集団ストーカー症候群の覚書
●証拠探しの録音は、身近な加害者像を想定している。
●ブログを書けば加害者からの反応を考える点は、身近な加害者像の一つ。ネットに被害者に攻撃的な情報、かかわりがあるから。
●加害者が身近にいることを「声」で経験している。声の内容はプライバシーと罵声・脅し。
●不安を煽り立てる被害者は、加害者が自殺を誘導、脅す。
●集団ストーカーと呼んでいる対象者を被害者が特定できない。
●大量動員される加害者に対しての疑問を解消できない。(衛星でマインドコントロールされた一般人と考えるか、すべて創価学会員と考えるか。)マインドコントロールされる一般人とそれよりは低レベルの被害者と言う考え方がある。この考えは、加害者にマインドコントロールされて行動誘導されることは言うが、被害妄想の植え付けに対しては全く否定的だ。被害妄想と言われると精神病とみなされることを嫌うものだが、被害妄想は植えつけられていないと自信を持っている様子である。
●特定の加害者から始まるタイプ。隣近所からの音・声。
●特定できない加害者から始まるタイプ。近所からだが特定できない。
●遠隔テクノロジーの加害者は、周囲や関係先に対して頭が少しおかしいような行動をとらせる。
●どのようにして思考盗聴を認識するか。待ち伏せ。脳内会話。音声送信。ーーー加害者の技術レベルに対する考え。
●加害者の目的に対する被害者の考え。集団ストーカーの場合、それ以外の場合。
●しゃべらされている被害者の特徴。自分の脳内思考を意識しにくい?言葉として意識しにくい人間。脳内思考を思考対象にできない。すると、加害者の脳内音声を理解しにくいから声に出して確認?ある種の障害。
●被害者の多くは、加害者の音声送信の内容・印象から使用機器・加害者像を推定する。サトラレの部類が同じ被害者仲間とか同じ超能力とか宇宙人とか謎の組織とか判断するのも同様である。
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私は遠隔テクノロジーの被害者経験から加害者がリアルタイムで私の脳の活動をとらえていることを実感してきた。だから、なんらかの物理法則を用いているはずである。
以下は推定である。
思考モニターが成り立つには、私の脳の活動が何らかの形で加害者に行かなければならない。その一つとして考えられるのがレーダー反射波だ。
軍事用のレーダーと同じなのかはわからないが、加害者の照射した電磁波が脳の活動をとらえて加害者に反射していくと考えれば、リアルタイムでの思考モニターが成立するはずである。
脳の活動から脳の状態を知るすべはすでにある。中には簡単な言語レベルでの解析が成功している。
だから、加害者は技術をひた隠しにしていて、遠隔から脳の活動を精神レベルで捕えているということになる。なぜなら、私が加害者と脳内会話していると言っても誰も信用しないからである。
レーダー波のようなもので被害者に照射したらその反射波が被害者の脳の活動をとらえるという理屈は、ヤフーのブロガーが説明している。
その原理は簡単に言えば、レーダー波が脳に当たると脳の活動によって反射波が変調されることである。レーダー反射波が脳の活動で変調されると言ってもいい。
レーダーが脳に当たり、脳の脳波化脳磁がレーダー波とどのような物理現象を起こすかわからないが、とにかく反射波は脳波化脳磁によって変調されるということである。
その考えだと、変調されたものを言語レベルなどで変換することになるが、それはちょうど脳の活動をパターンに当てはめて言語に返還するものである。簡単に言えば、言語の一つ一つに対する反射波の変調される様子から当てはめるものだろう。
しかし、私の被害経験からすると言語レベルに収まらない。感情面でも見抜かれているし、見聞きするものまで捉えられている。
そういうことから加害者の技術はもっと高度だと直感した。そこでどのような方法で脳の活動をとらえているか私なりに推察してみた。
私の考える加害者の方法は、たくさんある脳波パターンの一つ一つについてレーダー波を照射し、その反射波で反応の有無を積み重ねて変換していると考える。
単位時間あたりで何万と言う項目を一つ一つレーダー波にしてその反射波の積み重ねで精神レベルまで変換していると考える。
なぜそういう方式なのかと言えば、ビジュアル的に脳を変換するよりは、デジタル的に反応の有無で把握するほうが確実だからだ。
単位時間あたりに脳をビジュアル的にとらえるよりは、同じ単位時間当たりデジタル的にとらえるほうがエラーの率も低くなるだろうからだ。
