誕生日の感動 私は忘れらません![]()
去年のMくんはアウトドアインストラクター
夏の間中ほとんど休暇がなく、
仕事の休み時間をつかって、
私の誕生日の準備をしてくれているのは知っていました。
彼の仕事が終わるまで、私がコテージで退屈しないよう、
手づくりの
バースデーカードのかけらを
10ピース部屋から探してねって。
男の子なのに、バースデーカード手づくりってすごい。
久しぶりのカヌーで疲れていた私に休憩するように言って、
自分だってアウトドアの仕事で疲れていたでしょうに、
本格的なフルコースをつくってくれました。
キッチンで、私のために一生懸命料理をつくってくれる彼。
本当に感動して声を殺して号泣していました
だってね、
この年まで結婚をしなかった私
自分の過去の選択を後悔し、
心のどこかで親を恨み、神様をうらんでいた。
明るい未来を描くことさえできなかった
なのに・・・
今、目の前で、彼が私のために それはそれは一生懸命
料理をつくってくれている・・・
神様はこんなシチュエーションを用意してくれていたんだ
うらんでごめんなさいって、神様と和解したような気持ちになりました。
フォレストガンプの隊長のように。
そして、キャンドルをたいて、歌をうたってくれて、
野菜好きな私にミネストローネ、鶏肉の煮込み、
パスタ、そして チーズケーキ![]()
最後に眼をつぶるように言われて、
目をあけたら・・・
アメリカンチェリーの上にのった 指輪
私、それまで指輪を一つも持っていなかった。
男性からもらったこともなかったんです![]()
感動
泣きました。
誕生日の感動を、Mくんの誕生日に返したい!
ずっと思ってたんだ~。
だから、悲しいことがあってもMくんの誕生日までは彼女でいたかったの。
でも、だめだったので、
彼女じゃなくてもいい、ただの友達でも、
もともとはあの人の就活を応援したかったんだから
誕生日の感動のお返しがしたかったんだから
だから自分のためにやるんだ
そう自分にいいきかせて、
あなたの就活のときに全力投球したんだ。
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