集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1103 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1103


■このところの加害


私の被害タイプは、身体刺激、声、そして脳内会話だ。


今は、加害と言ってもきつくない。たまにきつくすることがある。たとえば腹に得体のしれない不快感を作られる。その感覚は食道の下のほうに食べ物が詰まってなかなか落ちないときの不快感に似ている。これから寝ようと床に入ってからだ。まったく嫌がらせだ。

そんな時は、「この感覚刺激か・・・いつもこの感覚だけはきついな。」と心の中でつぶやく。


被害初期はさすがにきつかった。それに行動誘導された。今思い出すとよくやったものだと思う。その時の精神状態と言うのは、加害組織から言われて納得してやっていたのだ。その気にさせられて行動してしまうタイプだ。命令ではない。


「すべてお前次第だ。」こう加害組織はよく声を聞かせてきた。


被害初期のマインドコントロールは、声の相手、加害する相手を魂とか悪魔とか、要するに超常現象のような存在だと意識させられたことだ。それが基本となって相手を意識し、行動する。


被害者は何らかの相手の素性を自覚的に意識させられる。意識するのではない、意識させられるのだ。


マインドコントロールの神髄は、自覚的な意識を植え込まれることだ。すぐにはできないからある程度の日数が必要になる。それが被害初期の長さでもありきつい状態でもある。

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加害組織の声は、家の中から聞こえたり、ストーブから聞こえたり、換気扇から聞こえたりしていた。耳鳴りからも聞こえていた。頭の中もあった。方向性のあるもの、距離感のあるもの、移動するもの、方向性がなく頭の中のもの、意識そのものもあった。


加害組織が作り出す声は老若男女自在だ。一つ言っておけば、加害組織は被害を自覚する前から思考盗聴していて好き嫌いなどの趣向を熟知している。その意味は、分かる人ならわかるはずだ。


敵対する相手のように見せるときは嫌いなものを感じ取るような声、話の内容、話し方を選ぶ。


■加害には身体的な損傷もありうる


その一つが痒みを作られた場合だ。両足の太ももにかゆみが出た。掻いていると加害組織が「あまり掻くな」と言ってきたが、その部分出来物がいくつもできた。いやな痒みだから、注意したほうがいい。


痒みを作られてむやみに書くとあちこち出来物ができるから注意したほうがいい。


頭の方だが、脳細胞の損傷は考えにくいと思う。病院で検査したことはないが、精神的なダメージで周囲から見ておかしくなっているように見える以外は、頭が変な感覚でおかしくなったのかと自覚する場合があるが、頭の変な感覚は加害組織が作り出すものだから心配症にならないことだ。


精神的に心配性になるとかヒステリックになるとか、激怒するとか、イライラして精神が散漫になるとか、そういう精神状態を感じたら十分自覚しながら平静に戻す努力が必要だ。


言っておくが、加害に対する憎しみや恐れや被害を理解してくれない社会や家族に対する憎悪などは、加害組織に利用される。

 

被害者の中には、どうにかして社会や周りに被害を理解してほしいと考えているようだが、身体的なものは自覚症状に過ぎず、何らかの病気と思われる。それを誰かによる仕業と言ってしまったら、八つ当たり程度にしか見られない。被害を理解できるのは被害者だけだ。むろん加害組織は我々被害者以上によくわかっている。


私の被害タイプの全体的な特徴として、飴と鞭がある。とるに足らない日常の出来事を話題にするとか下ネタとか、喜ぶような話をしたり、「そんなこと言ってくるな」「何でそれ知っている」のような心の奥にあるようなことも言ってくる。


集団ストーカータイプは、脳内会話はない。「音声」は一方的に聞かされるようだ。「仄めかし」で周囲に加害者がいると思い込む点が特徴だ。声・音以外の感覚刺激は、多くはないみたいだが、何かやっていると思う。基本的に加害組織との意思の疎通がない点が最大の特徴かもしれない。

 

集団ストーカータイプと言えば、私もそれなりのものがあったと思っている。たとえば、頭が不快で圧迫のような感覚、身の回りの人や通行車両に対する不信感、自衛隊ヘリの執拗な飛行などだ。それで狙われている、付きまとわれているとさえ考えていた。自分の身の周りの見知らぬ人や車に警戒心を持っていた。ある時は自衛隊がやっているとさえ思っていた。


