京都 清水寺 産寧坂 界隈のあれこれ | チョア チョア BB

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グルメと日常をきままに・・・
(注)韓国ネタは、若干、
   以前の訪問の場合あり。
   その点はあしからず・・・
   

これの前の京都の記事

ここの前は、↑ で、ご覧ください。


まだ、もう少し、お店を巡ってますが、

ちょっと、気になったことを。



行った日は、台風18号が去った週のまん中あたり。


平日なのに、さすが、京都。

人が多いです。

清水寺、仁王門。





この子達もパチリカメラ
逆光(笑)




常香炉で、煙を浴びて、本堂でお詣りして…




毎年、12月12日に『今年の漢字』が発表される、奥の院を、本堂から見たところ。

修復工事中で、いつもの様子がうかがえなくて残念でしたが。

清水の舞台は、修学旅行生が沢山いた。







清水寺から降りて、産寧坂の上から、下を望む。




二念坂。





あひるあなた、大きすぎ(笑)






途中、

舞妓はんをみかけました。




あら?!

5,500円で、舞妓はんになれる?!

じゃー、あの方達が、ホンモノかどうかは、

今となっては、わからずじまいえっ

調べたところ、舞妓はんの姿で街を散策するのは、17000円程、かかるようです。40分散策できるとか。色々なお店があるようです。





しかし、清水寺から産寧坂に行く途中に、

コレダウン

めっちゃ、ウケたけどハッピータン






『お前の道をすすめ

人には勝手なことを言わせておけ



イヤなことを言われたとき、

たまに、凹むけど、

こーいうふうに、思って聞き流せばいいよね。


よく、調べたら、

ダンテ・アリギエーリ

という、イタリアの哲学者のようです。




とくに信仰も熱くないし、

これが、

京都と何が関係してるのかわかりませんが、

『お前の道をすすめ。人には勝手なことを言わせておけ。』

とても、心に響いてきました流れ星



景色、都会とは違う街のおもむきや味、

目と舌で満たされたけど、

心にもひとつ、お土産ができた。



京都、来て良かった←そこ?(笑)










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