銀色夏生という存在

高校生のときからずっと共にあった。

多感な時期に、心の落ち着かせ方を見せてもらったり

人生の岐路に立ったとき、先導者のように前を照らしてもらったり

自分の中の銀色な部分を認識して、絶対大丈夫だ！と力をもらったり。

今もなお、銀色夏生さんはかけがえのない存在だ。

今、読んでいるこの本。

今、この瞬間だけに生きよう。 (PHP文芸文庫) (文庫) / 銀色夏生/著 まっきー/著 ミラ/著

￥560

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しばらく前に買ったまま読まずに置いていたのだけど、なにげなく手にとって読み始めた。

今のわたしにガンガン響く言葉が満載だ。

この巡り合わせこそが奇跡だと感じずに入られない。

そう、今、この瞬間だけに生きよう。