脳波盗聴とその利用 2015-0129 343 | パパケベックの総合ブログ

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★は追加分。

1 人間の声、物音を聞かせる。

2 行動を起こさせる。

3 電磁波攻撃でからだに変調を起こさせる。

4 窮地に追い込むような状況にさせる。

5 対象者に反復させる→その脳波。

6 幻聴と幻覚。

7 声を小さくして聞き入るように仕向ける。

8 聞き入るようになれば、最初の言葉を送り込んで対象者に言葉を作らせる。

9 最終的には自殺に仕向けるように「暗示」をかける。そのキーワードとなる言葉は、?

10 寝不足にするように何度も持ち上げて協力させるようにする。訓練とかの名目で仲間と思わせるようにする。仲間と思い込むように持ち上げることが肝要。

11 反復、反復する前に、言葉を途中で止めて対象者にそのとおりに語らせる。そのとおりに語らせるように出来れば、ある程度の術中にはめたことになる。

12 寝ているときにも協力させるようにすることもありうるが、協力状態にしなくてもかまわない。寝ているときの目的は対象者の睡眠時間を奪うこと。

13 対象者自らが語った言葉を特に利用する。

14 対象者にとっては、最初はわけのわからない状態→寝不足で従順な行動をする→対象者に応じた暗示→対象者は精神錯乱・まともな思考能力の欠如・自殺・生活上の苦境

15 対象者が脳波盗聴者のあるの程度素性をつかんだら、もっともらしい素性の暴露を行う。それで対象者は何らかの精神状態になる。あるいは、睡眠させないときに興味深いもっともらしい話をする。

たとえば、「あなたの脳に入っているとき、あなたが寝てしまうとわれわれと一緒に死ぬ」と言ったりする。これは睡眠が仲間意識の崩壊だと思わせるだけでなく、睡眠に罪悪感を意識させることでもある。

16 睡眠時間を奪って思考能力・思考上の抵抗力をはぐ。

17 常に語りかけて相手をするように仕向ける。

18 恐怖心をあおる。身体上の変化は察知可能だから、鳥肌などを察知して盛んに恐怖心を煽り立てる。

19 孤独に追い込むのが特に必要。

20 対象者に間違いなどがあれば、それを指摘する。

21 約束のような形を作って破るように仕向けたときは約束を破ったと言って、約束を破ったことに罪悪感を与える。最後の「落ちる」まで。失敗しても何度も何度も行う。

22 脳波盗聴者のたかりかけに「会話」するなら脈あり十分。

23 約束をさせるときにいろいろな要求を出す。共産党にばらさないようにしてくれとか。しかし、その要求には何の意味もない。後で「そんな約束なんだと言うのだ」。

24 耳鳴り。この操作が可能。耳鳴りを継続させることは特に重要かもしれない。語り(聞き取れない言葉のような音声を含む)の言葉と一緒に脳に認識される。

25 対象者が何か語りかけたときに連続した音声または、言葉を流す。よく聞くように仕向けているかどうかは不明。

26 言葉と音の洪水で対象者の脳を占有する。

27 耳鳴りの音に言葉らしき音を混ぜる。

28 対象者が疲れてくると対象者自らが語りだす。その頭の中の声を聞かせる。

29 氷を鼻と両ほほに当てて3分間。これで通信機が破壊される。こういう話を持ち出してきた。これを家族すべてに行えと。家族から頭がいかれたと思われている人間にそういう話を行った。マジに精神崩壊すると。

★低周波を物的な音源照射して音の反射・屈折・回折・干渉を作り出して対象者に幻聴を聞かせる。その音源以上よりも大きな音は出せない。そして、幻聴の音源から良く聞こえるところと聞こえないところが作り出せる。

★潜水艦のソナーの低周波、他、オメガ周波数、対象者に対する低周波、それら3つの低周波によって、対象者が聞こえるすべての音源との音の反射・屈折・回折・干渉を作り出して対象者に幻聴を聞かせる。

★低周波の発生装置としては、使い捨てのソノブイがある。これにより、対象者に対して自在性が増す。

★興味深いことに、海自が出てきた。これには驚きだった。海自修練学校に入ってくれと。全くとっぴなことを言い始めて思わず笑ってしまうほどだった。結果的には、海自と陸自の共同作戦として考えられる。

★ 対象者が最も多く用いる言葉の最初の一文字をよく利用する。たとえば、「しらねーよ」「しったことか」などを良く使っている場合の「し」を加工した音声を 連続して流す。これは対象者に語らせるように仕向けるだけでなく、何かをやらせるためによく利用する。たとえばセックスをさせるとか、車を走らせるなど。

★対象者を褒め称える(おだてる)ときは、言葉ではないが言葉のように聞き取れるリズム的な音声を連続して聞かせる。

★ 身体的な影響として、常に手のひらの発汗。電磁波攻撃でからだに変調を起こさせたときの効果は、内臓の各部、頭の中などに及ぶ。頭の中では何かが動いてい る感覚すら感じる。頭痛、胃の違和感、吐き気、言語障害、鼻づまり、舌のもつれなど。(舌のもつれによる言語障害は数時間で解消することも可能。)

★頭の圧迫感。この方法は、対象者が指示通りに動かないときに、脅迫的に使う手段である。あくびをすることで解消されるようだが、症状としては、減圧症と同じ感覚である。

★脳波盗聴者は対象者を仲間に入れるかのような思い込みをさせる。その仲間意識を利用して最後は廃人同様にするか、殺人を行う。

聞こえる言葉。

「こーえー」そのほかには、聞き取れない言葉。

「ももももも」

「あー」など言葉として聞き取りにくい連続音。

対象者に安心感を与えるために、謝ることもする。このとき、対象者を褒め称えるようにする。

妄想・空想の癖のある対象者ほどうまく従順な行動をさせやすい。