現在の世界情勢の流れを現実的に頭に入れなさい20240707 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

現在の世界情勢の流れを現実的に頭に入れなさい 20240707

岸田文雄首相は左派左翼リベラル派の米民主党バイデンの言いなりで無能で、日本国民の血税を日本国民の弱い者や能登半島の大地震の犠牲者などを救済すべきなのに、
無意味のウクライナ支援、米国に貢いだ。

ヨーロッパは長い間、左派リベラル派でEUやNATOで支配してきたが、彼らの嘘が段々ばれてきて、農民デモ、黄色ベスト運動、コンボイトラック大デモ、イタリアの反移民デモ、などなど右派台頭が著しい。
それを報道しない日本メディアマスコミは信頼に値しない。

俺は日本にいる欧米人やベトナム人やモンゴル人や支那人などなどと世界情勢について意見を交換して、彼らの方が日本人より現実的にわかっている。

フランスは近いうちに右派(極右派)が政権をとる。
これは確定的だ。
マリーヌ・ル・ペン女史がフランス大統領になるだろう。
ドイツや北欧でも同様の状態で、極右派の台頭が著しいのだ。

イタリアは、すでに右派が政権(女性でメローニ首相)にいる。
ハンガリーの極右派のヴィトル・オルバン首相は、オーストリアやチェコの右派与党と連動し、欧州議会などで全欧的な右派連合を強化していく動きを開始した。
ハンガリーのヴィトル・オルバン首相は、米国のトランプ派のMAGAとも連携しているし、欧米のリベラルからの敵視に反論しているロシアのプーチンとも連携している。

これは拡大していくだろう。

日本だけどうもおかしい。
日本国民が目を覚ますべき時です。

第1次世界大戦、第2次世界大戦直後の世界会議に近い状態です。
勝ち組に残るか、負け組に残るかです。

岸田文雄首相だと負け組確定になるので、早く引きずりおろして、
西田昌司(自民党京都府連)を総理大臣に据えて、トランプとプーチンに助けてもらう必要がある。