http://mainichi.jp/select/news/20121008k0000m040059000c.html
ハッカーによるパソコン遠隔操作事件。
誰かがインターネット経由で無関係の人のパソコンを乗っ取るような場合、特にセキュリティに問題ない場合、「ウイルスプログラム」をあるサイトにアクセスしてダウンロードするか、ファイル交換ソフトでダウンロードすることで自ら取り入れるはずだ。
パソコンのセキュリティに問題ある場合なら、サイトにアクセスするだけでも取り込んでしまうはずだ。
しかし、だれもが感染するわけではない。このへんのからくりについては記事は何も取材していない。警察の発表をそのまま書き写しただけのものだ。
どのようにしてパソコンを乗っ取られたか、そのウイルスの感染原因が不明のままだ。
ウイルスの感染原因はパソコンユーザーにとって重要なことだ。
「身に覚えがない」パソコン所有者は、原因となるようなことにも身に覚えがないのかな。
セキュリティ面でウイルスに対応できるのは、そのウイルスがすでに知られているからだ。知られていないウイルスはセキュリティソフトがあっても感知することはほとんどないと言っていいはずだ。
記事のパソコン所有者は「身に覚えがない」だ。それはウイルスにいつ感染したのかわからないということを意味する。
ハッカーがパソコン所有者が警察に捕まることを想定していれば、書き込みはパソコン所有者を陥れる目的だろう。それは、ハッカーにとっては今後使い物にならなくなることを示す。
パソコン所有者が最近何かおかしいと思い始めて何か根本的な行動をとろうとしたのか、パソコンをいじり始めてハッカーの反感を買ったか、何かきっかけがあったはずだ。
おかしいと思ったら、データの損失は仕方のないものとして、HDD上の全データ削除の上でリカバリだ。最近のパソコンにはハードディスクリカバリが多いから、HDD上の全データ削除はリカバリディスクがないとできない、つまり、パソコンを乗っ取ることではいい条件と言うことだ。
ウイルス感染にリカバリは最終手段と唱えている奴がいるが、インターネットにつなぎながら、対処するのはこうした場合、わざわいになるということだ。
記事でもテレビでも、パソコン所有者がまるで被害者のようになっているが、火のないところに煙は出ないものだ。
だから、P2Pをやっていたとか、脆弱性のあるプログラムをそのままにしてハッカーが用意したサイトにアクセスしたか、外部デバイス経由か、いずれにしろ、何かの怠りがあったことを示す。
もちろん、パソコンがインターネットにつながないものならこうしたことは発生しない。
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
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235.2→札幌
244.3→札幌
250.4→札幌 金玉
257→札幌
276.3→札幌 IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 AOR AR8200Mk3内部発信
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300.1→札幌
308→札幌
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328→札幌
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359.9→札幌
365→札幌 パソコンノイズ電波
369.4→札幌