ドイツが極右派AfD党が与党を支配する背景20240804 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

独VW、創業以来初の国内工場閉鎖計画に労組「猛烈な抵抗」を予告で経営陣の思惑通り進むのか?というドイツの記事を読んだ。

日本と違って、ドイツ人は物事ははっきり言う民族なので、躍進してきた極右派AfD党をさらに増え続けさせるだろう。
そして、ドイツの首相に戦後初めての極右派の首相が誕生する日は近いと俺はみている。
トランプのようなドイツの首相が出てくるはず。

同じ敗戦国ドイツと違って、日本国民の平和ボケは非常に残念。
日出ずる国=日本は沈むだろう。