今朝の聖書の説教 2024/08/20 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

聖徳太子はイエス・キリストです。

 

 


ハレルヤは「晴れるや」である
 かの昔、日本黎明時 706年聖徳太子は、支那の隋の煬帝に手紙を送った。
「日出づるところの天子、日没するところの天子に挨拶を送る。つつが無しや」

日出づるところは聖書の古代エジプト流にケプリ(創造)で、日没のところはアトン(完成)である。

そうであるなら、隋の煬帝は機嫌を悪くすることはなかった。

聖徳太子はそのあたりの意味を知って手紙を出したとするならば、恐るべき知恵者という他ない。

その所では、まだ日本という国名は使われていなかった。

日本のことを倭国(やまと)と書き蔑視ていた。
しかし、日本はその時、ヤマトと自らを名乗っていた。

日本こそ日出づる東の端の国である。
世界に通ずる常識である。

太陽の輝くことをヘブル語で「ハレル」という。
その意味から「栄光あれ」で晴れの場所は「栄光の場所」となる。
そのまま日本語「晴れる」となる。

「ヤ」はヘブライ語では神、ハレルヤーは、「神こそ栄光あれ」である。
事実上、日本語の神こそ晴れる、神こそ立派!となる。

大和(ヤマト)ことばを話していた私たちのカミたちが、誇り高き先祖であり、神道を保持し続け、万世一系皇統126代綿々と悠久2684年の間、聖書の中に隠された神秘の扉を開く人々が住む国、まさに我らの国日本である。

北イスラエルを脱出して、シルクロードを通って、終着駅である日本に到着した古代ユダヤ指導者と古代ユダヤの民。
聖書に書かれてる通り。
古事記・日本書紀は聖書と似た裏書がある。

現在のイスラエルの人の名前に、ハレルは存在している。
これはヘブライ語だからです。

歴代のモサド長官で、2代目のイサー・ハレルがいる。