来鞠の直観活用法
講座は
講座はライフパスカウンセリングの熊倉慶子先生に師事しています。
来鞠♪くるまりアラワル予報
来鞠♪くるまりアラワル予報３月１５日（火）美顔整体体験会 加東市パナホーム社展示場
ありがとうございます。
東経135度北緯３５度の交叉点から発信
レイキ・美顔整体・チャネリングで
レイキ・美顔整体・チャネリングで
あなたのリッチな人生を、より豊かに膨らませます。
来鞠♪くるまりです。
来鞠♪くるまりです。
熊倉慶子先生の
直観活用法
発展編３回コースに通っています。テーマは『影から光へ』
影。
いつも繰り返すような短所
繰り返してしまう、望まない現象
先日の２回目で、その影の部分を擬人化して
内なる子ども（インナーチャイルド）として観てみました。
インナーチャイルドが、
・駄々をこねる
・拗ねる
・悪態をつく・・・
幼少期の記憶や過去の体験として、ではなく
今ここにいる、リアルな内側の子どもと観ます。
そんなインナーチャイルドをあやしてあげる
インナーアダルト（理想的な大人）を持ちます。
混乱している子どもと、包みこむ大人の関係です。
先生の誘導とともに
自分のインナーチャイルドに会いに行ってみました。
わたしのインナーチャイルドは、姿を現そうとしません。
『出てきていいよ』
『こっちにおいで』
と、声を掛けると
『あかん！出たらあかんよ！！（怒）』
大きな声で罵倒しているのが聞こえます。
『えっ？』・・・？
第一子のわたしを、
両親はとても緊張しながら育てたと思います。
それをわたしは「抑圧」「息苦しい＝生き苦しい」
と感じていました。
わたしのインナーアダルトは、
まさに、その一面でした。
親からの抑圧が嫌、という不満を持ちながら
その抑圧をわたし自身が引き継いで自分に課せている
という状態です。
それに気づかないうちは、
抑圧されたしんどさは親のせい・・・
にしてしまってました。
でも、心の中での設定は
わたしが選択したものでした。
たとえ両親がそうだったとしても
わたしは、わたしの理想としての
インナーアダルトを持てば良かったのです。
現実に危なげない幼い子に対して、
「危ない、やめなさい！」と
叫ぶのは当たり前でしょう。
幼いわたしはそれを抑圧と感じたけど、
今のわたしに
「危ない、やめなさい！」と
言っているのは、わたしの中のわたし。
両親がわたしを、きつく抑圧したのも
深く愛したからです。
だからといって、わたしがわたしに対して
それを続ける必要はありません。
それに気付いたら、
自分は自分に対してどのように接するのか、も
自分で決めることができます。
『自分のことが大好き』
と言える自分になる。
そうなれる、とわたしが気付いたのは
直観活用法
講座がきっかけでした。
講座をスタートします。直観につながる瞑想や、ペアワークで直観を受け取ります。
自分を知るための最短ツール『直観』。
受講者様、ただいま募集中です。
どうぞご参加くださいね。
《受講者様募集》直観活用法講座第５期 三木市で来月スタートです。
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kurumarikurumaro☆gmail.com
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