XPを使い続ける注意点 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■XPを使い続ける注意点

この問題についてネットでいろいろと出ているが、決定的に欠けている点がある。

それはサポート切れのXPでブラウザIEを使うことだ。それとメールのOEとoutlook2003を使うことだ。それらのソフトを使うことは、セキュリティホールむき出しのままインターネットするのに等しいということだ。それらのソフトを使用することは危険だ。

これはXPでもwin7でもIEがシステムに深く組み込まれていてIEのセキュリティホールはOSのセキュリティホールと同じことだからだ。

したがって、

1 IEに代わるブラウザを使用する。Firefoxとかグーグルクロムとか、サイトのスクリプト制御が可能なアドオンがあるものを使うこと。

2 既定のブラウザのIEを別のブラウザに変更する。ソフトによってはブラウザを起動するものがあるためだ。

それと同様なことは、マイクロソフトのメールソフトについてもいえる。ブラウズ中、メールが起動する設定でマイクロソフトのメールソフトになっているところを別のメールソフトに変更することだ。

3 主要データの確保と保存。更新プログラム、ドライバー、その他ソフトの最新版の保存。

XP用の更新プログラムのダウンロードは行えるが、マイクロソフトアップデート自体はできなくなるということ。したがってどの更新プログラムなのか確認が難しくなる。

ダウンロードできる更新プログラムの確認が困難だということ。不可能ではないだろうが、調べるのに苦労するはずだ。

XPでマイクロソフトアップデートをしようとしてもエラーで先に進まない。

そのほかの注意点は通常のOSの管理と同じだ。データのバックアップはもちろん、更新可能なアプリケーションの管理だ。

これと同様のことは、当然サポート切れとなるVistaやwindows7だ。今からでも更新プログラムをダウンロードして保存しておくことだ。毎月1回の更新に合わせて行えば、調べる量もダウンロード量も少なくて済む。

更新に必要なプログラムを確認できなければ、サポート切れに備えることもできず、リカバリを余儀なくされた時に困ったことになる。

最近は大手のサイトがハッキングされてサイトを改ざんされることがある。この対応は、FirefoxにNoscriptをインストールしてサイトのスクリプトを最初から認めてやらない方法が最も手っ取り早い。

サイトが悪意ある第三者でもマイクロソフトでもサイトである点は同じだ。

それだからサポート切れのXPでIEを使ったブラウズは危険なのだ。

XPのサポート切れでIEの更新も停止してしまう点は、ブラウザに対するマイクロソフトの姿勢を示している。その姿勢はOSに対する姿勢にも通じている。

ソフトが使用されている限りできるだけサポートするのが供給者の姿勢だ。

ついでに言っておけば、サイト側では、XPのアクセスに対してほかのOSと区別しているところが出始めた。アクセスしても反応が遅くなるのだ。サイトは、アクセスしてきたOSやブラウザを判断している。もしものことを考えたとき、XPを脇にやるのは当然と言えば当然だろう。
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ボンクラータワー ハンター9906 現在ポジションであればビンゴは6.5
ボンクラータワー ハンター9906 ロングウェーライト190
ボンクラータワー ハンター9906 うーんデルタ10.0
ボンクラータワー ハンター9906   アプローチングノース ローマンテンポォイントゥゼロ・・・テンポイントゼロ!
ボンクラータワー ハンター9906 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9906 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9906 了
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