■■■思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃■■■
(少しずつだが書き換えている。)
著者の場合は、2015年1月から始まった。言い換えれば、音声放送で始まった。(正確な日付は記録していないためにわからない。それと奴らの攻撃については、それ以前から始まっていたと推定できるが、確証はできない。)
これを読んでいる私のブログの読者は、嘘だろうと思うはずだ。しかし、奴らのターゲットにされれば、考えは変わるだろう。
思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃は遠くから電波を使ってやっていると思われる。たとえば衛星。そして、24時間の思考盗聴体制だ。
奴らの技術は世間一般では公になっていない。奴らの技術的な確証は、次の様な特許で知るしかない。
http://kakokijiyou.seesaa.net/article/57939273.html
きっと読者は、電波を照射して、思考を読み取り、電磁波攻撃をやれるなんてそんなことやれるはずがないと考えているだろう。間違えてはならないのは、人体から発せられた脳波を直接受信してやっているのではない。
なお、ネット上の個人ブログっぽいものには、最初から妄想だと考えておせっかいな介入をしているチンカスも存在する。
http://d.hatena.ne.jp/El_Payo_J/20150329/1427626283
この手のチンカスに、奴らにこう言ったことがある。「そいつにも電磁波攻撃と音声放送しろよ」。
最初からそんなことできるわけがない、そんなことして何の得がある、と考えているノー天気な青二才には、自分が経験しないものはすべて妄想で妄想の中でも人は強く生きているから被害者ズラするなと考えるのも当然だろう。
●思考盗聴
文字通り脳の反応を読み取っている。言葉、意識、感覚などをリアルタイムに読み取っている。(その部分、本当にそんなことできるとは驚きだった。)
これは、衛星を使って電波を照射し、その電波の反射波を読み取っていると思われる。間違っても、脳の微弱な電気信号を直接読み取っているものではない。(ネットには直接読み取ることは不可能だと考えているサイトがあった。直接は弱すぎて無理だろう。)
思考盗聴は脳の電気信号を読み取ることだ。脳への電波照射が反射波となって奴らのアンテナに届く仕組みがあるはずだ。衛星まで届いているのかわからないが、もし可能なら、地上アンテナからの送信よりは効率がいいと思う。
奴らに思考盗聴されればまったくプライバシーはない。考えることも見ているものも、聞いているものでもすべて筒抜けだ。
自分と接するすべての人を思考盗聴していないようだが、ある程度はやっている素振りを見せている。不可能ではないはずだ。
●音声放送
奴らの「声」は、最初の頃はとても明瞭な、しかし、普通に聞くような音量ではないが、明瞭な声で耳元ではなく自分からやや後ろの天井のやや下とか、移動して?自分の真横などから聞こえた。(その声以前があったが、やはり明瞭な声で普通に聞くほど声は大きくはないが、箪笥の近くとか部屋の角からおちょくるように亡霊の役柄だったが、聞こえた。)
やがて機械的な連続音に混ざったように、やや不明瞭な声が小悪魔と言う役柄で聞こえた。耳鳴りの音に混ぜた声もある。(初期の頃は人間役ではなかったのが自分場合の特徴と言える。)
他には、声として聞き取りにくい種類もある。それは全く頭の中に声がする感じで明瞭・不明瞭と言う区別ではなく、自分の頭の中で考えているときの言葉(声ではない)のようなものだ。頭の中の意識だから、場合によっては自分の意識との区別があいまいになる。
音声放送は、奴らの電波が、声を聴いたときの電気信号を脳に作り出すものと思われる。つまり、耳の器官を通過しないものだ。
声を聴いたときの電気信号を脳に作り出すところが音声放送の正体だと思う。もし、耳の器官を通過するなら、ICレコーダーで奴らの放送を録音できる。実際録音できたものは、ICレコーダーで録音できた。と言っても奴らの証拠にはならないものばかりだ。つまり、最初奴らは、指向性スピーカーを使っていたかもしれない。逆に電波によってマイクの構造上録音できたかもしれない。言っておくが、録音できたものは、声としては不明瞭だ。「言われて聞けば、そんな感じで聞こえる」と言うものだ。(初期の頃はよく録音できたが、今は確認していない。録音したもので奴らの仕業だと確証を取れるものは一つもない。)
脳に五感の電気信号を電波によって作り出すのである。それゆえ、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の電気信号を電波によって作り出す。
