集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害者組織の戦略
■加害者の目的
嫌がらせすれば・・・なんてそんな個人的な目的だと考える被害者は本当にそう思っているのか？
加害者の声をよく聞かされている被害者なら、その声、不可解だろう？スピーカー？マイクロ波聴覚効果？
常識の範囲内で不可解なことを理解しようとしているが、常識の範囲内の技術で間に合うかな？
遠隔テクノロジーは遠隔から電磁波で神経をコントロールし、マインドコントロールする。その間神経モニター=脳モニターしている。だから加害者は被害者のダメージの程度がわかっている。もちろん妄想の植え込みが完成したのかも意識の深いレベルで知っている。
常識にとらわれた一つの学説風のものに「マイクロ波聴覚効果」がある。電波が聞こえると考えれば済む考え方だ。それは電波が音波になるから聞こえると考えている。
そうじゃない。幻聴と同じように幻聴を自在に作り出せるのだ。早い話神経コントロールで幻聴を作り出すことだ。頭の中だよ。
マイクロ波聴覚効果・・・・電磁波→音波
神経コントロール・・・・・電磁波→神経信号
以上が簡単な比較だ。
声以外にも痛みなどの触覚、臭覚、幻視、味覚も可能だ。
マイクロ波聴覚効果は聴覚に関してはそれなりに説明できるが、それ以外になると電磁波が照射される皮膚上の熱発生で説明する。しかし、それでは限界をすぐに迎える。
マインドコントロールが多くの被害者に対して行われている点は、遠隔テクノロジーの科学技術的なことよりも重大なことだ。それが大きな精神的な被害なのだが、被害者に意識させるうえで被害者にとっては自分の被害意識が妄想であることを意識することになる。だから最も大きな被害はマインドコントロールで植えつけられた妄想なのだ。言い換えるとその妄想は加害者象だ。
私が遠隔テクノロジーの技術を神経コントロールだと推定したのは、思考盗聴を十分に実感したからだ。自分で分かるものは加害者もわかるような技術レベルを考えると、マイクロ波聴覚効果では全く足りないのだ。
そして、自分の被害初期でのマインドコントロールを考えたとき、マインドコントロールで植えつけられた妄想が最大の被害であると実感したのである。つまり、頭痛や騒音等が最大の被害なのではなく、マインドコントロールで植えつけられる妄想が最大の被害だと結論したのである。
ネット上の被害者ではない人物のブログなどを読めば、知識の寄せ集めの表現しかできないことがわかる。
たとえば、以下のページ
http://ameblo.jp/64152966/entry-12197210369.html
こんなブログを取り上げるのは、まさにセンセーショナルな事件で自分たちの被害の悲惨さを訴えるかのような相乗りがある。
その手の重大事件を自分たちの被害の一つだと言い切ることで自分たちの被害の重大さをアピールすることは以前から行われていた。
記事を読めば、マインドコントロールで人を殺すために加害者組織が加害を続けていると読める。実に馬鹿らしい発想だ。たわいのない精神の男が津久井やまゆり園の19人殺害をやったのはマイクロ波聴覚効果を利用したマインドコントロールだと！
しかもブログにしている奴は被害者ではない。被害者ではないやつがマイクロ波聴覚効果を知っているから説明できると考えているようだ。被害者以外が、被害について理解できるのはネット転がっているガセネタの情報ばかりだ。
秘密結社がやっている！この言葉をなぜ使うのか？
遠隔テクノロジーを知れば、国家にとって危険だ。そのくらいわかるだろう？
というわけで、被害者にかかわる個人的な理由で高等な技術を使うのはどう考えてもおかしいのだ。
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■被害タイプ
被害者のタイプがいくつかあるのはたいていの被害者なら感じているだろう。中には、自分と異なる被害タイプを別の組織によるものと考えたり、偽被害者と言ったりする被害者もいる。
被害タイプとして被害を区別すると様々だ。前回述べた集団ストーカー被害タイプは、もっぱら「いかさまのサイコロ」に騙されて妄想をネットから吸収した点で自覚的に妄想を抱いたものだが、それ以外にも全く不可解な状況で妄想を植え付けられるタイプもある。
