スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定0511 | パパケベックの総合ブログ

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思考盗聴と電磁波攻撃

思考盗聴とは遠隔から衛星や地上アンテナから、意識を盗聴することだ。そんなことはできるわけがないと誰しも考える。そこがやつらの野放しな状態にもなっている。

これをほかの人に話しても、唐突なことで「お前頭大丈夫か」と言われるか思われるだろう。

現代は遠隔から思考盗聴が密かに行われている。ちょうど未開の密林に住む人間がラジオを見て聞いて、ラジオの中に人がいると思うようなものだが、思考盗聴はそれをされた人間にしか認識できない。

周りに人がいても自分だけに聞こえる。

ネットで思考盗聴などを検索するとその方法論、経験がヒットする。しかし、電波を使うのか、超音波を使うのか、いろいろ方法がよく乗っているものの、肝心の周波数については特定に至っていない。

周波数はたくさんあるだろうと前提すれば、そのサーチ範囲は途方もない。たとえば、ニック・ベギーチ著「電子洗脳」を読めば、遙か低い周波数から10Ghzと言う途方もない範囲だ。

広帯域受信機でもせいぜい3.5Ghzだ。

10Ghzまで扱える機器になると高額になる。低額で不満ながら何とかできるかもしれないものがあった。

スペクトルアナライザ RF Explorer


 

 

 



エアーオールの8200よりも安いが、6.1Ghzまで扱えるが、2.7Ghzから4.8Ghzまで抜けている。

思考盗聴だが、やられているだけならわからない。これがどういう意味かすぐに分かるはずだ。わからないまま思考盗聴されていることは、何をしているか、何を考えているか、見ているもの、聞いているもの、ほとんど知られてしまうことだ。

わからないからされていないことにはならないのだ。

奴らは、そんな高度な技術を使っているが、テロを予防したり、犯罪を未然に防いでいるわけではない。社会的に秘密にしたいものほど不要なものはないのだ。たとえば秘密保護法のように。

再び、「完全に私たちを敵に回すならお前に極貧生活をするように仕向けてやるからな」と脅しをかけてきた。

このところの周波数検索に何か奴らのヒントがあったということなのか、毎度の脅しだ。

思考盗聴・電磁波攻撃のサイトを見てもどの周波数なのか調べているところは極めて少ない。今のところたった一つのブログにあったが、周波数は特定しているようには見えなかった。


 

 

 



電波を使っているとの情報があるが、その電波がどの周波数なのか出ていない。というか調べている被害者は少ない。

その割には、興信所の類が、思考盗聴の相談を料金表示で受け付けているが、とても奇妙に感じた。

興信所のやつら、知っているのか?

音声放送とか電磁波攻撃の類は古くからあるとのネット情報があった。1950年代のロシア、アメリカ大使館での出来事だ。

今は思考盗聴だ。

■スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

いくつかの周波数を調べてみた。

4.8Ghzから6.1Ghzまでは6つの電波を観測した。周波数は変化する。

5175Mhz・・・最近発見。5Ghzマウスの使用周波数の付近だった。-61dBm。
5526mhz・・・知らないうちにいくつか周辺で電波が出ていた。

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★33Mhz、99Mhz、166Mhz、232Mhzなどの周波数は、パソコンの電波だと分かった。特徴的なのは、数本の電波から成ることだ。



奴らとの会話で「お前らの方法は?」に対して「電波の干渉を利用するんだ」と言ってきた。ネットに出ている方法とは違うのだ、と。どこまで本当なのかわからないが、信用するものではないのは確かなことだ。

★スペアナ購入で調べていると奴らが、「俺たちは9ギガヘルツを使っているんだ、安物では調べることはできないんだ」と言ってきた。

★相変わらずキーボード入力を邪魔する。同じ文字を続けて入力する。