(注意!奴らは単一の技術を用いているわけではないと考えられる。指向性スピーカー、電波など)
奴らが音声放送するのは、電磁波攻撃だけでは単なる体の不調だけだからだ。音声放送することで何か行動させる、何か思わせるためだ。
口撃は攻撃に通じる。言葉で単純な感覚攻撃を組み合わせれば、効果は大きくなる。
声は子供から大人、男女など明瞭な声から不明瞭な声までいろいろある。
奴らの声は、電波によって脳に作り出された電気信号だから、電話のように相手の声がそれなりに反映するものではないと思う。つまり、どのように聞かせたいのかその目的によって「変声」していると思われる。
●電磁波攻撃
電波によって視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を作り出せることを利用したのが電磁波攻撃だ。
もう一つ、意識に似たものを作り出されることだ。これは考えているときの言葉に近いイメージ的ないわゆる「思考・思惟」に似たものを作り出せる。とても微妙な言葉ではないものだ。「なんか変な感じ」が最も近いだろう。
視覚・・・まだ大きなものは経験ないが、小さな星のようなものは経験した。
聴覚・・・声、そして、騒音的な音。たまには信号音のようなものまで聞かせる。
触覚・・・かゆみや痛み、それにこわばり感、不快感。目・口・頭・脇・腹・肛門など。
味覚・・・これは記憶にないが、いやな味かもしれない。
嗅覚・・・これはよくある。嫌な臭いから甘い匂い・香まで。
声と感覚的な攻撃を組み合わせて、不安に、奴らの求める方向に誘導する。揚げ足を取ったり、後ろめたさを意識させたり、孤独に思わせたり、決して役に立つようなことはしない。
もし、事故や病気になれば、それが奴らの仕業でなくても奴らは自分たちの攻撃によるものだとささやくだろう。
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防御法?
思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送の防御法だが、ジャミング(妨害電波)が行える場合、奴らの使用周波数がわからなければどうしようもない。
奴らの使用周波数は広範囲だと前提したら、「広帯域雑音妨害」では「多数の周波数に対して妨害波を放射すると電波強度が弱くなり、充分な妨害とならない場合が生じる。」と言うことらしい。狙いを絞る必要がある。
しかも、奴らの音声放送の中には、「お前はいろいろな周波数でもよく聞こえるようだ」と言っているようにもしかしたら、音声放送用の周波数はいくつもあるかもしれない。それは電磁波攻撃でも同様かもしれない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0
音声放送に使われているものが電波でその音声放送だけなら、その周波数がかわかれば、もしかしたら可能かもしれないが、電波妨害器は自分で作るしかないだろう。
携帯電話の電波と同じなら携帯用のジャミングはどこかで売っている。
それに、人間の脳内の電気信号は微弱だから、奴らの電波はそんなに強いものではないかもしれない。つまり、検出が難しいか、高額な高精度の検出器が必要かもしれない。
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奴らのターゲットになったら、余りにも深刻に考えてもつらくなるだけだ。日付・時間・内容をメモしてもマンネリ化したら、珍しいことがあればその都度メモすることだ。奴らはそんなことをしても無駄だとささやいてくるが、何か嫌な思いをさせたいためのやつらの仕事だから、そう思うことだ。奴らは無賃労働しているわけではない。
奴らとは口に出さなくても会話できる。当然奴らを罵ることもできる。どうやってやっているのか聞くこともできる。なぜターゲットにしたか聞くこともできる。それらは口に出す必要はない。ただ、会話で奴らの口車が不安にさせるためか、気落ちさせるためか、考えることが必要だ。考えれば奴らもすぐに知る。先読みされるのは誰しもいやなものだが、奴らは気にする口ぶりだけはする。
24時間、いつでもどこでも思考盗聴され、時たま電磁波攻撃される。それは攻撃の強弱がある。最初はかなりきつく、口車にも乗った。今は弱くしている。
自動車の運転中、目の周りの不快感や腹の不快感をよくやっていた時があった。
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■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定
