍起になっていたわけではないが、解き明かしたい意識はあった。その一環だ。
今となっては馬鹿馬鹿しいものだが、加害波が何かが分からなければならないよりも、加害方法の神髄を理解することが被害軽減になる。相手は半端な技術じゃない。
RF explorer だが、パソコンにつないで調べることはできるが、パソコンなどはいろいろな周波数を出しているので別受信機で調べるなりして、受信したものが何か見極めないとつまらないものだ。
本格的に調べたいなら、100万円以上の高級受信機能のあるものを使わないとだめだろう。それは加害波を調べるためという意味ではなく、安物は安物だということだ。
もし加害波を調べるなら、加害波とはどんなものなのか推定するしかない。神経に作用可能な電磁波だし、それに神経信号をモニターできるものでもある。それは何か重要な発見がないと作れないものだと思っている。