閉塞感いっぱいで
広がる世界は現実だけではなく、心の中にもある
なんてこと知らなかった頃
そんなときに出会った作家、野田知佑さん。
特に好きな本。
雲を眺める旅―アラスカの川辺から (本の雑誌焚き火叢書)/野田 知佑
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ずいぶん前のことだけど、講演会のあとサインをもらうとき
『なにをしているの?(たぶん職業のこと)』と尋ねられ
なんともはっきり答えられなかった。
あれからわたしの自分探しは始まった気がする。
『あなたはなにもの?』
もう少ししたら、はっきり答えられそう。
時間はかかったけど、
目指すところはぶれてなかったってことか。
「よくやったね、わたしvvv」