大腸がんステージ4 永久人工肛門ドライバーおじさんの闘病記録

大腸がんステージ4 永久人工肛門ドライバーおじさんの闘病記録

2022/07/14 S状結腸がん手術(ステージ3c)⇒9/16からゼロックス療法開始
2023/9/5再発(腹膜播種)ステ4⇒9/21からIRIS(イリノテカン+S-1)+ ベバシズマブBS
2025/5/13からロンサーフ ベバシズマブBS
2025/7/17から永久人工肛門⇒7/29からスチバーガ
2025/11/19旅立ち

先日、遺産分割協議書に無事に実印をいただきました。

もう事態はひっくり返らないので書けますが、夫と私にはどうしても義母に遺産を渡したくない理由があったのです。

 

 

義母の姉は義母と違って耳はよく聞こえています。

その為、遺産分割協議のことなどはこの方ともよく話をしていました。

(通訳代わりみたいなところもありますが、義母と同じ団地に住んでいるので色々ありがたいのも事実です)

 

その時に、「住宅ローンはどうなってるの?」と最初に聞かれました。

 

イヤな予感がして、「まだありますよ。私が相続して払うんです。」と答えました。

(実は終わっていましたけど)

こういう時の為に、払い終えていても黙っている方が正解と思います。

 

すぐに釘をさしました。

「遺産相続するという事は負の遺産もあるわけですから、家の税金の支払い義務も発生します。私がすべて出した葬儀費用も負担していただくことになります。預貯金もお義母さんが生活保護やめるほどはありませんよ。生命保険や退職金は分割する対象外ですから。」と。

一生保護受けなくていいほどの分け前は無いと言っただけであり、お金が無いとは誰も言ってはいません。

ただ、ここの言葉の意味には義母に渡すお金は無いという意味です。

 

義母の姉、だんまり。

やっと絞り出してきた言葉が、「そうなんだ・・・」と。

 

「私、妹(義母)に洗濯機買ってやったり入院中のおむつ代とか何だかんだ払ってるのよねぇ・・・何だかんだ10万円くらいかしら。別に自分の妹だからいいんだけどねぇ・・・いいのいいの。」と続きました。

じゃあ別にいいじゃんむかつき

 

「お義母さんのケースワーカーさんに相談して返してもらえばいいんじゃないんですか?生活保護もらってるんで、何かあればまずワーカーさんですよ。」と返しておきました。

 

たぶん、私に払って欲しかったのでしょうね。

 

 

夫と私が義母に援助を一切しないと決めたのは2023年の12月頃の事。


夫が再発して治療の真っ最中。

こちらの様子は一切聞かれたことはありませんでした。

 

1人暮らしをしていた義母が入院をしたという事でセコムから電話が掛かってきたため、夫と2人で病院に様子を見に行きました。

その時に何かのきっかけで入院費の話になりました。

義母が全財産があと10万円だと言い出したのです。

 

以前聞いた時はもっとあったはずなので、夫も私もびっくりして何に使ったのかを聞いたんです。

 

「あんまり覚えていないけど、何だかんだ使っちゃったの~ニコニコ

絶対に宗教です。

 

こんな感じでヘラヘラしながらのん気に答えてきました。

 

夫も私も「使っちゃったの~ニコニコ」というところでカチンときました。

あとで会話して同じところでイラついていたことがわかり、帰りの車の中でめちゃくちゃ笑いました。

 

で、義母が「○○さん(義母の妹)が2000万円くらい持っているから、病院に払ってくれたのかしら?」と続けたのです。

 

そんなわけないでしょむかつき

何でいつも誰かに払わせようとするのよ。

例えその方が2000万円持っていたとしても、あなたの入院費用を払うために持っているお金ではありません。

 

もちろんこのお金持ちの妹さんが病院代を負担することはありませんでした。

 

夫と帰り道の車の中で超文句言いながら帰りました。

絶対に甘やかしてはいけない相手だとお互い再認識し、援助は断ろうという事を決めました。

お金を溶かされるし、あの感じじゃ1回助けたら癖になるということで。

 

翌日に病院に電話して、夫のガン治療のことを盾にして我が家では一切の援助はしないことをはっきりと伝えました。

そこから病院も治療費踏み倒しは困るという事で、生活保護の受給につながったのです。

 

もちろん扶養照会というものにも、全部援助しない方向で即返送。

夫の弟さんも同じ対応をしているそうです。

 

せめてですよ?

「今回だけ貸してください。お願いします。」くらいの態度が義母本人からあれば私たちも違ったのですよね。

 

その後も義母が退院後に老健で数か月お世話になるという事で、老健の方から必要なもの一式を買って持ってきて欲しいなどと言われました。

それについても義母から「ありがとう」の一言もなかったんですよ。


老健の方が「ユニクロで良いのでスウェットの上下を3セット…」と言ったのですが、夫が「ユニクロなんか贅沢だ!」と怒っていました。


その後も靴代がどうとか電話が何度か続いたので、私は頭にきて「靴なんて言われてもサイズがわからないからそちらで足に合わせて、代金はケースワーカーさんにでも相談してください。」みたいな感じで断りました。


今後、何かあればケースワーカーさんかお姉さんに連絡して下さいと断りました。

 

そうやって私たちの心は義母から完全に離れたのです。

 

 

夫の財産をこの義母に渡したらあっという間に溶かされます。

それは夫自身も望んではいなかった事。

 

本当に1円も取られなくてよかったですよ。

 

法律ってやつをもう少し何とかして欲しいです。

親ってだけでのこのこ相続に関わってくるこのシステムが本当に憎たらしいです。

 

お金出してとは言いませんが、もっと親身に闘病中に連絡してくるとか出来ることはあったのではないですかね。

耳が遠いなら代理の人通してでもいいし、お手紙でもいいじゃないですか。

 

夫との約束は守りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わり、昨日はついに雪が積もりました。

 

本日の出勤に備えてマンションの駐車場から安全に出られるように雪かきしました。

おかげさまで腰が痛いので、いつもの湿布の世話になりました。