遠隔テクノロジーと集団ストーカー 2017年 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

ここで簡単に遠隔テクノロジーについて言っておけば、遠隔から人の精神をモニターできる、さらに人の神経をコントロールしていろいろな感覚を作り出せるということ。
 
 
信じられない、そんなものあるわけがない、あればテレビに出ている、そんな高等な技術で一般人をターゲットにするわけがない、などなど考えるのは当然だ。
 
 
私もターゲットになっていないで、被害者のブログを読んだら馬鹿にして終わりだろう。
 
 
そんなものだ。
 
加害組織とは被害者それぞれ一対一だ。自分の被害が他の被害者にもわかるのはそんなに多くはない。そういうわけだから、被害者がネットにブログなどを出しても、互いの交流は希薄だ。
 
一部の被害者は直に連絡を取り合うがその規模もたかが知れたものだ。
 
 
何よりも、高等な技術に対して被害者の判断はその辺にある技術で説明して、自分の考える犯人の素性や目的に沿ったものにするだけだ。
 
もう一つは被害者の孤立感が被害者自身の恐怖感や警戒感で希薄になるしかないのだ。
 
 
ある被害者が創価学会の仕業だと言えば、私はそれは思い込まされたもの、他人に言えば被害妄想でしかないと断言する。そういうことだから、偽被害者だと言われたりする。
 
 
被害妄想だけじゃなく、カルト思想にはまっている被害者だとさらに困難だ。
 
 
遠隔テクノロジーの技術は確実に存在するが、世の中に一般技術にするわけにはいかないものだ。
 
もし世の中に流布したら、とんでもないことだろう。私のような被害タイプを経験したらわかるはずだ。
 
 
そうそう、加害に対する防御策に何か新鮮味を感じる被害者がいる。断言しておこう、そんなもの役に立たない。役に立つように加害組織が調節できるのだ。
 
 
もっとも、カネに余裕のある人ならシールドに金かけてもいいかもしれない。
 
 
そうそう、心のファイアーウールは自分で作るしかないと言っておく。偉そうに言っているが、間違ってはいない。
 
 
慌てるな
 
恐れるな
 
よく観察しろ、自分の心を含めて
 
周りに対して騒ぐな、墓穴を掘らされるぞ
 
イライラするな、イライラしている自分をよく観察しろ