集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1024
遠隔テクノロジーは遠隔から被害者を思考盗聴しつつ、声や痛みや不快感などの感覚を作り出し、マインドコントロールによって被害妄想を植え付ける。
(そんなものあるわけないだろうと思うだろう。私も被害者じゃなかったらそう思う。ターゲットにされただけではわからないかもしれない。加害方法はいろいろなタイプがあるからだ。)
2015年1月から加害組織の声を聴いた。それからしばらくして「被害」を自覚した。被害を自覚するまでいろいろな行動誘導、声、痛み、不快感を受けた。それで一時は自衛隊がやっていると思わされた。
現在は被害と呼べるような深刻な状況ではなくなり、時々いやな感覚刺激をうけつつ、毎日加害組織との脳内会話をやっている。
加害組織から言ってくる話からは、特に有益な情報は得られない。
加害組織の技術は世の中に知られていないものだと断言しておく。超音波で思考盗聴はできないし、ましてや人員を配置して被害者にいやがらせを毎日するとは考えられない。
加害組織の技術は、思考盗聴(神経モニター)が中心的なものだ。人の精神を精神レベルでモニターできる。だから、感情的なことも感覚的なことも、頭の中の思考・意識もモニターできる。
そういうことは私のようなタイプではそう考えるしかないくらい、精神に密着されている。自分に対して他の被害者では加害方法が異なるように思う。だから考え方も異なるのだと思う。
加害組織の技術は遠隔からの思考盗聴(神経モニター)、五感コントロール(感覚の生成)、マインドコントロール(被害妄想の植え付け)から成る。
加害組織は間違いなく地球人だ。宇宙人による仕業と考える被害者もいる。私も被害初期はそう思っていた時期もあった。
そして、加害組織は世の中に知られた組織じゃない。被害者の中には創価学会だと本気で信じ込んでしまった人もいるが、その程度の組織がやれるような技術ではない。自衛隊だと言っている人もいるが、自衛隊が持っているなら大よそ世界中の軍隊が持っていてもおかしくはない。つまり、何らかの噂がネットに氾濫しているはずだが、ネットにあるのは被害者のものがほとんどだ。
大方の被害者は身近に加害者がいると思い込んでいる。それこそは植えつけられた被害妄想なのだ。
加害組織は被害者を被害妄想の精神状態にすることで一種の精神的な隔離状態にする。家族に訴えても理解されず、ましてや警察などに行っても自分にはマイナスだ。身近に人がいても自分だけの被害だ。
■他の被害者のブログを読むと
私は他の被害者の加害はどんな風にやっているか、ブログで情報収集している。いつも気にしているのは身近に加害者がいると思い込んでいることだ。
※ブログの内容が加害者に読ませるようなものがあるが、加害者が身近にいてネットでブログを閲覧すると考えているようだが、思考盗聴されているからその必要はない。
加害組織のマインドコントロールが成功した被害者は、身近な加害者を思い込まされている。
※近隣を名指しするみたいに加害者のレッテルを張って被害を刻々と書き綴っているブログがある。全く意味はないわけではないが、逆にマイナスの要因を作り続けていると言える。
私は何とかしてそのマインドコントロールを除去できるような材料をブログにしているのだが、加害組織のマインドコントロールは素人作業じゃないため、かなり強固だと実感している。
被害=証拠なのだから、崩せる隙が少ない。
※大部分の被害者では、被害は証拠に等しいものだ。ただ、ビデオも録音も役に立たない。ネットでは役に立つようなことを言っている被害者がいるが、その程度のものが証拠になるなら、世の中冤罪だらけだろう。
被害者の意識にれっきとした証拠が加害によって作られているから身近に加害者がいるように思わされている。
(一度思い込んだ自分の判断を自ら覆すような意識が必要だ。)
被害者が言う証拠は、加害経験から得られる証拠だ。しかし、自覚でしかない。他覚ではないのだ。
私のように加害組織の技術を判断できれば、「騙されていたこと」を意識するとともに、相手は途方もないことがわかる。
騙されていたことがわかれば、毎日のようにやられている加害について別の角度から意識できるようになるはずだ。
身近な人から声が聞こえれば、それは本物そっくりの声と言うだけでなく、何か意図があることを意識できる。
被害者はすべて思考盗聴されているから弱みも握られている。秘密にしておきたいことも知られているからどんなところを責めてくるのか、私のような考えになれば、加害組織の意図が見えるはずだ。
そして、私のように「こんなことをして何かになるのだろうが・・・」と加害組織の目的を考えるようになるだろう。
ニセモノの声、音、痛み、不快感だが、どれも本物そっくりだから身体的な攻撃に対しては私もとても不快に感じている。ある程度全貌がわかっても、不快な感覚はやはり不快だ。
痒みにしても、指でちょっと皮膚に触れる感覚もいちいちイライラしていてはストレスがたまる一方だから、軽いノリで感覚をじっくりと観察するほうが無難だ。感情的になってしまうとストレスがかなり蓄積されると思う。だから、イライラしないようにするには意図を考えたり、刺激をじっくり観察するしかないのだ。
※圧迫感などの攻撃には、その部分の指圧などを試しているが効果はない。頭の不快な感覚や突っ張るような感覚などは、頭のマッサージで一時しのぎしている。言っておくが、健康を保持するように正しい生活習慣は被害者でなくても必須だが、被害者になったらきちんとしたほうがいいと思う。便秘や下痢の繰り返しをしているとか、口の中に問題を抱えているなら治療するなりきちんとした生活習慣を身に着けるなりしたほうがいい。
■視覚コントロール
加害組織の電磁波はパソコンや家電製品にも影響がないから、パソコン絡みの不調や家電製品の故障などは日常の出来事として加害と厳格に区別するほうがいい。
被害者の中にはパソコンをいじられているとか、家電製品を故障させられたとか、日常の悪い出来事をことさら被害として取り上げているが、それはたまたま悪い出来事があっただけのことだ。それらは調べれば、単なる思い過ごしの琴だったり、未熟な知識から生まれる無用な心配だったりするのがほとんどだ。
ただ、加害組織の技術には、視覚神経のコントロールがある。本当によくできている。くにゃくにゃするものが動いているように見せかけることさえできる。あの時は本当に驚いた。あんなことができる技術だ、最初宇宙人だと考えていたのも当然だろう。
もし、家電製品の異音で故障を判断したなら、その異音を今一度疑ってかかるべきだ。
加害組織の聴覚コントロールは、本物そっくりの音や声を作り出せる。家電製品の方向から変な音が出ているようにすることも可能だ。
被害者の多くがわかっていないのは、本物そっくりの音や声を神経コントロールで被害者の頭の中に作り出せることだ。だから自覚症状でしかない。
それがわからない被害者は加害組織が巧みに演出しているためだ。
加害組織のマインドコントロールは、被害者自身による被害妄想の増幅を起こす場合も考えられる。その点はどの被害者も十分注意したほうがいい。悪いことばかり考えるから、日常の悪い出来事も加害組織の仕業と考えてしまう。
妄想状態を作られ、さらに自分で妄想を増幅すると日常生活にも大きな影響が現れる。
加害組織のターゲットに置かれた状況は、一種独特の精神状態になる。声が聞こえても自分だけ、どうしてなのか考えても答えなどでない。声も本物そっくりだし、音も本物そっくりだ。それで被害者は精神的に追い込まれる。しかし、逃げ場はない。どこに逃げても同じだ。
そんな被害状況をずっと作られるとストレスとマインドコントロールによる妄想の植え付けで悪いことばかり考えたりする。