遠隔テクノロジー犯罪の覚書10月15日
「裏口入学するお前みたいなやつは・・・・・」
この音声放送、他でもやっているのかな?
「珍しきものに真少なし」メズラシキモノニマコトスクナシ
これはSTVラジオの『河村通夫の桃栗サンデー』でよく引用されている言葉だ。
遠隔テクノロジー犯罪の音声放送に関してはそれがよくあてはまる。
ところで、
大勢を占めている創価学会犯行説こそ、日本の遠隔テクノロジー犯罪の象徴である。
意見が多ければ真のものだ、となればいいんだが。
被害者は、近隣住民に対する警戒感や不信感、通行人、通行車両に対する警戒感と不信感に満ちている。ブログを読めばそう感じる。
そして、創価学会に対する憎悪。それと朝鮮が結びついている場合もある。
創価学会≒朝鮮≒カルト宗教
それに暴力団をからめているところもある。どちらも、もっともらしい根拠を喧伝している。
創価学会犯行説を中心にしている限り、被害者全体の立場も支障をきたすだろう。
集団ストーカーと感じている被害者は、マインドコントロールされている。
ストーカーは存在するが、集団のストーカーは遠隔テクノロジーの被害者の思い込みである。遠隔テクノロジーによって作られた虚像である。
集団ストーカーを訴える被害者は、
思考盗聴
音声放送
電磁波攻撃
等によって意識コントロールされている。
思考盗聴されていれば、加害者は効果の程度をモニターできる。
※加害者はネットでブログなんか見なくてもいい。思考盗聴していれば、ブログに書いたこと以外(本当は何を書きたいか)も筒抜けだ。
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要点は、どのようにして集団ストーカーを意識し、どのようにして創価学会説にたどり着いたかだ。
http://ameblo.jp/otitakyojin-kun/
上記被害者は、壁からの物音から始まり、「びりびり」攻撃、耳付近の「プチッ」音の被害状況があった。それと恐らくは耳鳴り。
物音はICレコーダーで一応確認したようだが、詳細は何とも言い難い。かなり長時間の執拗な物音が、隣の住人から聞こえていると思ったようだ。
しかし、音声放送は音だけのようだ。
そのブロガーもネットで調べたようで携帯可能な誰でも持ちうるような機器を想定して、攻撃されていると思いを綴っていた。
そして、集団ストーカーに対して街宣などの活動を行うようになった。
このブロガーの場合、物音は実際に聞いていると考え、隣の部屋の住人を犯人に考え、電磁波攻撃については、携帯用のものがあるとの情報を得て、隣の住人による犯行を想定していた。
そして、何とか証拠を見つけ出そうと奮闘する。このような証拠探しの行動は、ある程度の被害者が行っている。私もそのうちの一人だが。
臭気について興味深いものがあった。それは特定の匂いが、集団ストーカーの存在を知らせるものだと意識していたことだ。
アンカリングされた対象を集団ストーカーの目印にできた、と言うところだ。
http://ameblo.jp/otitakyojin-kun/entry-11501222559.html
街宣活動などの活動について、加害者が嫌がる行為だと考えている。これは一つの特徴だ。
もし、相手がわかっているなら、その相手に対する執拗な行動が最も嫌がることだろうと思うが。
しかし、お門違いなら、とんでもないことになる。
犯人が隣の人で普通の人と感じても、ネットから仕入れた情報では、金をもらってやっているとある。
すると依頼主に頭が回る。依頼主は誰だろう?やがて一つの宗教団体名をネットで見つける。
その答えの一つが創価学会。
http://ameblo.jp/otitakyojin-kun/entry-11504966240.html
創価学会との何らかの接点。
被害者として、どうしてこんなことをするのか、理由付けを行う。
それと、自分の行動が筒抜けになっているように感じる。
思考盗聴を感じていないために、何らかの方法で監視していると考える。
物音に関しては、耳鳴りがあると加害者にとって有利だろう。私の場合、音声放送が始まる前から何とも言い難い音を感じていたのだ。
耳鳴りがひどくなり、耳の圧力・圧迫感を感じると、テレビやラジオや他人のこうも間違えて聞くようになると思われる。これが意味することはどういうことか、よく考えるべきだ。
言っておくが、思考盗聴されていれば、盗聴・盗撮器はいらない。見たもの、聞いたもの、考えたものはすべてモニターされている。
遠隔テクノロジーが意識コントロール、横文字で言えば、マインドコントロールにあることを考えるべきだ。
どうやってやるのか?
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私のブログの記事は、他の被害者の一部には離間工作者のように映るはずだ。
離間工作者とは、集団をなす被害者の意識をかく乱する人間でもある。
私は、まさにその通り、集団ストーカー・創価学会説の意識をかく乱つもりである。
集団ストーカー被害者では、創価学会として常に加害者は実在している。
まるで分らない相手のケースはないだろう、多分。
言っておくが、創価学会説を否定することで被害者の結束が弱くなるとか危惧するのはお門違いな考えだ。
とはいえ、孤立がちの被害者は、被害者団体でもいいから、分かり合える相手を持つべきだろう。(被害者以外に納得してもらうのは極めて困難な状況だ。)
遠隔テクノロジーの機器が300万円で売っている?「あの家は3代前から持っている」!?
と言うわけで、
じゃあ隣の家のやつだ、創価学会だ、共産党だ、CIAだ、自衛隊だ・・・・・
悲しいところは、創価学会一つとっても、被害者と言うのは遠隔テクノロジーによって社会の片隅にしか存在していないところだ。社会問題にはなっていない。
しかも音声放送で聞こえる声と言うのは、隣の家の住人さんの声でも家族の声でも、見知らぬ子供の声でも自在だ。
それとも、本当に隣の人の声だから、隣の人と考えるのか?
被害者は、思考モニターされて加害者に筒抜けなのを考えないと。
自分の思考が、たまたま当てられたことにはならないのだ。たまたまタイミングよく、ではないのだ。
では、思考モニターが現実のものだと考えれば、加害者の多少の間違いをどのように考えるか?
「やっぱりわかっていない、たまたま考えを言い当てただけだ。」
そう考えると、音声放送はタイミングよく聞こえたり、かみ合わない会話だったりするかもしれない。
興味深い点は、創価学会説、共産党説・隣人説・集団ストーカー説の被害者は、なぜか思考盗聴に懐疑的な点だ。
外から自分が見られているなどを想定して、タイミングの良しあしを考えていると思うーーー電磁波攻撃にしろ、音声放送にしろ。
「見知らぬ人のリュックサックに入っているんだ」
「私をじろじろ見たり、馬鹿にしている」
無関係の第三者が工作員だと考えれば、こうなってしまうように演出するにはどうしたらいいか、加害者の立場にたって方法を考えるのもいいと思う。
遠隔テクノロジーの三種の神器とは、
思考盗聴
電磁波攻撃
音声放送
だ。