こんにちはー
Meちゃん保育園の帰り道、色んな話をしてくれます。
あ、以前からお迎えに行くやすぐ「今日なんかいいことある?」て聞いてくるやつ。
何言ってもブーブー言うからこれ言わないで欲しい、て理由も話したら分かってくれたよう。
面白かったこと、楽しかったこと、給食を一番早く食べ終わったこと、などなど。
嬉しいニュースばかりだったことから、
最近は「今日嫌なことがあってん」という日もあるように。
・お友達に「Meちゃんめっちゃアホやん!」と言われた
→ご両親も見かけたことあるし、お母さんとは話したこともあるけどごくごく普通の、なんならしっかりしたご家族のお友達。なので関西独特のツッコミでは?
・お友達がMeちゃんだけ入れてくれんかった
→一番仲良いママ友の子やからあるある
・お友達とお友達がぶつかったのに、お友達は謝らず拗ねて走って逃げた
→まさにMeちゃんもよくするやつ…笑
など。
子ども同士ならあるあるで。でもMeちゃんが嫌な気持ちになったことは受け止めて、その上で「大したことじゃないよ!」でも「ちゃんと聞いてるよ」をアピールするようにしてます
「ありゃ〜!そりゃ嫌やったねぇ
嫌な気持ちを丸めてくしゃくしゃポイしよ!」
「じゃあここ(空気)に嫌な気持ち詰め込んでパンチしよ!」
とかお友達→嫌な気持ち が悪いにすり替えてるつもり
これ…正解??ベストアンサーて何…??
Meちゃんもお友達にされて嫌やったことはしないようにしようねー、とも話してるけど
あと最近は年長さん、小学生になるに向けてMeちゃんに感情のコントロールをするように伝えてます
今はギリ泣けば許される年齢かもしれないけど、小学生に入ったら困るのは自分。
今から少しずつ我慢することを覚えて行こう
↑みたいなことがバカリズム監督?のドラマのセリフであったとか?!(インスタのオススメで見ただけやから詳細不明)
ほんまそれ!!てなってMeちゃんにも話した
ママが色塗りしたギャルメイク
今日の小話
冬になったらワタシの足に自分の足を挟んで寝るMeちゃん。
最初はいいけど寝返りも打てないし
(早く寝てくれ〜)と寝てから足を抜いてた日々。
今日急に足に毛布を包めて
「!!毛布があったらママの足に挟まんくていいわ」
と。
ほう!と思ったけどいざMeちゃんの足が無かったら、なんか…寂しい
「ちょっと寂しいわ…足挟む?」
「え〜?」
とやりとりして結局挟んで寝た
こうやっていつか親元離れていくんかぁああああと急に実感して寂しくなった
Meちゃん生まれてきてくれてありがとう!
おしまい