こんにちはー
夕食の準備をしていて鍋敷きが見つからなかったので
「あれー?鍋敷き…あ!あった!!」
と見てみると割れている(コルク製)
そしてわざとらしく鍋敷きの上に置かれていたMeちゃんのお友達からもらった手紙
「…割れてる」
「えーー!!!!」
もうこの時点で限りなく黒に近いグレー。
「Meちゃん知ってる?」
「知らない」
あーどうしよう…
大したことないことやしそのままにする?でも悲しいな…と。
「あー、お巡りさんに聞いとくわ!指紋採取してもらって。さ!ごはん食べようか!」
だんだんMeちゃんの表情がしょんぼりしてきて。
ワタシもだんだん悲しくなってきて。
みるみるうちにワタシもMeちゃんも目をうるうるさせて
「あの…割れたの見たかも…」
「ほんまのこと言ってな?」
「割っちゃった…」
ここからMeちゃんもワタシも泣きながら
・割っちゃったことは大したことじゃない、嘘ついたことにママは悲しくて泣いてる
・Meちゃんのついた嘘で悲しむ人、傷つく人がいるかもって考えて欲しい
とだけ伝えておしまい。
いつまでピュアじゃないって分かってるけど、悲しくて泣いちゃった
ほへーーー
以上現場からでした
Meちゃん生まれてきてくれてありがとう!
おしまい