集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想25 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想25



≪加害組織による入れ知恵≫


脳内会話タイプの特徴の一つとして、「入れ知恵」がある。

実生活にかかわる内容を脳内会話の
話題にするからだ。


加害組織がいろいろ言ってくる中には、実生活にかかわるような入れ知恵もあるということだ。



入れ知恵されると状況をとらえるとき、入れ知恵されたものを実際に体験したかのように考えてしまうことにもなる。


つまり、誰か相手のいる実生活で相手の印象を操作される可能性もある。


人とかかわる実生活に「あの人は?」という印象を脳内会話で入れ知恵されることもあるのだ。



他人についてすべて知っているわけではない。そこで実生活にかかわる状況になった時にその人の印象を色々と言ってきてそう思い込んでしまう可能性もある。


それは集団ストーカータイプにも通じる。集団ストーカータイプは要するにまわりすべてが自分に敵対していると思い込むように「コントロール」される。


ところが私のような被害タイプは脳内会話が主体だから周りの人をどう思うか脳内会話で「コントロール」しようとするのだ。


自分の実生活そのものと加害組織が話しかけてくる印象操作とを区別できなくなると相手に対してやばい印象を思い込みされるという寸法だ。



集団ストーカータイプの場合は「肉声」や「生音」を使うことが多いと推定している。


集団ストーカータイプの被害は、「肉声」や「生音」を音として判断する限り、半永久的に加害組織の術中にはまったままになる。


そこからいえることは、加害組織の技術が神経をコントロールして作る感覚を理解できないために加害組織の作り出す幻の精神世界にはまったままになるということだ。



集団ストーカータイプの被害者は今でも加害組織の声を聴いている。しかし声ではないのだ。声だと思っているから幻の精神世界から抜け出られないのだ。



要するに、「あの人が加害者だ、監視されている、付きまとわれている、嫌がらせされている」などと言うのはまさに被害妄想と誇大妄想になるしかないのだ。


誇大妄想になると組織的な背景と自分をなぜターゲットにしたかを考える。


被害妄想のままだと「肉声」や「生音」を音として判断したものになる。つまり、「あいつだな」になる程度だ。