集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想19 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想19


■被害者ごとの被害経験の違い


被害者ごとに被害内容は異なる。それで被害者間の関係は似たような被害を受けていることを知ればそれなりに親近感もあるし情報交換もやりやすい。


しかし、集団ストーカータイプの被害者はブログを読む限りかなり異なる感じだ。唯一似たような被害認識は不特定多数の人を加害組織の一員のように考えたり、加害組織にマインドコントロールされたロボットのように考えたりする点で一致しているように思える。

 

なぜか集団ストーカータイプの被害者は創価学会が犯行組織だと説く点で似通ったものの考えがある。


それについて加害組織はこんなことを言ってきた。


「あまり奴らを刺激するな。」


「なぜ?」

「金をもらっている奴がいるんだ。」


「右翼系というか創価学会が嫌いな政治団体まがいのやつらのことか?」

「あまり刺激するとお前のブログに攻撃を仕掛けてくるぞ。」


「やりたきゃやればいいさ。」


実際に首つって死ねとかコメント書き込んできたやつがアメーバブログに現れた。それで0.0.0.0のIPアドレスのアクセスを禁止した。


まあ、遠隔テクノロジーの被害者というのは、被害妄想を植え付けられてそれを自覚できずに誇大妄想まで抱いている被害者がいるから、手あたり次第に加害者のレッテルを貼るのもうなづける。

 

被害者同士の団体もあるが、私はそんなものには興味がない。被害者団体が何をしても一つも前進しないことはわかっているからだ。ただ、被害妄想を自覚して取り除くような行動をしない限り、何をやっても何も前進しないと考えている。

 

そんなわけでつたないブログでもこうして毎度のことのようにブログ記事を書いているわけだ。


被害者間の連帯があればそれでいいというのは間違いだ。事実、創価学会を犯行団体に考えるような方針は別の考え方の被害者団体では御法度だろうし、そんな被害妄想をぶら下げても何も前進しないばかりか社会的に逆効果だろう。

 

被害妄想を取り除ければ、被害認識はかなり前進する。なぜなら、身近に加害者など妄想に過ぎないことが分かったことだからだ。残りの身体攻撃に対しては耐えるしかない。

 

ヘイト思想まがいの団体とかかわってしまったためか宗教団体を敵視するようなお門違いな被害認識は、被害者間の関係に水を差すものの考えだ。


お門違いな犯人説だから証拠だと叫んでyoutubeにアップするが、なにも役に立たない。


加害組織は神経コントロールと神経モニターの技術を持っている。その点が分かれば、マイクロ波聴覚効果説も超音波説もお門違いな犯行説の根拠にしかならないことが分かるはずだ。