遠隔テクノロジーの考察 2017-1211
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想81
≪遠隔テクノロジーの考察≫
2015年1月から音声送信を経験した。以来毎日、朝起きてから寝るまでの間は脳内会話と日替わりメニューのように身体に対する感覚刺激を受けてきた。
加害組織の技術はどんなものなのか、その疑問に挑戦してきた。以下はその考察の一つである。
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人体の中に存在する物質の電子エネルギー状態と遠隔テクノロジーが使うエネルギーとが共鳴相互作用することで感覚の神経信号が生成される。
遠隔テクノロジーの使用するエネルギーによって人体の物質に吸収される過程で神経細胞及び一般細胞に電子励起、振動励起、回転励起が起こると考えられる。
神経モニターでは、神経に絡んだ電子エネルギーなどの様子が遠隔テクノロジーの使用するエネルギーに反射波として生成して情報として送られる。考えられることは、吸収されたエネルギーは反射しないことになる。それは信号処理としては、特定信号のあるなしのデジタル処理が可能だと考えられる。
すなわち、遠隔テクノロジーのエネルギー照射で人体は、吸収によってさまざまな励起を起こし同時に反射も起こすと考えられる。
加害組織が使用しているエネルギーを電磁波として仮定すれば、その電磁波をターゲット被害者に照射すると「反射」「吸収」「透過」の運動様式が生成する。「反射」は様子をうかがう材料になり(神経モニター・思考盗聴)、「吸収」は神経細胞などに作用するエネルギーとなり、「透過」は単純にターゲット被害者には何も起こらない。
===========2021年2月23日追加=======
「 「光」とは、物理的には電磁波の内の一種です。電磁波には波長が1 pm(=10-12 m)以下のガンマ線等から、波長が1 m を超える放送・通信用電波に至るまで、極めて広範囲の波長のものが知られていますが、その内で波長がおよそ10 nm~1 mm(1 nm=10-9 m)辺りの電磁波が“広義”の「光」とされ、またその中でも人間の眼に「明るさ」や「色」の感覚を引き起こす作用のある波長域(およそ380~780 nm)の領域が“狭義”の「光」(可視光または可視放射)です。 」
「 物体への入射光(放射束)は、微視的には物体を構成する物質(原子・分子)との相互作用の結果として、巨視的に捉えた「反射」、「吸収」、「透過」という三つの行先に分かれ、これらの間にはエネルギー保存則が成り立ちます。 」
次の点
「 物質を構成する分子・原子と光との相互作用の内容は、光の波長(振動数)域によって様々で、その結果、表に現れる現象としては様々な異なる様相を呈しています。 」
加害組織の技術として考えれば、何か通じるものがありそうである。直観的な考えに過ぎないが、自分が経験した加害方法を考えると心が筒抜けであること、特定の場所にいた痛みを起こせる、周りに人がいても自分だけに声が聞こえる、などは、光の性質のある電磁波が加害組織の使う電磁波だと結論付けても差し支えないと考える。