JRとNTTを再国有化すべきだ 2024/08/21 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

俺は、JRとNTTを再国有化すべきだと思っています。
1987年4月、国鉄を分割民営化したのは、当時の首相中曽根康弘だ。
中曽根康弘元首相が馬鹿だったということ。

駅員が寝坊 始発までに「駅舎開かず」 乗客が始発に乗れない事態発生「駅のホームが暗い」運転士から連絡
上記の記事のタイトルを見て、中曾根康弘のせいで、超エリートでちゃんとやってくれてた国鉄を民営化した結果、レベルが下がった。

地方に鉄道が激減し、利便さがなくなった。
行きたい田舎へ行けなくなった。
老人が車に乗らない、乗れなくなったそういった人たちを考慮していなかった。

中曾根康弘は左派リベラル派の西欧と左派リベラル派の米民主党の言いなりだった。
だから、自民党はあの時から少しずつ売国奴に成り下がった。

今の日本は、ドイツの極右派のAfD党、フランスの極右派の国民連合(旧国民戦線)党のような政党がまだできていない。

 


超エリートがちゃんとやってくれた国鉄を民営化した結果、レベルがさがったのだ。
戦前の南満州鉄道株式会社(世界一の超特急を開発製造した日本の会社)を戦後、日本に引き揚げて、引き継ぎ、新幹線を開発製造運用してきている。

それを壊したかった左派リベラル派の西欧と米民主党。

日本の優れた技術集団を妬んでいるのです。

日本の航空産業も左派リベラル派の米民主党(裏は、ディープステートと悪のネオコン)が戦前の素晴らしい日本の航空産業を禁止させているのが実情。

そやから、日米同盟を解消して、日露同盟を締結すべき時が来るべき。
それを決断できない日本の政治家は、みんな裏金好き、保身ばかり。
しかも、年収3000万円で悠々暮らし。

日本国民は怒り爆発すべきですよ。