先月のことだけど・・・
早朝から川西に用事があってお出かけ。
道の駅でモーニング
早くに用が終わったので、武田尾温泉に寄り道しました。
寛永18年(1641年)豊臣方の落ち武者であった武田尾直蔵が薪拾いの際に発見した湯であり、地名もそこから来ている。
水上勉の小説『櫻守』の舞台にもなった。 Wikipediaより
雨に濡れた道を過ぎると・・・・・・・・・・・・・・・・・緑!
どっから来たのこの岩?? 近づくとこんなの
近くには廃線後のトンネルがあり、真っ暗の中に入ったら妙に寒くて汽笛が聞こえてきそうで
タイムスリップしたみたいな気分だった。
お昼ごはんには、野菜たっぷりあんかけ蕎麦
わたし、猫舌やった。。。
動悸がするほど熱かった。。。