集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1208
■加害組織との会話
私は2015年1月から姿の無い加害組織からの声を聴き始めた。以来姿なき声と声を出さずに会話している。
そんなことを言ってしまうと知らない人なら「精神病」を疑うだろう。姿なき声からいろいろ言われたことを真に受けて誰かに話してしまうとか、行動してしまうとか、いろいろと墓穴を掘らされた経験があるが、
地球上に謎の組織があって我々のような一般人をターゲットにして声を聞かせたり、人によっては会話になったり、あるいは、痛みや痒みなどの感覚刺激を攻撃的に受けたりする。
私がそういう経験をしてからいろいろと考えて一定の結論を得た。その結論の一つが加害組織の技術は世の中に知られていない技術だ。
それはそうと、加害組織との会話と言うのは、実際には声を一つも出さないのに考えたことを加害組織に知られることで一応加害組織への返答にもなる。
「返答にもなる」とは、実は加害組織から何か言われた時、いろいろなことを考えるとき、その内容をほぼ全部知られるということだ。
そのことについてもう少しいうと、加害組織に何か言われていろいろと考えるが、考えている内容すべてを加害組織に知られるということは、加害組織に応答した言葉の意識のほかに、体の感覚とか、何か見ているものがあるとか、何か聞いているものなどの感覚も加害組織に知られてしまうから、いわば自分のプライバシーと言うものがない状態を実感させられることになる。
つまり、「考えている」事だけではなく、体の感覚や見聞きしているものに何か考えていることまで知られてしまうことだ。
思考盗聴というやつだ。ネットには不可能だと決めつけている人もいる。そうだろうと思う。しかし、私の被害タイプではそんなこと言えないのだ。その意味では思考盗聴を実感しない被害者は割とプライバシーが確保されているだなと妬んでしまいそうだ。
実際、私の被害タイプでは加害組織に対してプライバシーは存在しない。そして、加害組織もプライバシーが存在しない実感をさせるように脳内会話で話題にしてくる。
先に述べたように、加害組織から何か言われているときは、何かやっている。脳は、ある程度ニュートラルに動いているため、加害組織の声を聴きつつ、何かをしている。そこで加害組織からいろいろ言ってきたことに応答する。ただ単に応答するのではなく、映画などのセリフで応答したり、俳優の声をそのまま頭の中に意識して応答したり、何か別のことを意識しながら応答したりするとき、応答したもの以外の意識についてありこれ言ってくるのだ。
実際思考盗聴を実感させられると、たとえばネットで文字を読んでいるときにまだ読んでいない脇にある文字を話題にしていってくることもある。ーーーー視覚神経の信号を盗み取っているものだと思うが、そんな芸当も実感させられる。だから、自分が何か見たら加害組織も見たままわかると思われる。
あるいは、何かの音を聞いたときにその音を言葉で何の音か意識しなくても、加害組織は音が何の音かわかっている。
他の被害者で私のようなタイプ以外の人でも思考盗聴と言うものをある程度実感させられているが、私のような脳内会話がないから、彼女とデートして夜の楽しみをしたりしてもその様子までは見られていないと思うだろうから、精神的に負担が少ない面はあると思う。
つまり、私のような被害タイプにされてしまったら、人によってはかなり精神的にストレスになるだろうと思う。ストレスどころではないかもしれない。
「もし、あいつにお前と同じにしたら、自殺するぞ。」と加害組織が言ってくることがあるが、精神安定剤に頼っている被害者ならかなりのストレスになるだろうと想像する。
日常生活での場面で。
トイレ・・・・うんちの話にいちいち腹を立てないことだ。
風呂・・・男なら性器の話に及ぶのは当然。何か言ってくるが軽く受け流してもいいし、無視でもいいし、面白がって話題にするのもいい。
食事中・・・家族がどう思っているかの話はよく出る。真に受けないことだ。食事中の悪臭を何度か経験したが、腹を立てないことだ。あんな匂いを食事中にやるなんて言語道断だ!そんなに怒ったら加害組織の思うつぼだ。
就寝時・・・加害組織の声はよく聞こえる。もちろん難なく脳内会話だ。いちいち応答も必要ない。だが応答してはならないことではない。そのうち寝てしまう。それといろいろと身体刺激を攻撃的にやることもある。被害初期は飛び起きて着替えをしてしばらくするまで起きていたが、今はあれをやっているのか、しつこいなと思いつつ、耐えながら感覚をよく観察している。そのうち寝ている場合が多い。
起床時・・・加害組織の声が聞こえないときもある。被害初期はよく聞こえていた。たまには「おはようビショップ君」と頭の中で意識したりしている。被害初期はそれはもう、何か仕掛けるために盛んに声が聞こえた。
加害組織との会話は、こちらのことはすべて知られた状態だ。それが被害初期頃からずっと続いている。徐々にプライバシーがないこと、見聞きしているものまで知られること、考えていることはもちろん知られていることを実感させられていた。
被害者の中には思考盗聴とはどんなものかわからない人がいる。それは当然だと思う。考えただけでも不可能だと思うはずだ。
思考盗聴を実感させられていつも思うのは、「良く作り出したものだ」だ。
思考盗聴を実感させられていない被害者なら不可能で済ませることができる。しかし、私のタイプでは可能にする技術はどうやってやっているのかに関心がある。今では、プライバシーが加害組織に対してないとして、実生活上ではプライバシーは存在している。加害組織との間でプライバシーがないのだ。
そこは割り切って受け入れ、他の被害者のマインドコントロールによる被害妄想を何とかしようと毎度のことのようにブログ記事にしている。
私も被害初期はマインドコントロールで被害妄想を植え付けられた。それで行動し、意識した。その妄想を取り除いたら確かに身体刺激の攻撃はきついものがあったが、加害組織の作る感覚をじっくりと観察し、どの神経を刺激しているのか考えたりしているうちに、今では弱く感じている。
「お前の神経は、他のやつと違って痛みなどをキャンセルするんだ。」と加害組織。ほんとかどうかは知らないが、どんな攻撃でもあらせず慌てず、冷静にを心がけ、大げさに事態を意識しないことだ。
心臓チクチク!殺される!と深刻に意識しないようにすることだ。
痒みには、力を入れて掻かないことだ。掻く過ぎるとできものができる。目の痒み刺激があるはずだ。その時は目を掻かないことだ。目は非常に大事だからごく一般の対応だ。
目は掻くものじゃない。
そういったことは私の加害組織担当者?は、ちらっと言ってくることがある。
自殺誘導とか財産目的だとかを加害組織の目的に言っているデマがあるが、安全に被害生活をするならそういうデマにとらわれないことだ。ヘイト思想にも要注意だ。日本侵略だとか馬鹿馬鹿しい屁理屈を並べている被害者もいるのが我々被害者の現状だから、ネットから得られる情報には注意することだ。
神経コントロール、神経モニター、そして、マインドコントロール。それらを遠隔からやっているのだ。身近に加害者・加害組織がいるわけがないのだ。
もし身近にいると意識しているなら、その根拠、加害される中で獲得したもののはずだ。加害される中で獲得した証拠など証拠には程遠いということだ。加害される中での状況証拠と言うやつは、加害組織がいくらでも「演出」できることを知るべきなのだ。