スペクトルアナライザ RF Explorer | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

≪思考盗聴と電磁波攻撃≫

これについてネット検索するといろいろ出てくる。

奴らの目的は何かと考えれば、奴らはすかさず音声放送してくる。もっともらしい目的を述べるが、しかし奴らの方法は非社会的なことだ。

目的も次から次へと変更し、身元も次から次へと変更する。

5月に入るとアメリカ軍とかアメリカの身元を音声放送するようになってきた。

アメリカを身元のように言って来たついでか、スペアナでの周波数の画像のネット公開で文句を言ってきた

思考盗聴は前にも述べたように脳内の自覚しうる「情報」をすべて知られる。自覚しうる情報は、五感や心理や思考だ。

そして、「情報」を作り出される。

ふと頭の中で考えるときの自覚することはあまりない「意識」を送信してくる。そればかりか感覚まで作り出して送信してくる。

感覚、たとえば匂いだ。匂いは自分が嗅いだ匂いの通りだ。実際のにおいと奴らが送信してきた臭いとの区別は難しい。これについては奴らは「臭いを経験したその日のほうがやりやすい」そうだ。

巷に出ている電磁波攻撃とか、集団ストーカーとは異なる感じがある。なぜなら、自分の頭の中の意識や感覚をリアルタイムでモニターしているからだ。

奴らが音声送信してきたものには、創価学会の音声放送の手法だと言ってきたものがある。その手法の一つが名前を何度も呼ぶことだ。そのほか、ワイワイガヤガヤしたような訳の分からない音声を送信する手法だ。

こんなこと、どうやってやるか考えるが、やっていることは下劣なことでしかない。その半面、ごく自然な会話までしてくる。

このブログを読んで経験しないものには、経験しなかったとした場合の拙者と同様に、「幻覚」「精神がいかれた」と考えるに違いない。

方法が何であれ、電波を使う方法だろうと考えれば、その電波を調べたくなるのは当然だろう。調べて見つかったとしても、何にも役に立たないが、広帯域受信からすっかり遠ざかった今、電波を調べる意欲にもなってしまった。

奴らの音声放送から、使っているのは低周波とか、衛星とか、とにかく広範囲なのは間違いないかもしれない。

なぜなら、思考盗聴では、ターゲットに電波を送ってその反射波で「情報」をリアルタイムで取得、さらに音声放送や身体的な攻撃にも電波を使うから一つの周波数ではないのは推定できる。

ターゲット情報とともに、ターゲットの移動にも対応しなければならない。

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レーダー波を使う話はネットに出ていた。とにかく電波を使うということだ。

10Ghzまで扱える機器になると高額になる。低額で不満ながら何とかできるかもしれないものがあった。

スペクトルアナライザ RF Explorer

http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM

15Mhzから6.1Ghzまで扱えるが、2.7Ghzから4.8Ghzまで抜けている。

本体だけで広範な周波数を探査するのはモニターも小さいため疲れる。設定項目ごとにいちいちセットしなければならない。
RF Explorer for Windows XP/Vista/Win7/Win8 - 32 and 64 bits - v1.12.1505.1
http://j3.rf-explorer.com/downloads

サイトからソフトとドライバをダウンロード、インストールしてパソコンに接続して使うのがいいと思う。

RF Explorer Spectrum Analyzer Firmware v1.12 Beta 19・・・これはよくわからない。

RF Explorer for Windows XP/Vista/Win7/Win8 - 32 and 64 bits - v1.12.1505.1・・・これがパソコンで見るソフト。

USB Drivers from Silicon Labs for WindowsXP/Vista/7 - 32 and 64 bits - version 6.4・・・USBドライバ。

マイクロソフトのドットネットフレームワーク4が必要らしい。

 

 

 

 


これまで出した4Ghzから6Ghzの周波数が奴らの電波だと断言できない。ただ、日本ではレーダーに割り当てられている周波数が多い。つまり、強い電波があるなら、レーダーが自分に向いていると考えても差し支えないはずだ。ただ、5Ghzには無線LANなどの周波数もある。

ちなみにどこかの2.4Ghzの無線LANか、コードレスの2.4Ghzらしきものは以下のように見える。

-42dBmを出すのは多分室内のコードレス電話だろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 


■スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

4.8Ghzから6.1Ghzまでは複数の電波を観測した。周波数は変化する。今のところ朝方は少ない。午後から増えるみたいだ。

最近ブログに周波数を掲載しているため、周波数絡みの音声放送をよく送信してくる。よく言ってくるのは、関係ない周波数だ、そんなに強い電波じゃない、アメリカ軍か自衛隊の電波だ、と言うものだ。

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6080Mhzに合わせてしばらくした後。結構電波が出ている。観察中は出ていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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語録

「お前は実験体だ、用済みになれば精神をおかしくして死ぬまで音声放送を続ける。」「用済みの処理に失敗したら直接人間を送り込む。至近距離から攻撃する。」20時30分、5月18日。

「明日の9時3分までこの攻撃を続けてやる。」21時42分。

メモ

おもしろい音声放送だが、過去の記憶を自ら思い出す時に快感のホルモンを出すようにしたため、過去の記憶まで知らずに取り出せるようなことを言ってきたことがある。

過去の記憶を思い出したものであれ、現在の意識であれ、奴らはモニターしている。モニターしているだけでなく記録もしている。

実験のような目的を示唆するかのように、ある言葉の音声送信にターゲットの脳がどのように反応するのかその結果を音声送信してきたこともある。

それと自分の身の上の事情による怪我や病気を電波攻撃による結果のように音声送信してくることもある。

もう一つ、自分の思考のように意識挿入を行っている節がみられる。思考中の言葉やイメージを送信して、どのように意識化するのかその過程を追跡している節も見られる。