音声放送や電磁波攻撃は、『電子洗脳』の記述に基づくと100Mhzから10Ghzだそうだ。RF Explorerで何かないか見ることにした。
この機器は、3ギガ、4Gの一部、6ギガの一部から10Gまで抜けている。それと15Mhz以下は測定できない。
RF Explorerをパソコンで使用する場合、画像を記録したり、計測(実際に見ている画面のこと)を記録できる。
スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM
パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads
電磁波測定機にいくつか低価格のものがあるが、特に役に立たなかった。
ワンセグUSBチューナー・・・何Gでも表示するが信憑性がない。
2バンド周波数カウンタ、トリフィールドメーターなど。一般的な広帯域受信機も、RF Explorerも特に役には立たないが、RF Explorerは時々現れるレーダー周波数帯の電波を一部だが観測可能だ。
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RF Explorerからの画像。
このところ、4914mhzを中心に観測している。ブログ掲載すると現れなくなる傾向はある。ただ、この周波数はある程度継続している。
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メモ
7月に入ったころからか、以前も語ってきたが「俺たちに向けてしゃべるな」(考えるな、ということ)と語ってきた。音声放送が減少している。理由は、「お前の脳を以前の状態に戻す」ということらしい。
声の種類は声として聞き取りにくいものが多い。
突然奴らが言い出した。「乞食になるまで攻めてやる」。怪我や病気をすると奴らはあたかも自分たちの電磁波攻撃のように言ってくる。
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参考サイト
この手の犯罪は、犯罪として立証することは不可能だと思われる。そして、犯罪として立証・告訴する場合、壁がある。次のサイトはその根拠を示している。
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/6381742.html
このブログのブロガーはとても研究熱心だ。内容も豊富だ。
このブログには経験談がないのを考えると奴らがすかさず、「お前よりもひどいことをされたんだ。親の前で●●●●させられたんだ」と言ってきた。
どのような証拠であれ、一般には認められていない技術を犯罪として立件・捜査するのはまだ先だろうと思う。
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奴らの素性
最初の頃は亡霊の類から国家機関までいろいろだったが、今は、アメリカと自衛隊を自称している。
ロシアも、フランスも、イギリスも、この手の技術を用いているはずだ。日本も例外ではないと考えたほうが無難だ。
奴らの素性については、たいていのものは奴らの音声放送から直接聞いたか、音声放送の内容から推定したものだろう。
超法規的に24時間の思考盗聴と時々行う電磁波攻撃をおそらくは死ぬまでやり続けるのだ。
奴らが語ってきた内容に従えば、ある組織から頼まれた集団が思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送していることに通じる。まるでそのように考えるように誘導している感じがする。
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■物理現象
とても奇妙な現象をあげてみた。
1 LED検電ドライバ
おそらくは奴らの電波照射の影響だろう現象は、クギとか、アルミとか、金属にLED検電ドライバを当てただけで点灯する現象。極性を調べてもどちらでも点灯する現象。つまり、コンセントの極性を調べるにはちょっとした違いを見なければ±は似たようなものに見える。
植物の葉っぱでも点灯する現象。(初期に比べて点灯は暗くなっている。)
VAケーブルの被覆の上でも点灯する現象。
2 アース線
アースに電圧がかかる現象。
3 周波数カウンタ
大よそ、1khz以下の周波数で人体付近で低周波の周波数カウンタが反応すること。ただし、周波数は固定表示しない。また、常時反応するわけではない。
4 ICレコーダーでの録音。声が録音されている。しかし、証拠になるようなものはない。ステレオよりもモノラルのほうが成績よかった。奴らの声に似たようなもので何かの音に含まれている。これについては奴らが思ってもいなかったようなことを放送してきた。