新たなフットサルアイドルが誕生!SHINee ミンホ&EXO ルハン&MYNAME セヨンがピッチで大暴れ
MBC「アイドルフットサル選手権大会」を通じてSHINeeのミンホ、EXOのルハン、MYNAMEのセヨンがフットサルドル(フットサルが上手なアイドル)に生まれ変わった。
MBC「2014アイドルフットサル選手権大会」の収録が26日にソウル江西(カンソ)区スポーツワールド内の室内体育館で行われた。
SHINeeのメンバーミンホはすべての運動に優れている万能体育ドルだ。特にチェ・ユンギョムサッカー監督の息子であるだけに、サッカーで頭角を現す。この日もエースになるだろうと予想されたミンホは自身の実力を思う存分アピールした。
AチームのメンバーであるミンホはCチームと予選で対決した。彼はチームのメンバーたちを指揮しながらフィールドを掌握した。その結果、ミンホはゲーム初のゴールインを記録した。彼はすぐに2番目のゴールを記録し、名声に相応しいエースとして浮上した。
Aチームにはミンホに劣らないエースがもう一人いた。その主人公はEXOのルハン。脚が長いルハンは早いスピードをアピールした。彼は両側のフィールドを行き来しながらゴールを狙った。特にルハンはゴール決定力が優れており、一人でなんと4ゴールを記録した。
ルハンの最初のゴールは偶然のヘッドキックだった。ゴールポストの前に立っていたルハンが頭で受け入れたボールがゴールインした。曖昧なゴールだったが、ゴールインとして認められた。続いてルハンは長距離シュートで2番目のゴールを記録した。彼のゴールインは偶然ではなく、実力の結果であることが認められたのだ。
後半戦でもルハンの活躍は続いた。勢いが増したルハンは3番目のゴールと4番目のゴールを相次いで記録した。ルハンはゴールを入れるたびに指で数字の3と4を示しながら可愛い一面をアピールした。特に彼のゴールを誰よりも喜ぶSHINeeのミンホとEXOのシウミンの姿は見る人々を微笑ませた。
Bチームに所属しているMYNAMEのメンバーセヨンもエースとして頭角を現した。彼はDチームとの予選で最初から攻撃的な態勢を取りながら活躍した。何度もゴールネットを狙ったが、ゴールにはつながらなかった。やっと彼は後半戦でゴールインに成功した。セヨンはファンの前に駆けつけてゴールセレモニーをしながら喜びを満喫した。セヨンの活躍でBチームは勝利し、準決勝戦に進出した。
「アイドルフットサル選手権大会」は、6月に開かれる2014ブラジルワールドカップでの韓国選手の善戦を祈願し、企画された番組だ。今回の大会には「アイドル陸上選手権大会」に参加したアイドルスターだけでなく、年齢と国籍を越え、サッカーを愛するスターが総出動する。
また、「アイドルフットサル選手権大会」では、ガールズグループmiss A、AFTERSCHOOL、ソンミ、SISTAR、Secret、RAINBOWなどがチアリーディングに参加し、ワールドカップ韓国代表選手の善戦を祈願する。MBC「アイドルフットサル選手権大会」は韓国で6月初めに放送される。
記事元:http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1995651
SHINee ミンホ&EXO ルハン&シウミンら出場「アイドルフットサル選手権大会」熾烈な戦いに“ファン熱狂”
シャワーを浴びたように汗が流れ、髪も乱れていたが、いつにも増してアイドルスターたちの爽やかな魅力が溢れていた。フットサル試合に参加したアイドルスターたちの熱く、熾烈な戦いがファンたちを熱狂させた。MBC特集番組「アイドルフットサル選手権大会」の現場は、2014年のワールドカップブラジル大会を一足早く見ていると思えるほど、刺激的だった。
「アイドルフットサル選手権大会」の収録が、26日に一山(イルサン)高陽(コヤン)市総合運動場補助競技場と、ソウル江西(カンソ)区KBSスポーツワールドで開催された。この日MBCは、KBSスポーツワールドで行なわれたフットサルアイドルリーグA組とC組、B組とD組の試合をマスコミに公開した。
試合はまさにダイナミックだった。アイドルスターたちの動きは、アマチュアレベルではなかった。素早く走り回り、競技場が響くほどの強いシュートが絶えることなく展開された。特に、強力な優勝候補のA組は、本当に強かった。
“体育アイドル”SHINeeのミンホを中心に、EXOのルハンとシウミン、B1A4のバロ、INFINITEのウヒョンとホヤ、Tastyのソリョンなどは本当に、しっかりした技術と戦略を持っていた。C組のボールを持っている時間が少なすぎるほど、ボール占有率の面で圧倒的だった。動きは早く、戦術も非常に組織的だった。
ゴールが決まらなかった場合、誰かが走ってきて再びシュートにトライし、最終的にゴールに繋げる執念のサッカーを見せた。結局A組はC組を相手に8-1という圧倒的な差で勝利を収めた。特にEXOのメンバールハンは、C組との試合で4点を獲得し、一気にエースとなった。ルハンはフィールドを縦横無尽に走りながら攻撃のルートを開く、決定的な役割を果たした。
アイドルスターたちは、試合スタート前から体をほぐしながら練習をするなど真面目に臨んだ。親しい先輩後輩の仲だが、試合では熾烈な場所取り競争やゴール争いを見せた。そうしながらも、誰かが転んだ場合は、お互いに起きるのを助けたり、お詫びの意味で握手したり肩を叩いたりするなど、微笑ましい雰囲気が見られた。
流れが速いフットサルの試合は、すでにMBCの連休特集番組「アイドル陸上大会」を通じてその面白さが証明された。今回の大会もまた、予測不能などんでん返しが繰り返され、ダイナミックな試合となった。フットサルの試合は、勝敗はともかく、熱く、刺激的な感情を誘発した。
この日KBSスポーツワールドは、空席なく埋め尽くされ、外では席が無くて入ることができなかったファンたちで賑わった。もちろん、アイドルスターたちを応援するために遠くからやってきたファンたちの歓声も大きかった。ファンたちはアイドルスターの動き一つ一つに歓声をあげて応援した。予選試合でINFINITEのウヒョンの肩にボールが当たり、しばらく試合が中断されたため、会場はざわめいた。幸い大きな怪我ではなかったが、一部のファンは涙を浮かべていた。
「アイドルフットサル選手権大会」は、アイドルリーグとワールドリーグに分けて行なわれ、女性のスターたちはチアリーディング対決を繰り広げた。キム・ソンジュ、イ・ビョンジン、キム・ジョングン、SUPER JUNIOR シンドン、チョ・セホ、ナム・チャンヒが進行を務め、イ・チャンファン、ソ・ヒョンウクが解説を担当した。BEAST、BTOB、ノ・ジフン、キム・フングク、キム・チャンリョル、ユ・ゴン、サム・ハミントン、SHINee、EXO、INFINITE、ZE:A、B1A4、SISTAR、ソンミ、AFTERSCHOOLなどが参加した。放送は韓国で6月中に予定されている。
記事元:http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1995664
うちの子が誉められてる的なこの感じ、良いですね~