ピンポ―ン・・・

「麻友ー?」

「はーい・・・

 はっ・・・

 ・・・章君」

「麻友・・・ごめん」

「・・・っ」

「麻友。章君。麻友の部屋で話してきな?」

「うん・・・」

ー麻友の部屋ー

「麻友・・・

 俺がお前をふったのは・・・」

コクン…

「お前に・・・芸能界をやめてほしくなかったからだ」

「・・・・!!」

「でも・・・なんでふる必要が」

「お前が芸能界の怖さを知らねぇから だよ!!」

「・・・っ」

「ごめん・・・ついカっとなって」

フルフル

麻友は首を横に振る。

「麻友も見たことあるだろ??

 マスコミ…

 麻友は今から輝く・・・飛躍のときだ

 俺のせいで・・・

 俺のせいでぶっ壊したくなかった・・・!!」

「章君っ・・・!

 ぶっ壊されていいっ!

 章君のそばにいたいのっ・・・!

・・・うっ・・・ごめ・・・涙が・・・」

ぎゅうっ

「章君っ!?」

「ごめん」

ふー・・・

一件落着。

鏡音レン 鏡音レン 鏡音リン 重音テト初音ミク

ペたよろしくー!

昨日私のクラスで席替えがありましたー!!


そしてそして・・・


私の大好きなS君と・・・!!


隣の席に!!


ラッキー☆


親友に話したら、


「わあー!!やったね」


そのS君はサッカー少年で・・・


チョーかっこいいんです!!


こんな感じ↓




もうこくりたいよお・・・


でも振られるのわ・・・


アドバイスください!!


ペタしてね



「それは・・・僕が・・・麻友を好きだからです」


「はあ?」


・・・待てよ?そこからなんで振るんだ?


「あの・・・意味わかんないんだけど・・・」


「芸能人と芸能人の恋愛って、マスコミがどうとらえるか、知ってますか?


 そういうところで麻友につらい思いさせたくなかったんです。


 麻友には、芸能界でもっと輝いてほしいんです・・・


 だから別れたんです」


「そのこと・・・麻友に言わなくちゃ!!


 もう・・・どうして!


  麻友がかわいそう

 

 もう一回麻友に会ってあげて・・・?


 そして本当のことを言ってよ・・・!」










「お姉ちゃん・・・


 私ね・・・?」


麻友は話し始めた。


「章に振られちゃった」


藤堂 章はジャニーズNO.1


関東フェイスの


メンバーだ。


「麻友・・・


 章はひどいわ


 こんな可愛い妹を


 振るなんて!!


  お姉ちゃんが文句言ってあげる」


「お姉ちゃん・・・!うん!!」


2時間後…


「章君?」


「はい。なんでしょう」


「なんで麻友を振ったの?」














ごめん


今日は終わり

 


   「ただいまー」


   高阿野 キキはそういった。


   誰もいない家に向かって。


   「おかえり」


   ん?


   おかしい


   いないはずなのに・・・


   「あっ・・・!・・・麻友」


   麻友は今年オーディションに受かって


   芸能界入りした私の妹だ。


   「お姉ちゃん・・・」


   ぽたっ・・・


  「どうしたの?お姉ちゃんがはなしきくよ?


   話してみな?」


  コクン・・・