トランプ氏は独自の情報を有していると、諜報のプロの友人から連絡を受けています。
なので、下記の記事を読む限り、もうすでにウクライナ戦争でロシア軍の圧勝で終わってるはずです。
左派リベラル派の米民主党(クリントン、オバマ、バイデン)政権の嘘つき、左派リベラル派の西欧のヨーロッパ市民を騙し続けている自体、今後はG7を除外したBRICSが新しい時代をけん引していくとみられる。
日本政府の無能ぶりさに呆れてものが言えない。
トランプ氏、ゼレンスキー氏を非難「ディールを拒否」
【AFP=時事】米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ前大統領は25日、
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はロシアとの戦いを終結させるための「取引(ディール)」を拒否していると非難した。
トランプ氏はノースカロライナ州での選挙集会で「われわれは取引することを拒否する男、ゼレンスキーに何十億ドルも与え続けている」と発言。
さらに、ゼレンスキー氏のことを「わが国に来るたびに600億ドル(約8兆6000億円)を持ち帰る」「おそらく地球上で最も優れたセールスマンだろう」と皮肉った上で、「今、その手元には何が残っているだろう?」「国(ウクライナ)は完全に壊滅している」と嘲笑した。
トランプ氏はジョー・バイデン政権と国防総省によるウクライナ支援を強く批判している。
現在ニューヨークで開催中の国連総会のかたわらで、トランプ氏とゼレンスキー氏の対面会談が行われる可能性が浮上していたが、中止される見込み。米メディアはその理由について、ゼレンスキー氏がニューヨーカー誌とのインタビューで「トランプ氏は戦争を止める方法をまったく分かっていない」と述べたことを、トランプ氏が快く思っていないためだと報じた。