集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1211
■「嫌がる話し方」
加害組織としょっちゅう脳内会話していると加害組織に応答する頭の使い方もいろいろと小細工する。
加害組織に何か応答するとき声に出さずだからすべて頭の中の意識の仕方で応答する。
「頭の中の意識の仕方」が加害組織から言えば「嫌がる話し方」と返されることがある。
まあ、そんなことどうでもいいことだが、いわゆるテレパシー会話のようなものの話だ。
嫌がる話し方と返してくる場合の私の意識の仕方は、以前から述べてきたように二つの異なる意識を並行させるのだ。
意識その1・・・加害組織へ言葉を意識することで応答
意識その2・・・意識その1で意識しつつ、別の意識。たとえば加害組織の反応を予想した感じの意識。
その程度のことは誰でもできるし、つまらないものだが、意識その2にまるで別の事や盗まれないとして意識したものまでいろいろ意識する。
すると加害組織は意識その1を「聞く」が意識その2も同時に聞くわけにはいかないから意識その2があるのを感知して「嫌がる話し方をする奴だと聞いたが・・・」と答えてくる。大体そんな流れを1日何度か行っている。
加害組織の声が人工知能だと考えてもいいのは、ある程度のパターンに適合する場合だ。
嫌がる話し方は、加害組織の装置にも識別を二つしなければならないから面倒なのだろうと考えたが、そんなことはないのがやがてわかってきた。
■加害組織の会話担当者は複数だろうな
加害組織の声の違いは無視してかまわないが、いくつかの声を聞かせてくるパターンがある。
そんな時は「効果音が聞こえたな」と考える。しかし加害組織は「本当は何人も担当しているんだ。」と返してくることがある。
加害組織がアメリカの組織で、それなら日本語を自在に使い、個人的な意味合いのある言葉すら理解したうえで語りかけてくるところは、人工知能と考えたらテレビに出ているようなレベルではないと思う。
人間とどれだけ異なるかわからない。人工知能と言っても世間話する相手だし、人間と同じだ。
■記憶との関係
ところで、私が以前から何度も言ってきた遠隔テクノロジーと言うやつ、それは神経コントロールだと言ってきた。
そこで問題は、もしかしたら加害組織が神経コントロールするときの感覚は、記憶に関係したものではないかということだ。
つまり、記憶していた脳のパターンを加害組織が作り出しているのではないかと思えることだ。だから痛みも現実味のある感覚になる。それに聞こえる声にも違和感がない。聞いたことのある声と言う意味で。
だから、記憶しているいろいろな感覚を利用するところに遠隔テクノロジーの技術の秘密が隠されているのではないかと考えられることだ。
※遠隔テクノロジーは、遠隔から(私はアメリカから操作していると考えている)神経をモニターしつつ、神経コントロールを行い、それでもってマインドコントロールすることだと考えている。
そんなことできるわけがないと考えるだろう。しかし、ターゲットにされて加害された時、普通では考えられない技術的に腑に落ちない点が必ずあるはずだ。
自分の周りで大騒ぎしなければ被害と言えるものは自覚症状の感覚だけだ。自分の周りで騒げばそれで二次被害を自分で作ってしまうことになる。家族内だけで済むことは多分ほとんどないと思う。たいてい職場とか警察とか関わるような状況を自分で作ってしまったはずだ。