エラーの除外はデジタル処理が適しているし、デジタルデータにするほうが適している。
それで自分から加害者へのデータの流れを根拠づければ、私の脳に照射されるレーダー波はどのようなものなのかだ。
思考モニターしつつ、感覚刺激が可能なように考えるのは、衛星のレーダー網を使えるという利点からだ。衛星のレーダー照射範囲内の人口をカバーし、したがって、人口から特定パターンの人の脳を選び出す仕組みを前提すれば、思考モニターとともに感覚刺激も可能となるような仕組みが必要になる。
それらの仕組みを満足させるものは、特定個人の識別と特定個人の指紋のようなものに応じた個別性だ。それで人口の中からのたくさんの人の脳波から特定個人の脳波をモニターし、その特定個人だけに作用するような感覚刺激を可能とするものである。
思考モニターは、一つ一つの調べる項目ごとを電磁波に反映していなければならないだろう。なぜなら、思考モニターは単に脳の活動量を調べるものではないからだ。
感覚刺激はターゲットにした個人にだけ作用するものでなければならない。
そうした個別性をどのようにしているか推定したものが、指紋のようなものだ。個人ごとに異なる電気的な個別性と言うべきか。
そのような個人固有の電気的な性質・形態がなんなのかわからないが、レーダー波の照射とその反射波との関係に存在するはずである。
だから、加害者組織の技術は、照射するレーダー波をどのように加工しているかに秘密が隠されているはずである。
個人固有の電気的な形態とそれに応じた感覚刺激の個別性を両立しているはずである。
以上は、遠隔テクノロジーの技術は、レーダー波を一定範囲に照射する限りでの推定だ。もう一つ、別の推定は、ターゲットにした個人のみに照射されるような仕組みだ。それについてはネットにいくつか情報源がある。早い話、被害者の追跡を自動化した仕組みで成り立っている。
その場所にのみあるような電磁波は、その場所でのみ検出されるが、ある範囲にわたって検出される電磁波と言うものは、いわば自然のような電磁波と同じようにみなされる。つまり、「あなただけに頭痛があるのはあなた自身の病気でしょう」とか「あなただけに聞こえる声はあなたの幻聴でしょう」と言うことになるのである。
その場所にのみ加害者の電磁波があれば、電磁波と被害者の症状との因果関係はある程度絞れるはずだが、都道府県単位で検出できるような電磁波だと電磁波と被害者の症状との因果関係は先に述べたようなものになる。
さて、どっちだろう。
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フレイ効果による加害方法の場合、疑問となるのは次の通りである。
被害者個人にだけ有効な電磁波なのか、それとも万人に有効な電磁波なのか?
加害者が使用する電磁波は、照射されたら誰でも声が聞こえるのか、誰でも感覚声激を感じるのか?
●レーダー波が被害者に照射されているとすれば、同時刻に100人いたらアンテナは100基分必要になるのか?被害者が移動したら自動追尾する仕組みとして。
ビームのようなレーダー波か一定範囲のレーダー波か。これは証拠集めとしてとても重要なことだ。
●フレイ効果の周波数範囲は妥当か?
100MHzから12ギガヘルツまでとか、8ギガヘルツまでとかいろいろあるが、本当にそれ以上の周波数は無いのか?ましてや、一定範囲だとするなら、ターゲットにされた個人のみのことになる。
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≪被害妄想と現実との乖離を埋める加害者組織像≫
ヘイトスピーチが国会で問題になりそうになるといち早く被害者団体の役員は急展開した。
http://mkawa.jp/blog-entry-1081.html
「加害特定新興宗教団体の加害部隊から在日部隊が離脱します。」
被害妄想と現実との乖離を埋めようとするのである。
被害妄想の内容を知れば、加害者像や加害者組織像と現実の姿とが乖離しているはずである。なぜなら、告訴するだけの物証もないからである。
集団ストーカー症候群は、遠隔テクノロジーが作り出す精神状態である。その精神状態は一種の妄想状態と同じだ。現実には無関係の人を加害者だと判断するから被害妄想なのだが、確かに被害者は加害者・工作員とみなす対象の人を見るなり、聞くなりしている。
注意・・・・かゆみ攻撃では、むやみに掻いてはならない。我慢することだ。目は特に注意だ。