去年の暮れ
私は絶えずこころが悲しみで震えたまま
実家の大掃除をしていた
?
何?
かもいに何かの紙が・・・・
マザーテレサのカード!
しかも、
「たいせつなのは
どれだけたくさんのことをしたかではなく
どれだけ心をこめたかです」
って。
Мくんが机の前に貼っているのと同じことば。
そのあとから、私の心の震えがとまっていたんだ。
あのことばとは 全然関係なく、
なぜか、ふっきれて
こころは 悲しみから解放されていた。
すっかりこころがおちついていた大みそかの夜
Mくんからの電話
「ぷさぴさんのほうに、つい電話かけちゃう
ぷさぴさん好き
電話 迷惑?」
って。
彼女いるのに、こんなこと言っちゃう人なんだ・・・
みかちゃんは彼を放って何をしているの?
気持ちはどんどん引いて行った。
マザーテレサは
私とMくんの間に 特別な時に やってくる。
初めてであった 向かえの車の中で、
マザーテレサのところにボランティアにいったMくんの話を聞いたあと、
私は異次元から戻ってきたような不思議な感覚になった。
マザーテレサは私たちを引き寄せたのかもしれない。
また、今年の春、不実なMくんにヨリを戻したいと言われ、
どうしようか悩んでいた時、
ヨガ教室のロッカーの内側に
マザーテレサの
「もっと 人を信じて、助けてあげなさい」ということば。
それで私は 信じてみようと付き合いを再開したのだった。
なぜ、かもいにマザーテレサのあの言葉が?
どうやら母のものらしいけど。
そして なぜ、私が悲しみ続けていた大みそかの掃除中に
かもいの裏からでてきたの?
なぜかその日から、私のこころは救われた。
食事も少し食べられるようになった。
母に断って
自分のマンションにそのカードを飾ることにした。