同居「環境の変化」~息子~ | ぷーちゃんの辿った道

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自分の人生の振り返りです。
運命の分かれ道、果たしてその選択は正しかったのか?
結婚 不妊 発達障害 同居 など 綴って行きたいと思います。



ご訪問ありがとうございますm(__)m


このブログは私が体験してきた事を
タイムスリップした形で綴っています。
現在進行形のことも たま~に書いたりしますが
過去の話が多いです照れ


情報等は古いと思われますので
ご了承くださいませ
記憶違いで間違った事を書いてしまったら
ご免なさい汗 許してね滝汗


こんな私の人生ですが、
良い意味でも悪い意味でも参考にしたり
楽しんだりして頂けたら幸いですニコニコ



ショボーンショボーンショボーンショボーンショボーンショボーンショボーンショボーンショボーンショボーンショボーン



発達グレーの息子(宇宙人UMAくん)


義両親と同居


息子にとっては
「お爺ちゃん・お婆ちゃん」ですねてへぺろ



義両親にとっては
始めはうちの息子は「ただの次男の子供」だった訳で…
初孫(将来の跡取り)は長男の子供だったのです



私は知っています
小さな初孫をつれ歩いていた「お爺ちゃん」を…
とても可愛がっていました


義兄家族が出ていってしまったことで
そんな可愛い初孫と別れなければならなかった
お爺ちゃんです



お互いに、まさか同居する事になるなんて
夢にも思っていなかったし
時々会う次男の家の孫を可愛がる姿は
義父にはありませんでした
(決して可愛くない訳では無いのだろうけれど
照れくささもあったのでしょうねうーん)



義母は息子を愛おしそうに見てくれていましたが
腰を悪くしていた事もあって
抱き上げたりは出来ませんでした


だからかな?
息子を預ける事も1度もした事がありません


私は当然のように預けるなら
毎日飽きることなく「初孫」に会いに来る実母に
息子を託すようになっていました


ゆくゆくは実母と同居して暮らすと考えていたし
息子も「バァバ」が大好きでした


そんな「バァバ」が亡くなり


息子にとっては突然の同居家
時々会う「お爺ちゃんお婆ちゃん」と暮らす訳です


マンション右矢印戸建てと家の環境も違い
バタバタと引越し荷物の片付けに動き回る母親あせる


見通しのきくマンションと違って
1階・2階 息子にとっては迷路のような家

常に私を探し回り、後を追いかけていましたアセアセ


泣いて嫌がったりはしなかったけれど
不安だったと思います


そして、小学校入学学校


更なる試練が息子を待ち受けていたのですびっくり


アセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ


家の環境が変わり
幼稚園から小学校と、通う場所も変わり
引越したことで幼稚園からの友達もいない

環境の変化に弱い
発達障害の息子にとっては
大きな打撃だったと思いますえーん