スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定 | パパケベックの総合ブログ

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1月から3月までのきつい攻撃が沈静化してもっぱら思考盗聴と軽い感覚的な攻撃、思考介入による「寄生」状態となっている。

奴らの素性は、ターゲットに合わせて変幻自在にふるまうので奴らが語るのは信用するしないではない。

それで奴らが長期間何を目的にしているか、要求を聞いてもわからないように仕組んでいる。


■スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

スペクトルアナライザ RF Explorer


 

 

 



思考盗聴とは、遠隔から思考を盗聴することだ。100メートルや200メートルではない。遙か彼方からだ。自分が考えることは何でも知られてしまう。そして、この方法は世間では知られていない。

丁度衛星から電波を飛ばして地上の雲の様子を調べるように他人の頭の中の思考を調べるようなことだ。

以下の測定結果は証拠にはなりえないだろうし、だいたい思考盗聴されているなど信用されないだろう。

自分の意識に寄生されるようなものだ。

やつらの素性、目的、すべてどうにでもなることだ。何でもいいのだ。

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まだ、攻撃がどの周波数で思考盗聴がどの周波数なのかわからない。さらに含まれているであろうパルスについては分析などできない。

発見周波数はのちに出なくなることがある。たとえば5040Mhz。

5Ghz、6Ghzの測定には付属のアンテナのほうがいい。

出来損ないの自作ログペリアンテナでもある程度の指向性は確認した。寸法が間違っていてもある程度の指向性があった。

確証は全くないが、思考盗聴には5Ghz、6Ghzのレーダー波が使われていると思う。他の臭覚などの感覚は100Mhzから10Ghzまでの周波数だろうと思う。

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●VHF帯

33Mhz・・・パソコンから。

99Mhz・・・パソコンから。

166Mhz・・・パソコンから+不明。特徴的な電波はパソコン起動後に出ないときがある。

176Mhz・・・不明。パソコンではなさそうだ。誰かが元のテレビ周波数帯を無断で使用しているのか。

1Mhzくらいの帯域幅だ。特徴的な何本もの電波の線が見える。中心からほぼきれいに並んでいる。出来損ないのログペリアンテナでもある程度の方向は分かる。ただ、正しいのかわからない。

この周波数帯はパソコンから電波がたくさん出ている。かなり強いものだ。

●5Ghz、6Ghz帯

4884mhz

4884mhz

 

 


4936Mhz

5040Mhz

 

 

5040mhz

 

 

この電波は出たり出なかったりする。
5086Mhz

5576Mhz

5625Mhz

5799Mhz

5974Mhz

6080Mhz

6080mhz

-84dBmから-73dBmくらいの電波の強さ。図柄=waterfallを見ると1本の線のようだ。信号だろう電波の空きがある。


もちろん、どこから飛んできているのか調べることはできていない。


●2.4Ghz帯

2470Mhzから2486Mhz。他にもありそう。奴らの「サービス」なのかとても幾何学的な図柄になるような電波を披露してきた事があった。

 

2488mhz

 

 

普段はこんな状態ではない。

●2.3Ghz

2300Mhzから具体的な割り当てが不明なものがある。公共事業用らしい。移動と固定。

この電波はかなり強い電波だ。

2300mhz