SMTOWN WEEK のミノくんソロ曲訳 | あじゅんまぁのSHINeeな毎日②

あじゅんまぁのSHINeeな毎日②

輝く5人の子達がいつも幸せでありますように・・・

SMTOWN WEEKでソロを歌ったミノくんが、とってもチャラ可愛くて気に入っていたのですが
なかでも気になったのが↓この一連のせくすぃ~な動作ドキドキ
これにはおばちゃんも参りました~天使

何の言葉をもとにして、この小悪魔的な動作は生まれたのか知りたかったので
今頃でなんですが、原曲を訳してみました! 
・・・・・もちろん、翻訳機ですけどね~エヘ


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기름 같은걸 끼얹나    by 버벌진트 (Verbal Jint)   
油のようなものを振りかける




기름같은걸 끼얹나?
キル(ム)トゥンゴ(ル) ッキオンナ?

油のようなものを振りかけるのか?



내 안에 타고 있는 불 위에다
タゴ インヌン ブ(ル) ウィエダ

僕の中に燃えているいる炎の上に



네가 내 이름만 불러주면 나
ネガ ネ イル(ム)マン ブ(ル)ロジュミョン ナ

君が僕の名前だけ呼んでくれれば僕は


어디든 달려갈 기세야
オディドゥン タ(ル)リョガ(ル) キセヤ

どこでも駆け付ける勢いさ



희한하게 너만 보면 한겨울 눈이 쌓인 것처럼 눈이 부셔
フィゲ ノマン ボミョン ハンギョウ(ル) ッサイン コッチョロ(ム) ブショ

たまに君だけ見れば真冬に雪が積もったかのように眩しくて




나란히 걷다보면 새콤한 사탕을 물은듯 침이 고여
コッボミョン セマン サタンウ(ル) ルンドゥッ コヨ

並んで歩くと甘酸っぱいキャンディーをなめたようにつばがたまって



말한마디 없이 바라만 보는 것이
ランマディ オ(プ) パラマン ボヌン

言葉もなくただ眺めるだけ



뭐가 웃긴지 웃음이 나
ムォガ ウッキン

何が笑わせるのか 笑いが出る僕




막걸리 아저씨도 퇴근한 여섯시
マ(ク)ッコ(ル)リ アジョッシド トゥェナンソッ

マッコリおじさんも退社した6時




함께 거닐어도 기분이 막 좋은걸
ハ(ム)ッケ コド キ マ(ク) チョウンゴ(ル)

一緒に散歩も気分がちょうど良い



기름같은걸 끼얹나?
キル(ム)トゥンゴ(ル) ッキオンナ?

油のようなものを振りかけるのか?


내 안에 타고 있는 불 위에다
タゴ インヌン ブ(ル) ウィエダ

僕の中に燃えている炎の上に君が



네가 내 이름만 불러주면 나
ネガ ネ イル(ム)マン ブ(ル)ロジュミョン ナ

君が僕の名前だけ呼んでくれれば僕は



어디든 달려갈 기세야
オディドゥン タ(ル)リョガ(ル) キセヤ

どこでも駆け付ける勢いさ



기름같은걸 끼얹나?
キル(ム)トゥンゴ(ル) ッキオンナ?

油のようなものを振りかけるのか?