自衛隊と言うのは、閉鎖的な公務員環境に生きる人間だから、社会がもてはやすようなものじゃないのだが、普段から何もすることがないから周辺をよく歩き回ったり、ヘリを飛ばしたりしている。


だから、集団ストーカータイプの被害にヘリの騒音がつきものなのは、加害組織が利用していることだ。自衛隊が加害組織と言う意味ではない。警察も消防も同様だ。被害者の周辺の人や車、ヘリコプターの動きは、思考盗聴でモニターしている。


それで加害組織は被害者の周辺事情を考慮して神経コントロールで感覚を作り出して、狙われているように演出するのである。私もその時期を通過したものと思っている。


集ストタイプのやり方では足りないと考えた加害組織は、脳内会話を主体にした方式に変更したのだとよく言ってくることがある。


集団ストーカータイプの被害の精神的なストレス以外は、特にない。周りからの監視、付きまとい、あるいは盗聴盗撮によるプライバシーの侵害だ。


つまり、集団ストーカータイプは、ある程度加害の効果が薄れてきたら、身体的な攻撃を加えたりすると考えられる。最初からあれば、身の回りの監視の意識ではストレス的に足りなかったと考えられる。


■周知よりもマインドコントロールされた内容を見極めることが必要


被害者ブログを読んで感じることは、とにかく自分の被害を理解してほしいことに熱心なことだ。被害を社会的に認めてほしいという訴えだ。


結論から言えば、家族も社会も被害を認めることはないし理解もしないのが普通だ。


マイクロ波聴覚効果に望みを持っている被害者がいるが、神経コントロールと神経をモニターできることを説明できるような考えがなければ役に立たない。電磁波で音波を作り出すと考える時点で間違っている。かなりの大電力が被害者に降りかかることにもなる。パソコンとか壊れるのではないのか?テレビ塔のアンテナのところよりもさらに強力な電磁波だろう。


社会や家族の被害を理解してもらうよりは、自分にどんなマインドコントロールが行われたのか、よく見極めることが必要だ。


マインドコントロールは、相手がどんな奴らなのかの自覚意識にある。身近に住んでいる人を疑っているなら、それがマインドコントロールだ。


創価学会とかアメリカCIAとか、加害組織だと考えても大抵は身近に工作員がいると思い込んでいるが、それがマインドコントロールだ。


マインドコントロールによって被害者はさらに自覚的な意識を働かせる。それが街頭宣伝の活力になるならそれはそれでいいんだが、中には加害組織に何の関係のないヘイト思想の考え方から創価学会犯行説を考える被害者がいる。


マインドコントロールは、自覚的な意識を注入し、それで被害者が自覚的な行動や日常の様々な意識になる。


だから、マインドコントロールは最大の被害なのだ。言い換えると被害者の被害妄想の核心部分が、加害者に対する認識なのだ。

 

加害者がだれなのかどこの組織なのかの意識は、被害妄想となる。それが最大の被害だからそれを避けて通ることは問題の核心部分を避けて通ることに等しいのだ。

 

現時点では加害組織はどこなのかは決められない。決定的な証拠が取れないのだ。それをヘイト思想のような出来損ないの考えから創価学会、在日による日本人の洗脳というようなとんでもないものの考えを持ったりする被害者が出るのも遠隔テクノロジーの特有の被害妄想かもしれない。


ヘイト思想にどっぷりとつかってしまった被害者は、八つ当たりのように、現存する既知の組織を目の敵にする。その考えは、妄想に過ぎないが、その妄想を取り繕うように別のところから証拠のような根拠を提示する。


言っておくがそんなもの加害、被害には糞の役にも立たない。もっとも、自己満足的な成果が感じ取れるような出来事があれば「共時性的に」報われるかもしれない。

 

■感情的な意識の注入


頭の感覚刺激には嫌なものはあるが、時々「感情的な意識」と思われるものを作り出していると感じている。


「感情的な意識」は作られてもわかりにくい。言葉ではなく、感情的なものだ。言葉として感じれば作られたと意識できるが、作られた感情的な意識は分かりにくい。


感情にしろ、言葉にしろ、身体の感覚にしろ、加害に対してじっくり観察することは必要だ。