集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0403-1 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0403-1


被害者になってネットで検索して、必ず当たるのが集団ストーカーの被害を訴える被害者ブログだ。


被害者ブログを読んだら、大部分は集団ストーカーの被害を訴えている。残りは会話のあるタイプで一部集団ストーカーを被害として訴えている。


それらの被害者に身近な人からの声は脳内音声だと説明しても決して納得しない。(被害者以外も含めて)


身近な人からの声に何の疑いもないのに驚く。


そういう被害者がネットで検索して自分の被害と照らし合わせて加害者がどんな奴らなのか考え方を取り入れているようだ。

 

被害内容としてはたかが知れているものばかりだ。他人から声を聴くだけの被害者もいれば、痛みなどの攻撃もされている人もいる。


どんな声を聞かされるかブログを読めば、たわいのないものばかりに、自分しか知りえない事も聞いている様子だ。


そういう言葉にいちいちイライラしたり、反感を持ったり、どうにかしてやろうと考えたり、家族に相談したりしながら声の内容に素直に反応している


加害者の声に素直に反応している様子は、どうして聞こえるのか全く考える様子はないものばかりだ。


聞こえる言葉から心理変化が起こり、声の方向や性別から加害者を判断している


遠隔テクノロジーは脳内音声を耳で聞いたような声で方向性と性別などを加工して被害者に聞かせる。


そういうことなんだが、技術的にそんなことはできないと考え、相変わらず言葉に踊らされている被害者が多い


被害者ブログを読んでいると精神病院に連れていかれるまでの具体的な様子を描く余裕がないのがわかる。


ターゲットになって、精神的に余裕のない状態にされるのは誰でもあると思う。私も例外ではない。


被害者の中には、声だけで周りにそれと分かるような行動に移り、家族に精神病を疑われて精神病院に入院した人もいる。


そういう人のブログを読むと声との格闘を読むことができる。声に格闘し、声の主を無視したり、むなしたり、いわれのないことだと考えたり、ついにストレスを行動で示すようになる。


「音声送信」だけの被害者でもストレスをため込んでしまうと行動を起こすのがよくわかる。


ある被害者は立ち直っていると意識してもあまり変わらない状態だ一時期のひどい状態が去っても、状況は良くなったわけではない。注意しろ!悪くなっているんだよ。被害妄想(身近な加害者像)を抱いている被害者はそういう状態だ。

 

被害者が被害妄想を持っている限り、第2代3の行動を起こす状態に変わりない。なぜなら、加害者に対する考えが被害妄想だからだ。


加害者がそこにいると考えてもいないし、加害者があの人だと考えてもそうじゃないのだ。


そういうことがわかっていないから加害者だと思って行動すると被害妄想になるのだ。


加害者は遠隔から神経に電磁波を作用させて声を聞かせたり、痛みを加えたりする。この考え方をしない限り、被害妄想から抜け出ることはできないはずだ。


遠隔テクノロジーの被害者なら、被害初期の声・音を不思議に感じたはずだ。


不思議な声や音をどのように判断するか。そこが分かれ目だ。集団ストーカー症候群の被害者は近所からの声なら近所からの声だと判断する。それを疑えばいいんだが。


自宅内で近所から聞こえると考えれば・・・・そういう被害者もいる。


職場内でスピーカーから聞こえると考えれば・・・・そういう被害者もいる。


そういう被害者が遠隔から電磁波で脳内音声を聞かせていると考えない限り、聞こえた限りの声や音で普通に加害者像を決めるしかない。


衛星から被害者個人だけに声を聞かせている、思考モニターで被害者個人の脳の状態を観察しながらどこかの組織がやっている、そんな考え方は多くの被害者には実感がないだろうが、そう考えれば妄想の加害者像を自分で解消できるかもしれない。


うっぷんを晴らすために街頭宣伝に参加するのもある意味いいかもしれない。街頭宣伝で特定団体を名指しするようなものなら辞めたほうがいい。内容は特定団体を犯罪者扱いにするものだ。


「お前の団体は自殺誘導する団体だ、お前の団体は犯罪をやっている」と。


なにも根拠がないのにネットに転がっている被害者ブログを真実とみなす根拠は、被害妄想上の妄言でしかない。


どこまで行っても、妄想の加害者像の妄言では、街頭宣伝しても意味がないばかりか、被害者にとって有害なことになる。