내 안에 타고 있는 불 위에다
タゴ インヌン ブ(ル) ウィエダ

僕の中に燃えている炎の上に君が



네가 내 이름만 불러주면 나
ネガ ネ イル(ム)マン ブ(ル)ロジュミョン ナ

君が僕の名前だけ呼んでくれれば僕は




어디든 달려갈 기세야
オディドゥン タ(ル)リョガ(ル) キセヤ

どこでも駆け付ける勢いさ




원래는 입에 대는게 힘들던 고수냄새
ウォ(ル)ヌン テヌンゲ ヒ(ム)ドゥ(ル)ドン コスネ(ム)セ

元々は口にするのが苦手だったコリアンダーの匂い



이제는 즐길 수도 있어
イジェヌン チュ(ル)ギ(ル) スド ッソ

今は楽しむこともでき



너 때문에 내가 급 바뀐 게
ノ ッテ ネガ ク(プ) パックィン ケ

君のために僕が急に変わったことが




하나둘이 아닌 걸 너도 알고있니
ハナドゥ アニン コ(ル) ノド ア(ル)ゴイン

一つ二つじゃないのを君も知ってる



니 운동화 취향과 니가 좋아하는 만화
ニ ウンドンフヮ チュィヒャングヮ ニガ チョハヌン ヌヮ

君のスニーカーの好みと 君が好きな漫画



잊지 않고 기억하고 있어
イッ アンッソ

忘れずに覚えている



편의점 앞에 앉아 마시는 맥주 한 잔도
ピョジョ(ム) アンジャ マシヌン メ(ク)ッチュ ハン チャンド

コンビニの前に座って飲むビールの1杯も



너와 함께면 근사해지는걸
ノワ ハ(ム)ッケミョン クンサヘジヌンゴ(ル)

君と一緒なら素敵になる



기름같은걸 끼얹나?
キル(ム)トゥンゴ(ル) ッキオンナ?

油のようなものを振りかけるのか?



내 안에 타고 있는 불 위에다
タゴ インヌン ブ(ル) ウィエダ

僕の中に燃えている炎の上に君が



네가 내 이름만 불러주면 나
ネガ ネ イル(ム)マン ブ(ル)ロジュミョン ナ

君が僕の名前だけ呼んでくれれば僕は



어디든 달려갈 기세야
オディドゥン タ(ル)リョガ(ル) キセヤ

どこでも駆け付ける勢いさ



보고 또 보고 또 봐도 지겹지 않아
ボゴ ット ボゴ ット ブヮド チギョ(プ)ッチ

見て また見て また見ても 見飽きない



예전에 만났던 여잔 이름도 기억이 안나
イェジョ マンナットン ヨジャン イル(ム)ド キ アンナ

以前に会った女は名前も思い出さない



너와 나란히 걸을 때면
ノワ ナ ル(ル) ッテミョン

君と並んで歩く時は



난 시력이 나빠
ナン シリョ ナッパ

僕は視力が悪く



너가 흘겨본 여자도 전혀 귀엽지 않아
ノガ フ(ル)ギョボン ヨジャド チョニョ クィヨ(プ)ッチ

君が横目で睨んだ女性も全然可愛くない



아- 알 수 없어 난
ア- ア(ル) ス オ(プ) ナン

ああー 知ることができない 僕は



그대가 내게서 어떤 끌림을 느끼는지-
クデガ ネゲソ オットン ック(ル)ム(ル) ヌッキヌンジ-

君が僕からどんな魅力を感じるか



그건 말로 못해
クゴン マ(ル)ロ

それは言葉にできない



니 앞에서 사춘기 아이가 돼
ソ サチュンギ アイガ トゥェ

君の前では思春期の子供になる



기름같은걸 끼얹나?
キル(ム)トゥンゴ(ル) ッキオンナ?

油のようなものを振りかけるのか?



내 안에 타고 있는 불 위에다
タゴ インヌン ブ(ル) ウィエダ

僕の中に燃えている炎の上に君が


네가 내 이름만 불러주면 나
ネガ ネ イル(ム)マン ブ(ル)ロジュミョン ナ

君が僕の名前だけ呼んでくれれば僕は



어디든 달려갈 기세야
オディドゥン タ(ル)リョガ(ル) キセヤ

どこでも駆け付ける勢いさ



코코넛 기름
ココノッ キル(ム)

ココナッツオイル



카놀라 기름
カノ(ル)ラ キル(ム)

キャノーラオイル



올리브 기름...
オ(ル)リブ キル(ム)...

オリーブオイル...



기름같은걸.. 끼얹나? 훗..
キル(ム)トゥンゴ(ル).. ッキオンナ? フッ..

油のようなもの・・・振りかけるのか?フフ・・・


good night fellas

good morning ladies





人差し指というわけで、あの悩ましげな振りは
僕の恋の炎に油を注ぐのか?的なものだったんですね~キャハハ



もしよろしければ、訳と合せてミノくんのソロをもう1回お楽しみくださいませaya





あと、こちらは原曲
なかなか渋くてかっこいいです






そして、最後にはみんなから油のようなものをどっさりかけられるミノくんでした・・・うひっ





動画、画像お借りしました<(_ _)>