被害タイプが異なるのは、加害者組織の一つの戦略だと考えることもできる。他方では、様々なマインドコントロールの手法の結果とも考えられる。加害組織は様々なマインドコントロール方法を試していると考えられる。（私のタイプを誰かにやったとして、果たして妄想の精神から妄想の除去ができるかどうか、未知数だ。）
被害者の共通性と言えば、どのタイプでも音声送信があると考えている。集団ストーカータイプの被害者では実際の声と同じなため、音声送信のように判断はしない。
こんなことが言えるのは、そういう実物の声と同じものを聞かされる経験があるからだ。私の場合はたまに隙をついてやられる。
■神経コントロールの違い
神経コントロールの違いも加害者組織の戦略だと考えることもできるし、被害者の嫌がるものに合わせてやっているとも考えられる。それゆえ被害者は嫌がらせのように感じるのは当然だ。
私のようなタイプでも毎日脳内会話があり、毎日何らかの感覚刺激がある。その状態を簡単に言えば、「一人になる」ことがないのと同じだ。
マインドコントロールの目的は、何を妄想として植えつけるかだ。共通性は神経コントロールで精神ストレスを作り出してその精神状態で妄想を植え付けることだ。
1 加害者象などをネットから取り入れる被害タイプ
2 加害者の音声送信の内容から加害者象を抱くタイプ
大きく分けて二つのマインドコントロールタイプがある。前者は被害者の自発的な行動を誘導し、後者は後押しするような感じだ。
マインドコントロールは意識のコントロールだ。精神コントロールでもある。それは何らかの妄想を植え付けることにある。妄想の内容は多くは加害者の素性や組織などだ。それゆえ、多くの被害者は加害者組織を推定している。創価学会説が最も多い。
前回の集団ストーカーのカラクリで述べたように、集団ストーカータイプの加害方法は本物そっくりの音や声だ。だから被害者は騙される。
マイクロ波聴覚効果が加害者の声の方向性や距離感をどのように説明するのかわからないが、神経コントロール技術は声の方向性も距離感も、さらには移動も可能だ。それらは私が経験済みだ。
声もヘリコプターのような音でも可能だ。当然移動もできるし、声に関しては自分の知人の声まで可能だ。もちろん家族の声も可能だ。
マイクに向かって知人の声をどこかで録音して、その再生音をマイクに向かって発したものなのかどうか、マイクロ波聴覚効果で説明するとどうなるか知りたいものだが。それに声とは異なる「言葉の意識」もある。
知っている人の声は記憶しているから聞こえたときにわかる。記憶とのかかわりまで絡んでいるような技術をマイクロ波聴覚効果で満足できないのがわかるだろう。
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いまさらながら、2015年1月から声が聞こえた。それ以前はこれまでやっている感覚刺激もあった。思考盗聴を特に重要視した。本当か？その疑問を受け入れるしかない状況に置かれた。たいていの被害者ならそう考えられる程度だろう。
私の被害ブログは被害者向けだ。他の被害者は加害者向けの感じがするが、加害者は思考盗聴しているからその必要はない。思考盗聴を感じない被害者も全部やっているはずだ。もっとも主立った被害を感じなくなった集団ストーカータイプの被害者は、終日思考盗聴しているかどうかは分からないが。
私が被害者向けに被害ブログを書くのは、遠隔テクノロジーについて少しでも正しい知識があったら、それが加害者へのある程度の打撃になるからだ。それに被害に対する考えも変わることで妄想の除去に進みやすいはずだ。
身近な加害者を考えている被害者は、何とかして加害者を追い込みたいだろうが、身近にはいない。やっても自分の被害を増やすだけだ。
それにどこかの宗教組織の犯行だと言っているツィターなどの被害者が、その団体を告訴しているような情報は一つも聞いたことがない。あるいは身近なところに加害者がいると考えている被害者が証拠をもとに告訴していることも聞かない。
逆に、加害に対して動いて結果処置入院、その後どこか相手に訴訟と言う被害者は知っている。無駄に動いて被害を大きくした被害者だ。
行政に対して陳情のようなことをしても同じだ。何度も出せば、マークされる。すると加害者とは無関係のやつが現れるようになる。それでまた加害者を増やして、加害組織の構造まで考えている被害者もいる様子だ。警察とか自衛隊、はたまたアメリカとか。秘密結社も例外ではないが、秘密結社説など何十年も前からあるものだ。そんな古いガセネタまで担ぎ出して妄想を膨らませる被害者もいる。
