川カヌーが終わると、他のコースの生徒と合流して温泉に入ります
その間、先生たちはカヌーの片付けです。
そのあと、М先生が私を長野駅まで送ってくれることになっています。
お風呂からでて、駐車場まで帰ると・・・
常連さんと談笑して待ってくれていたМ先生は、
あたたか~い、満開の桜のような空気に包まれていました。
本当に満開の桜の下だったのかもしれません
後日、奇しくも本人から、
「ぷさぴさんのお風呂を待っている間、すごく幸せな時間だったんだ」
と話してくれました
これまでは、お客さんの私は後部座席に乗せられていましたが、
今回はなぜか助手席です。
長野駅までの道、すいているのに車は必要以上にゆっくり進んでいるようです
М先生は、何度も寄りたいところはないかと聞いてくれます。
もうだいたいお土産は買ったので、大丈夫です。
ぷさぴ: 「あ、でもお薦めのお土産とかありますか?」
М先生 :「おやき好きですか?」
ぷさぴ :「おやき・・・は好きじゃないです・・・」
「でも、美味しい処のを食べたことないのかもしれないです・・・」
М先生おすすめのおやきのお店
しかし、窓ガラスに「売り切れ」の文字![]()
この時、私には不思議なシチュエーションが頭をよぎっていたんです。
お店の人に「すみませんね~、今日はもう売り切れなんですよ~。」って言われて、
「あ、でも2個だけならありますよ」って。
本当に私の想像どおり おやきが2個だけ残っていたら・・・・
私たちに何かが起きる!![]()
そう思いました。
М先生 :「売り切れですね~
」
ぷさぴ :「でも、入ってみませんか?
2個だけ残ってるかもしれないし
」
お店の人:「今日はもう売り切れなんですよ~。」
「3個だけならあるんだけど」
ふたりで奇跡に感謝して、車でおやきを食べました^^
このおやきは本当においしかった。
ぷさぴ :「おいしいおやき、初めて食べました。」
М先生:「ぷさぴさんが、入ろうって言ってくれたから食べれたんですね。」
そして、とうとう長野駅。
ぷさぴ:「こちらに帰ってくることがあったら、寄ってくださいね。」
(このままで終わりたくないけど、こんな社交辞令が精一杯だよ~
)
Мくん :「じゃあ、連絡先、聞いていいですか?」
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メアドを交換してから、私は駅の階段をのぼります。
ふたりとも、大きく大きく手を振っていました
私の心に、しっかりМ先生が住むようになっていました。
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