集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想79 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想79


≪加害組織の技術的のちょっとした考察≫


電磁波を使っていると考えてもいい。だが、証拠はとれない。1秒間当たりの照射時間が短いからだとは思わない。それに神経コントロールと考えても神経細胞となると神経細胞にかかわるイオンの流れをどうにかするとか、活動中の神経信号に作用するものなのか、そこまではわからない。


何はともあれ、ターゲット被害者になったらよろしく!





遠隔の技術論は確証となるものがないので推定しかできないが、一定の集合したコントロール信号を用いていると考えれば、その信号の集まりが個人ごとの「脳紋」のようなものに適合すると考えれば、個人をターゲットにしてのモニターとコントロールを実現すると思われる。
集合したコントロール信号は、いわば特製の電磁波の集まりであって、なにゆえか、個人に作用すると考えれば、個人ごとに神経コントロールする仕組みに個別性があると考えていい。
ビームのような、光のような、個人に限定できるような正確な電磁波の照射がなくても一定範囲内では、効果あるものとして作用すると考えられる。


ターゲット被害者の記憶に植付ける方法。電磁波を脳の記憶細胞に記憶と同じものを植え付ける方法の可能性。

「今誰と話していたんだ?」

「とぼけているな。」

「ばれたか・・・」


加害組織がそういうことを言ってくるとき、いわゆる脳内会話となるように前もって電磁波を照射し、記憶細胞にインプット、そのインプットに基づいて脳内会話となるものを思いついた。


考えられないわけではないが、記憶とは何かわからないものの、神経細胞レベルにおいてコントロールが可能ならば、記憶の植え付けも可能性として否定できないだろう。とはいえ、映画マトリックスではないが、とんでもないものだが。


「マトリックス」でネオがコンバットトレーラングをやる前に記憶媒体のデータを頭にインプットする場面があったが、そういう感じのものを言っている。


とはいえ、それで人体操作できるとは限らないのは言うまでもない。人体操作とは、ロボットのように操作できることだ。


しかしながら、被害妄想を植え付ける方法に「声」や「音」を使う方法を考察すれば、自覚的に取り込む判断として完成している。


言い方を変えれば、加害組織は被害者に思わせているのではなく、「自覚的に判断」するような状況にしている。


被害妄想を植え付けるというよりも、自覚的な判断で被害妄想を納得している、と言ったほうがいい。むろん、当の被害者はその判断を被害妄想だという意味上の自覚はないが。


そのままの被害妄想で他人に被害を言えば、自分にしか確認できない現象ゆえに、他人をとぼけていると疑うか、加害者の仲間だと思うか、自分だけにしかわからないことがどんなことなのか不明のままでも、加害に対する常識的な判断をもとに被害を訴えるしかない。


しかも加害組織の声だけ誰でもわかるように録音できたとしても、その録音は役に立たないはずだ。


「隣の住人の声で間違いない。」と隣の嫌がらせの声と別の時の声との録音を音声分析しても、(被害者にとっては同じ声だと判断できても)同一にはならないはずだ。



被害者の脳で判断する声というのは、音波が蝸牛で振動に変換され、その先にある聴覚神経細胞で神経信号に変換され、脳に届いてある程度の複雑な工程を経て、「隣の住人の声」として判断する。ーーーー脳の複雑な工程とは、聴覚にも視床枕のようなものがあるという意味だ。


人の感覚は、脳で複雑な工程を経て「判断」する。


加害組織の技術はそういうレベルのものだ。そういうレベルを実感できない集ストタイプの被害者では、とんでもないことを言っていることになるのは仕方のないところだが、


悲しいかな、証拠集めても何にもならない現実に、


常識的な判断だけではわからないまま被害妄想を持ち続けるしかないのを実感することなく過ごすしかない。

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△「風穴を開けられた被害者だろうな」

「風穴?なんだそれ?・・・」

「そういえば何回もやったよな。」

「あれか、床に入ってからしつこくやりやがったな。」

「それだ。あいつお前がやっていると思っているぞ。」

「はぁー、そんなことはどうでもいいが、やったんだ。」

「別のあいつ・・・アメリカのやつだが、「私なら半日仕事休みます」と言っているぞ。」

「へぇー」

頭を叩かれた時に振動のような感覚が頭に響く。叩かれた時の頭の皮膚感覚ではない。頭の中の感覚だけだ。


「●●●●、そいつにやったら頭が狂ったように騒いでな、住民が警察呼んで今の精神病棟でお前のパパケベックの名前を叫んでいるぞ。」


「アーあの被害者か。ブログやめたやつだな。」

「ヤフーのあいつと似たようなやり方だ。そいつも頭が狂ったようになって精神分裂病のようになっているんだ。」

「ハンドルネームごとにブログ作って・・・・そういうことか?」


事の真相は脳内会話中どうでもいいといえばどうでもいいことだ。確認のしようがない。


今更ながら、加害組織の話には聞き耳立てるような話題を次から次へと考えるものだと思っている。あれ、人工知能だと言っている被害者、俺の状況と少し異なるのだろうな。


とてもではないが人工知能とは思えない。かといって、マイクに向かってしゃべっているとは思えない。